nakachaaaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

nakachaaaa

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トロールズ(2016年製作の映画)

3.7

【一言レビュー】
子供向けだけど大人も楽しめて、何よりハッピーになれる作品!アナの声が好きすぎてメロメロです。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.7

【一言レビュー】
ミレと同い年でドレミ世代ど真ん中だったので、懐かしさがあり、アニメとしてのコメディ要素も十分で、ラストはほっこりで好きなタイプの映画でした。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.1

【一言レビュー】
演技が浮いてしまっている方が主要キャストの中にいらっしゃったように感じて、なかなか飲み込みづらかったですし、オチも結構スルッと終わったなーという印象でした。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.2

【一言レビュー】
映像の美しさとキャストの良さはありましたが、スリラーというほどではないし、少し極端すぎるような気もしました。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.0

【一言レビュー】
相変わらず音楽は良かったですが、やっぱり前作は越えられないと感じました。

2024.09.06編集
見れば見るほど最高。
アレンジもどんどんカッコよくなって、テーマもしっかりしてて
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

【一言レビュー】
タロンの歌のうまさが素晴らしすぎてよかったですが、どうしてもボヘミアンと比べてしまうところがありました。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

【一言レビュー】
アナケンドリックが好きにも関わらずなんとなーく牽制してきた映画でしたが、音楽が持つ心を響かせる力の凄さとみんなのチャーミングさに脱帽でした。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

【一言レビュー】
名作と言われる所以もわかるし、話も映像としてもすごく素敵だけど、アンハサウェイが細くて美人過ぎるから、本来は冴えない女の子っていう設定が全く納得できなかったです。

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.7

【一言レビュー】
映像がすごく美しく、内容は決して軽くないけど見てて疲れない作品でした。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.3

【一言レビュー】
美しく繊細で、結末にも希望が見え、見終わった瞬間呆然となるくらい素晴らしい作品でした。今のご時世だからこそいろんな人に見て欲しい。

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.1

【一言レビュー】
最後の結末が??となったので他の方のレビューを拝見して、ものすごくスッキリしたし、より一層この映画の魅力に気づかされました。携帯は見てはいけません。

パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.8

【一言レビュー】
主人公の気持ちに感情移入できたからより楽しめたのもありますが、パグだけでなく登場人物みんな愛くるしくて、見終わった後に何だかほっこりした気分になりました。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

【一言レビュー】
テネットを見たあとだからか、複雑なストーリーだけどかなりスッと入ってきて、映像の迫力もあいまってのめり込んで見てしまいました。

獣道(2017年製作の映画)

3.5

【一言レビュー】
沙莉ちゃんはじめキャストがすごくよくて、雰囲気も好きだし、ちょうどいい長さで飽きずに見れました。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.2

【一言レビュー】
繊細な描写だけどストーリーも感情も伝わってくるという点ではすごいとおもったのですが、ラストあたりのからの描写の突然の熱量に若干ついていけなかった自分がいました。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.2

【一言レビュー】
スティーブの一言一言や態度が素晴らしすぎて、そっちに惹かれました。

星屑の町(2020年製作の映画)

3.1

【一言レビュー】
のんちゃんかわいいし、おじさんずも素敵で、のんびり見る映画でした。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

【一言レビュー】
緊張感がすごくて、気づいたら終わってました。一緒に戦線を進んでる映像はたまりませんでした。

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.1

【一言レビュー】
設定はすごくすきだったのですが、結末は見えてたし、最後このあとどう決着するのかよくわからなかったです、、、。俳優さんたちの演技はすばらしかった!

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.3

【一言レビュー】
結末ありきのカイジですが、安定の藤原竜也なので安心して見れました。、

初恋(2020年製作の映画)

3.5

【一言レビュー】
結末のアクションのところがおとろきでしたが、それでもキャストがよく、話もわかりやすく人間らしくておもしろいなとおもいました。

アンストッパブル(2019年製作の映画)

3.7

【一言レビュー】
話の結末はある程度見えないこともないなーとは思いますが、それでもキャストの演技だったり演出の緊張感は本当に凄いなと感じました。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.4

【一言レビュー】
はじめは評判の通りルックスに慣れなくてうーんっておもったのですか、途中から慣れてきたら、曲もキャストも好きだし普通に楽しかったです。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.5

【一言レビュー】
ある程度結末は読めるところがありましたが、主演のお二人が魅力的で見入ってしまいました。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.4

【一言レビュー】
ノートンお得意の感傷的な映画ですが、全ての描写を大切にするあまり、ここでそんなにいる?と思うことがありました。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.1

【一言レビュー】
ある意味ぶっ飛んだ映画ですが、伏線とかはとくになく話がわかりやすく、でも人間味はかなりあるように感じました。

生理ちゃん(2019年製作の映画)

3.3

【一言レビュー】
メインストーリーよりも伊藤ちゃんのストーリーが凄く応援したくなったし、台詞もシーンも一つ一つが身に染みました。