ハリウッド版大河ドラマ
これを実現させたのは真田広之の功績がとても大きい
現時点での彼のハリウッド20年間の
キャリアの集大成に素直に感動したし
今後、日本人が演じる日本語の物語が
世界基準で発信さ>>続きを読む
7月15日の2人の20年間を描くドラマ
1話を観て、うん、これは好きなやつ。
むず痒くて気まずくて後ろ髪引かれちゃうよ、こんなの。
”人生のある1日がなければどれだけ違っただろう”
人生20年も経過>>続きを読む
殺害実行までの準備の様子を、脱線しながらゆるい感じで計画していく様が可笑しくて笑っちゃうダークコメディ
目の付け所が、流石バカリズム
殺意の道程って良いタイトルですね
あおり運転をきっかけに怒りが止まらない!
怒りが次から次へと予測のつかない展開に繋がっていき、2人を取り巻くアジア系アメリカ人の家族のリアルな環境をあぶり出していく感じが面白い!早く仲直りしてよ~と>>続きを読む
後半3話が完全にマンダロリアン2.5になってしまったのは、ボバフェットのドラマとしてアリかナシか微妙なところ。面白かったけどね!
前半4話のエピソードも地味ながら楽しめたが、ボバフェットって一匹狼的>>続きを読む