cinemacafe宇治座さんの映画レビュー・感想・評価

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

思ってたのと全然違ったけど
良かったなぁー

確かに🐶の忠誠心は凄いよね

街のチンピラの1人が
阪神タイガースのユニフォームを来ていて
海外の阪神ファンもガラ悪いんかい！
と納得(笑)

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

オットーを観たので
こちらも鑑賞

オットーという男(2022年製作の映画)

ホラーばかり観てないで
たまにはこういうのも(笑)

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

安定の死霊館
安心のヴェラ・ファーミガさま

らせん(1998年製作の映画)

リング(1998年製作の映画)

ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンプラッシュ'79(1994年製作の映画)

シン・アナコンダ(2021年製作の映画)

これは酷い。

中国版シン・アナコンダ(捕食領域)の方が
数倍面白くて可愛げがあるなー

それぞれのキャラ設定がイマイチ。
蜘蛛に噛まれて約立たずの教授にイライラ笑

そもそも未開の地で調査するのに>>続きを読む

シン・アナコンダ　－捕食領域－(2018年製作の映画)

点数には表せない魅力がある
愛すべきクソB級映画

役者は大根
CGもチープ
ストーリーもありきたり

と三拍子揃いつつ

美人医師
おチャラけデブ
酒飲み船長
無愛想な傭兵
胸糞金持ち
女ソルジャー>>続きを読む

霧の中の少女(2017年製作の映画)

悪魔のもっとも愚かな罪は驕りです。

ということで、最後まで飽きさせず
雰囲気のよいミステリーです。

マスコミ報道を巧みに扇動し
手段を選ばず犯人を見つけようとする
胸糞警部を中心に、真犯人は誰なの>>続きを読む

ルックバック(2024年製作の映画)

原作を読まずに観賞。
1時間弱の中に
シンプルで濃厚なものが
過不足なく詰まっている感じ。

逆にこれが
どう漫画で描かれているのか
大変興味が湧きました。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

ジェイク・ギレンホールが渋いなぁ。

自分なら果たして助けるだろうか？
ここまで頑張れるだろうか？
と何度も考えた。

最後までヒリヒリした緊張感に支配された
良い作品だと思います。

スリープ(2022年製作の映画)

夫の奇行は、夢遊病なのか？
それとも霊の仕業なのか？

毎晩逃れられない「睡眠」が
トリガーになっているところがミソ

日に日にエスカレートしていく奇行と
家族に迫る命の危険

おかしいのは夫なのか妻>>続きを読む

マッドマックス：フュリオサ(2024年製作の映画)

アニャさまが超絶カッコいいんです！

イモータン・ジョーやその他諸々が
ゴロゴロ出てきてニヤけます。

最高です‼️

死と処女（おとめ）(1995年製作の映画)

なかなか面白かったなぁ。
シガニー・ウィーバーが切れだしてからが
もうあっという間で、椅子に縛られた
オヤジのカラダから、エイリアンでも
飛びだしてくるんちゃうか？という緊張感‼️

ラストもふくめ良>>続きを読む

本陣殺人事件(1975年製作の映画)

キャッツ・アイ(1985年製作の映画)

サクッと観られる短編集

1作目の過激な禁煙外来は、綾辻行人っぽくて好きな世界観。
2作目の賭け事好きなじいさんの話も、なかなか残酷でよし。
3作目はチープなグレムリンという感じ。

3作を通して猫が>>続きを読む

デス・ボウリング　真夜中の惨劇(2024年製作の映画)

見どころは
フランチェスカ・カパルデイちゃん
(の華奢なカラダにそぐわない巨乳)です。

あと、花火で燃える人（笑）

あとはグダグダです。

アリゲーター(1980年製作の映画)

チェンジリング(1979年製作の映画)

食べ食べ🐸さまの
企画上映‼️

ボブ・マーリー：ONE LOVE(2024年製作の映画)

ウォーハント 魔界戦線(2022年製作の映画)

うーん。
なんかちょっと地味。

ストーリーの土台がプレデターなんだけど
(豚が罠にひっかかるとことか)
隊員がひとりまた1人と消えていくところの
緊迫感がないというか・・・

ネタバレ注意⚠️⚠️⚠>>続きを読む

ブローン・アウェイ／復讐の序曲(1994年製作の映画)

トミー・リー・ジョーンズが明るい爆弾魔を怪演！

鍵をまわす
ガスコンロを捻る
電気をつける

など、日常の何気ない動作が起爆スイッチを
連想させてヒヤヒヤ。

なかなか名作だと思います！

アクアマン／失われた王国(2023年製作の映画)

アクアマン(2018年製作の映画)

殺人鬼の存在証明(2021年製作の映画)

なかなか良質なサスペンス。
過去と現在を頻繁に行ったり来たりするので
しばらくは？？？となりますが
流れに任せて観ていると
終盤に『なるほどねー』となります。

こんなことが実際に可能かどうかは
疑問>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

はじめてみたのは高校生の時

久しぶりに観ると
なんともまぁ恐ろしい作品よ。

アダム・ボールドウィンが
めっちゃ若くてびっくり。

教官のセリフがとにかくむちゃくちゃ
だった記憶はあったが
改めて観>>続きを読む

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

可もなく不可もないアクション。

嫌いな人間の妻を犯す(妊娠させる)
その子供も息子として支援する
他の女を醜い蛇に変えて幽閉する
など
神様の方がよっぽど、人間臭くて
嫌らしいやり口なので苦笑い。>>続きを読む

キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

なかなかに酷い出来栄え（笑）
シッチェスまたは未体験の案件です（笑）

なぜナマケモノをチョイスしたのかが
作品を通してわからず面白くない。
そう。普通にナマケモノが人を襲っても
怖くも面白くもないん>>続きを読む

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

物凄く派手なアクションがあるわけでも
凝ったストーリーがあるわけでもないが

テンポよく進むのでGood👍

ゴースト ニューヨークの幻の
トニー・ゴールドウィンが渋い役どころで
良かったかなー

フ>>続きを読む

リーピング(2007年製作の映画)

ある事件をきっかけに信仰を捨てた主人公
世界各国で『奇跡』とされる現象を
科学的に解明することに生きがいを
感じている彼女の元に、田舎町での奇跡
調査依頼が・・・

ラストのオチもふくめ
ふむふむとい>>続きを読む

カミングスーン(2008年製作の映画)

タイホラー🇹🇭絶賛キャンペーン中！

映画🎥を観ると呪われるという
貞子リスペクトな作品

チャバーという非常に良いキャラも登場！

何より、後半のちょいとした捻りが秀逸で
最後まで飽きません。

非>>続きを読む

シークレット・オブ・ハロウィン(2016年製作の映画)

うーん、、、
という感じ。

もやもや。


⬇ネタバレ注意⚠️⬇





































自殺か事故かわからんが･･･
お前らがいじめたからだよ>>続きを読む

フォービア／４つの恐怖(2008年製作の映画)

最後はジャンプスケアかよっと
思う部分も多かったけど
全体的には楽しめた！

キャンプの話は
オチも含めて大好きだけど
映画のネタバレをするのは
個人的にはNGなのでマイナスポイント。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

🦎の部屋は結局なに？

ヴァイラス(1998年製作の映画)

ウィリアム・ボールドウィンとドナルド・サザーランド、ジェイミー・リー・カーティスが出てるだけで0.5点プラス（笑）
ターミネーターにバイオハザードを足したような、チープなトランスフォーマー感が愛おしい>>続きを読む