cinemaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

2014年のゴジラから繋がっているの知らなかった。
怪獣バトル多め、劇場で観るか家ならヘッドホン欲しい。
2014年ゴジラ、キングコングと見直してからまた観たい。

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.5

町規模の宇宙船が制御不能に。こんな日もいつかの未来にあって不思議じゃない。
乗船者の行動はいかに...。

カンフーリーグ(2018年製作の映画)

3.2

思ったよりもコメディ色が強かった。イップマンが…。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

俳優とそのスタントマンのある時期の物語。
この監督だからすんなり日常だけで終わらないよな〜って観てました。
年齢を重ねた二人の味が滲む。
当時の社会情勢は別として、役者として二人とも素直にカッコいい。
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.7

名の通った殺し屋兄弟の物語。獲物を先に追った偵察員からの情報を頼りに後を追う。獲物との出会いが兄弟の運命を大きく変えることに。
題名のとおり金がキーになってるんだけど、原題の方がしっくりくるなぁ〜。 

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.8

初めっからブライアンばかり気になってしまう。
本当に切ないエンディング。セリフといい、シーンも曲も。

Mr.BOO!ミスター・ブー(1976年製作の映画)

3.8

いまだ色あせないこのセンス。
パワーもらいました。カッコいいなぁ。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

過去の作品を観てない方は観てからがいい。この二人なのでおおよその路線は決まっていることはわかっているものの楽しめた。

魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

3.7

三部一気観。
主キャラクターの過去や背景が絡み、より物語が盛り上がる。次があったらぜひ観たい。
探偵??、これだけ違和感あるなぁ。

魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚(2018年製作の映画)

3.7

本編の流れから少しズレ感を感じるものの主人公の過去にも触れ三部作最後に期待。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

仕事、夢、社会、家族、友人…好転への行動も叶わず真逆の方向に。行き着いた先に見えた景色がジョーカーの力の源か?。

ご存知の通りで主人公の演技を観て他の出演作も観たくなった。
受賞おめでとうございます
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魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち(2017年製作の映画)

3.7

舞台は小さな田舎町。若い女性が次々と殺害されるというありがちな設定だけど、詩人の主人公が作り出す世界は幻想的で飽きない。続きが楽しみ。

デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.6

ファンとしては感無量。
フィアデルフィアに行かずに死ねない。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.3

主人公の復讐とは思っておらずジャケットからの印象と違っていて楽しみました。
途中から○○○城ラ○○○とダブってしま
いどうも抜出せず。
ジヘさんはカッコイかった。

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

仕事、家族、戦争、金、いろいろと考えさせられた。
報復を恐れない、奥さんの看病シーンは涙。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

前情報無しで観たので、途中からのストーリー転換に困惑。
いや〜すっかりハマってしまいました。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ファンタジー?、でも主人公は底から這い上がれたようで終わりは良しかな。

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.7

SPLシリーズ3作目。まだ1作目は観れてません。
主人公の気持ちを思うと切ない。
全体的には不満は無し!、前作に続きトニー・ジャーさんも出てます。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

続編です。見る前に前の作品を観ましょう。
前作に続き菊池凛子さんもしっかり出ててます。
怪獣襲来の設定は変わって無いけど、個人的には前作の方が好き。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

主人公に責任はあるものの、物語が進むにつれシガラミの糸に巻き取られ、最後に取った断ち切る方法は壮絶。

操作された都市(2017年製作の映画)

3.8

あらすじ見てなかったので、前半の仮想から現実戻った時ちょっと困惑。
こりゃ思っていたのと違ったなぁって、でもでも話はここからラストまで右肩上がり!。

エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実(2013年製作の映画)

3.7

世界史は得意ではないけど、当時のドイツが隣国に与えた影響は、沢山あるんだろうなと思った。

それにしても「エリカ&パトリック事件簿」って・・・、踊る骸だけでいいかな。

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

こうするしかなかった感。でも犯罪。
主人公の経歴があるからこその犯罪なんだけど。
でもその数の多さにはビックリ。まだ流通
してたりしている?。

ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

3.7

原題では物足りなく、邦題では違和感のあるものの、普通に娯楽映画として良かった。
兄弟の過去の悲劇が下地に、物語は進みます。
それプラス英題のストーリー。

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

薦められて観ました。
二転三転する物語に引き込まれ、2時間以上の作品は長くは感じず。
エロシーンはいいんだけど、お仕置きの痛いシーンは「これは痛いよなぁ」と出てしまった。幼少の頃の玉を使ったシーン。
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.7

ご存知のとおりイップマン継承の続編。
雑貨店の店主となったチョン・ティンチ。
ある事をきっかけに街の裏社会と関わってしまう。とくれば、もう肉弾戦。

トニー・ジャーさんとのシーンではムエタイとの絡み、
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狂獣 欲望の海域(2017年製作の映画)

3.4

やり過ぎのアウトロー刑事、商売拡大を目指す密輸組織の若者、この二人を軸に物語は進む。この若者の強欲さは筋金入りだったなぁ。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

薦められて観ました。
史実に基づく事としても、またこの作品としても、とても心が多く動かされた良作でした。
社会や職場で差別されながらも、各自の夢に突き進む彼女達にとにかく感動。

ゲットバック(2016年製作の映画)

3.3

ジャケットから想像した感じの派手なアクションというよりは、コメディの要素が強かった。

ビッチ・ホリデイ(2018年製作の映画)

2.8

タイトルのビッチはいらないと思った。
ラストに向けての過激さを期待し過ぎたかな。でも映像は綺麗、こんな場所で自分もホリデイしたい。