とってもとても楽しい映画。
観た当時、父がずっとウンパルンパのまねをしていた。
今もたまにしている。笑
中高の音楽の授業で観た率高いのかな?
次の音楽の時間が楽しみだった🎵
懐かしいー!中1の時、友人と。バスに乗って映画館へ。
夏帆の部屋に憧れた
舞台は北海道だったかな?
2008年ってよい年だった。笑
ポニョの曲が大ヒットしたあの年。地元ではマイマイ蛾が大量発生した。夏。ポニョとセットでなぜか思い出す。
麦茶ものすごく美味しそう。
麦茶の美味しそう度で右に出る映画はない。 あと、紙袋にお弁当箱入れると凄く大切に思える。
○やな奴やな奴やな奴
気がついたら、かつて10歳だったあなたへ、になってしまった。
「かつて10歳だった人達と、これから10歳になる人達へ贈る」
このコピーを読んだ瞬間。
6歳ながら衝撃を受けた。
ゴッホがこんなに孤独な人だったことを初めて知った。
絵画と映画の(夢の)コラボレーション。動く油絵。
正しいエネルギーの注ぎ方。
そういう意見もあるのかと思わせる。
同じ土俵に立つのが目的。
これが何よりも恐く、絶望的だった。
みていて辛かった。
目を瞑ることができるのは映画だから。
不謹慎かもしれないけれど、凄く綺麗な映画だとも思った。純粋に、印象として。
チェコ前に観られてよかった。
※邦題なぜこんなに明るい…
のりこさん
背筋がきれいで発音の正確な美しいひとだ
尾道の両親の「ありがとう」の響きがかわいい
あんなに人が死んでいても強制帰国させられるのか。知らなかった。
この映画に出てくる人たちの距離感が心地よい。SUSHIのシーン愛しすぎた
豪華!
こんな美しい刺すシーンあるのか…!
セルゲイポルーニンの危ない雰囲気◎