おおもりさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

おおもり

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怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.4

泣いた(笑)
1年生の時、バイト先の壁にずっと貼ってあって、観ることは無いだろうと思っていた

プロデューサー役の
イ・ジヌク男前すぎ…

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

作戦実行のシーンの胸の圧迫

再開して終わりという予想に反して世界に出てからの親子の心の変化が丁寧に描かれていて良かった。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.8

記者側の視点も見どころと感じた

made in Japanなサスペンスでした
前半の方が個人的に引き込まれた

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

初めての立ち見@テアトル新宿(平日昼なのに大反響、わお)

やんわりと流れていく日々がリアルに描かれているからこそ、悲劇も急に身近になる

立ち見、通路側に体育座り。
お尻痛くなったけれど、久しぶりの
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

どうにもならないことと
どうでもいいことは
あまりにも違う

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

淡々としているけれど
じわりと元気、というか、勇気、というか、まあ、明日もなんとか生きようって
沸々というか、やんわり思える

そのくらいの熱量だけがほしい時があるけれど、ぴったりかも、知れない

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

清々〜すがすがし〜

ネズミのかすれた声よかった
よいよい

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

観たーーー
内容、歌、映像が綺麗
日本的な美しい繊細なアニメ

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

面白かったー!
宮崎駿要素もあり、
79年の作品だということにもびっくりしつつ、ヒロインの可憐さに倒れそう

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.7

丁寧な映画。
内容はとても切ない。

長崎にも行かなきゃなあ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0


美味しそう
空腹時に観るべきで無い度
★★★★☆

そして、
10歳の息子が愛くるしすぎる

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

4.0

傑作だと思った

声を大にして言いたい傑作ってよりは、小声で「これ、いい映画だよ」と主張したい感じの

主要キャストの女の子めっちゃかわいい。どうやって保湿したらあの唇になるだろうって、多分みんな思う

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.2

❕コナン界の名作❕
しかし、
あゆみちゃんとみつひこが消えていくシーンで感涙している自分に少し引いた(゚o゚;;笑

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

半世紀前の映画だけれど色褪せない(モノクロだけれど)
純粋に面白い
人の心理が普遍的に描かれているからきっとこれから先も名作
モノクロだけれど汗かいてるのは分かる❗️

百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

久しぶりに映画をみれた

裏切られてからの安藤サクラが
ただただ最高

シンデレラとはまた違う、成長物語だ
いちこ本当に綺麗になった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.4

あのポンコツ車でゆくのだね

スラムダンクでいう、洋平的ポジションの、ウィルが居なくなった時の口角曲がった笑みがよかった

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.0

丁寧で、褪せた映像が美しく、派手さは無いけれどいい映画だなあ

美味しい映画
料理がしたくなってスーパーをはしごしました

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.8

これ何故か物凄く好きなんだ。

時々無性に観たくなって、TSUTAYAで手に取るんだけれど、やっぱいいやってなる。

結果一回しか見てない。
でも、好き。