coco2ir3さんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウルトラQ(1966年製作のドラマ)

3.0

1966年(昭和41年)に放送され、ウルトラマンの登場はないが、ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)の第1作。のちにウルトラマンやウルトラセブンの放送が続く。
怪獣ブームの火付け役で、映画での活躍しか
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水戸黄門 第4部(1973年製作のドラマ)

4.0

・再放送のオープニングは、これまで曲のみの短縮版だったが、第4部より歌声ありの通常版に戻った。

・印籠の使い方がまだまだまちまちだが、何度か定番に近い出し方が見れるようになった。

・風車の弥七はお
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週末旅の極意~夫婦ってそんな簡単じゃないもの~(2023年製作のドラマ)

4.0

結婚10年目を迎える夫婦の週末旅。

夫婦の形は人それぞれだけど、
幸せの形も人それぞれ。

「女の人生の一大イベントが出産だとすると、すべては逆算でプランしないといけなかった」という真澄の言葉にある
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愛という名のもとに(1992年製作のドラマ)

4.0

♯6 見失った道で
トレンディードラマの域を超えた人情ドラマ

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晩酌の流儀 シーズン2(2023年製作のドラマ)

5.0

毎回自炊というハードルの高い流儀だが、理想的な晩酌。レシピも手軽で参考になる。今シーズンのオープニングテーマ曲もすごくいい。

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ワカコ酒 Season7(2023年製作のドラマ)

5.0

今シーズンも大満足!
ごちそうさまでした。

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芋たこなんきん(2006年製作のドラマ)

3.5

♯54 最後の一人まで
まるで小さな子供を自慢するように…

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水戸黄門 第3部(1971年製作のドラマ)

4.0

・助さん役に里見浩太朗登場(第17部まで)
・後に弥七の妻となる霞のお新登場
・印籠の登場が定番になりつつある
・殺陣の効果音や血のりが自然体でリアルに

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とと姉ちゃん(2016年製作のドラマ)

4.0

♯61〜
こんな話のくだりいる?

♯99 常子、花山と断絶する
「少しの工夫でこんなに気持ちが豊かになるんですね。貧しくても不自由でも心がけ次第なのね」

♯111 鞠子、平塚らいてうに会う
「よく
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SUPERNATURAL Ⅻ<トゥエルブ・シーズン>(年製作のドラマ)

2.5

もともとモンスターや天使、悪魔が登場するフィクションなので、何があってもおかしくないが、なぜメアリー・ウィンチェスターを復活させたのかがわからない。ネタもつき、怪物やモンスターも一回りしたところの苦肉>>続きを読む

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とんぼ(1988年製作のドラマ)

4.0

♯2いつかの少年
少年との無言のやりとりは泣ける

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ミステリと言う勿れ 特別編(2023年製作のドラマ)

3.5

改めて観ても、episode1はミステリードラマの快作。後半はおまけかな。

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ひらり(1992年製作のドラマ)

3.5

♯92
日本の国技に携わっている以上、美しい日本語を使ってちょうだい。きれいな日本語を使える女はね、顔が三割増きれいに見えるのよ。

♯138
こんな辛い思いは他のドラマでも中々ない…

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水戸黄門 第2部(1970年製作のドラマ)

4.0

♯1 旅立ち(水戸)
うっかり八兵衛初登場。

♯14 女将棋師(天童)
第3部より助さん役を演じる里見浩太朗ゲスト

♯26 帰ってきた旅烏(浜田)
里見浩太朗ゲスト

♯33 お犬さま罷り通る(江
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晩酌の流儀 年末スペシャル ~一年の最後に、最高の一杯を~(2022年製作のドラマ)

4.0

改めて晩酌とは…

晩飯の時に酒を飲むこと

自炊にこだわり最高の一杯のために活動する。
栗山千明の豪快な食べっぷりは相変わらず。
料理監修を兼任するロバート馬場の創作メニューも自炊意欲をそそられる。
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水戸黄門 第1部(1969年製作のドラマ)

3.0

世代的には西村晃扮する水戸黄門がタイムリー。
おなじみの"この紋所が…"というセリフもないし、うっかり八兵衛もいない。大好きな弥七の登場シーンもいまいち。ただ、黄門様の役は東野英治郎が一番しっくりくる
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SUPERNATURAL Ⅺ<イレブン・シーズン>(2015年製作のドラマ)

3.0

もう惰性で進行している感じ。
ウィンチェスター兄弟はよく生きてるよ…

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