実話元の映画の為ストーリーは静かに進んでいく感じで理不尽な恨みからの狂気は人の怖さを認識させられた
ストーリーは淡々としていて普通だったが
カーチェイスと銃撃戦はさすがの内容
ロバート・デュバルのシブさが良かった
エドワード・ノートンの個性が光る過激ながらも生きてる事を感じる作品
ラストは衝撃的だった
落ちぶれた音楽プロデューサーと成功出来てないシンガーソングライターの再出発の物語
台詞にもある街の景色と音楽が組み合わさると素晴らしかった
戦車の迫力ある戦闘はリアルながら
ドイツ軍側の強さもよく出せていた
登場人物も個性的で中でも粗野ながら人情味ある役をジョン・バーンサルはいい演技してた
ウソが収拾つかなくなる話は面白く
エマ・ストーンのコメディ演技は表情豊かで良かったが邦題は微妙
大人数での合戦シーンは圧倒的で豪華なキャストの中でもサラディンの存在感が際立った
戦う事の意味と勝ち取る平和を考えさせられる
ドキュメンタリー番組的な撮影が不自然な
感じがあり上手く映像に活かしきれてなかった様に思った
ゾンビの恐怖感も物足りず
個性的な登場人物達に笑いもある物語
カーアクションはスピード感があり
舞台のマルセイユのロケーションも良かった
野心溢れる主人公とその能力を引き出す鬼教師の緊迫感ある演技が凄まじく
最後の演奏は最高で圧倒された
主演の大人しくお人好しのタクシードライバーは好演だった
猫にとても癒される再出発の暖かい物語
下品さは前作以上ながら元ネタを知っていると笑えて楽しい場面も多かった
大物俳優の出演もサプライズだった
シンデレラの世界を映像、音楽共に美しく見事に表現していた
キャストも適役だったと思う
コミュニケーション能力不足な主人公に
あまり共感は出来なかったが話の構成や
マシンガントークは見所
レオン、ニキータと同様な展開だったが
アクションシーンはかなり迫力あり
知的な暗殺も良かった
シリーズ最高のカーアクション
魅力的なキャストに感涙のエンディング
ポールの早すぎる死が惜しまれます…
笑えて泣けるストーリーに家族と過ごす時間の大切さを考えさせられた
一度は見てほしい映画
邦題は合ってなかったと思う
登場人物の心理はよく表現していたと思う
ラストは秀逸だった
狂信者にはイライラしたが(笑)
切ない哀愁のストーリー
手紙で気持ちを伝えようとする設定に
雰囲気は合っていた
ロックの父親役も良かったが
ジョン・バーンサルがアクション、シリアスな演技でいい味を出していた
ストーリーに斬新さは感じなかったが
CG映像とアクションは見所多い
中盤までの疑問が解明されたシーンのあとは時間の尊さをとても考えさせられた
目をアップした視点の映像も人物の感情がよく伝わってきた
現実と空想の世界が入り乱れた映像
ジャズの心地よい音楽
キャスティングも良かった
笑える場面が随所にある楽しい作品
スパイ犬が特に(笑)
先代ボンドを思い出させるリアルなアクションとカーチェイス
ストーリーもよく練られている
主役の三人が魅力的な青春ストーリー
痛みを共有する友との物語
トンネルのシーンは特に印象的だった
家庭もコーチでも不器用な主人公が勝利に導く感動のバスケの青春ドラマ
観て元気が出る映画
悪の力を借りても正義を貫くドラキュラ
ルーク・エヴァンスは中世の映画に合う
ボンド、ボンドガール共に良いキャスティングだと思う
テーマ曲のタイミングもベスト
村八分の狂気と冤罪の恐怖
不快な気分になりつつも引き込まれる展開
ラストシーンも余韻を残す傑作
お互いをリスペクトしあう二人の愛と絆の物語
オスカーも納得の演技力、優しい感じの音楽もよかった。
配役も物語もスピード感のある殺陣も
素晴らしかった
実写化映画の成功例と思う