mayuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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高校生ってなんであんなにキラキラしてるんだろう。あの頃に戻って仲間とバカしてカラオケいってプリクラ撮りまくりたい。😂すずちゃんの演技はとっても良かったけど、可愛すぎてダサく見えなかった。笑

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

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主人公のモデルになった小倉寛太郎さん、すごい人だ。信念を貫く生き様がとにかく不器用だけどかっこいい。JALを退職後は、不当配転で左遷先となったアフリカに戻り、研究家、写真家、随筆家として活躍されたそう>>続きを読む

ミルカ(2013年製作の映画)

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息子は立派に走り抜いた。長かったけど見応えがあった。インドの歴史を勉強したい。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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恋と、(バレーボールとの)友情と、サバイバルの物語。小さい時に観たことあるけどウィルソーン!しか覚えてなかったので、初見くらいわくわくした!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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一見すると行き当たりばったりな人生のようだけど、自分にとって大切なものは一瞬たりとも見失わないところがフォレストのすごいところだと思う。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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すっごいシーンがたくさんあったのに、なぜか手を刺されるシーンでいちばんビクってなった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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はい出たお涙頂戴映画〜絶対観ないって思ってたけど、いい意味でその期待を裏切られた。観てよかったって思える爽やかなお話だった。私のようにひねくれた思考回路の人がいたら、騙されたと思って観て欲しい映画です>>続きを読む

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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偽りの自分、消費社会からの逃避、解放。
自由とは。真理とは。幸せとは。
これまで観てきた中でも、ダントツで哲学的な問で溢れた映画だった。
自由は孤独で苦しい。幸せは窮屈な繋がりの中にあって、ふと逃げ出
>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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カフェで結局何も食べられずに逃げ出しちゃうシーンは留学してた当時を思い出して一緒にドキドキしてしまった。なんでアメリカの店員さんはあんなにせかせかしてるんだ。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

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もう、最高!!!!
泣けて笑えて観た後は清々しい気分になる。
日本でもっとインド映画を上映すべき!

セルピコ(1973年製作の映画)

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腐敗しきった警察組織の汚職と闘う実在の刑事のお話。信念を貫き通すセルピコの生き様が痛々しくもカッコいい。

彷徨える河(2015年製作の映画)

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解釈が追いつかないくらい壮大な何かを観てしまった。どんなにたくさん本を読んで、地図を見て、映画を見て、莫大な知識を蓄えても、コロンビア奥地の大自然を目の前にすると無意味になるんじゃないかとさえ思えてく>>続きを読む

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

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非ムスリム進入禁止区域に入ったときの、混じり気のない文化の有り様に圧倒される。旅行欲掻き立てられる。でも実際のところ、ロケ地はサウジではなく、モロッコやエジプトらしい。