MaoMさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

いろんな要素が混じってる。いい意味で不快だし、忘れられない作品になった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

小ネタ多すぎて楽しい。
レイザーのステッカー貼ってたり、イヤホン使ってるあたりにこだわりを感じた。
そしてライアンレイノルズの良さ…

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

コメディ調ではあるけど、分断とか、最後誰と何をしたいかとかいろいろ今を風刺した内容で面白かった。
メリル・ストリープよいし、キャストめちゃくちゃ豪華。

音楽(2019年製作の映画)

抜群の緩さと間
そして最高のライブ

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

いぬ？ぶた？食パン？

EXIT(2019年製作の映画)

ボルダリングやりたくなりました。
状況はシリアスすぎるのにコメディに振り切ることでいい感じに中和されてた。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

みんな怖くてみんな好き

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

ただのホラーかーって思って見てたら伏線回収しまくりの展開がよき。

祈りのもとで　脱同性愛運動がもたらしたもの(2021年製作の映画)

ゾンビランド：ダブルタップ(2019年製作の映画)

何も考えないでぶち◯す　大好き

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

ただやっつけるだけじゃなくてよかった…

プラットフォーム(2019年製作の映画)

バイバイマン(2016年製作の映画)

トリニティがいた。
序盤は面白かったけど奴の外見がしっくりこなくて気に冷めてしまった。SF…
トリニティがいたのはよかった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

よくもなく、わるくもなく。
もう少しキャラを全体的に立たせて欲しかった感はあったな…

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

実際にあったこととは知らずに鑑賞開始。映画だけど映画よりひどいことがこんなにあることが恐ろしかった。
作品からこの事件を知って、なんで起きたのかとかいろいろ調べるきっかけになった。

72分の長回し作>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

遅くなったけどやっと観賞。
始まる前にシンウルトラマンとシン仮面ライダーの宣伝があってテンションが上がった。
帰って監督不行届も読みました。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

前半の静かな感じはかなり好きだった。
ユアンマクレガーの演技も雰囲気にとてもあって、久しぶりに他の作品も観たくなった。

後半はまさにシャイニングだったけどイマイチこれでいいのか？という疑問は残るけど>>続きを読む

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

世界観がめちゃくちゃ好み。思ったよりSF&最後…とはなったけど記憶に残る作品だった。

星の子(2020年製作の映画)

解決するわけでもないし、特別なことは起きないけど、こういうことってあるよね…としみじみ思いました。
メインキャストだけでなく、ちょっとした役も生々しさがすごい。池谷のぶえのあの感じよ…
もちろん芦田愛>>続きを読む

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

ロキが可愛い。
ただちょっと物足りなさは否めなかった…
それぞれ監督があるからまた見直したら違う感想になりそう。

ループ(2020年製作の映画)

相手がどう見えているのか、自分がどう受け止めるのかを客観的にみえた。こういうのをアピールせずに作って公開しちゃうのもピクサーの凄さを感じる。

ボー・ピープはどこに？(2020年製作の映画)

ボーが良すぎる。考え方や笑い方の変わり方、ウッディとの関係性。
8分でこのクオリティはやばい。

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

ボーの陶器感がすごかった。ピクサーすごい。
ちょっと人間の世界に関与しすぎでは？とは思ったけど、よかった。
そして俺たちのキアヌ。
ふわふわコンビの光線最高

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

あの星の王子さまの続編が出るなんて。
いい感じに誰も悪くない、心に優しい作品。
そして今をしっかり反映してるあたりがよかった。あんまり考えないで見ようね。

透明人間(2019年製作の映画)

劇場で観ればよかったけど、観なくてよかった…
ラストの音楽が素晴らしかった。
見えなくてもいるのがわかる雰囲気とか、カメラワークが秀逸…
ホラーでもあるし、サスペンスでもあるし、リベンジものでもあるし>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

原作が好きすぎて別物と分かっていてもなんだかだめだった。
世界観とかは好き。
あとは声優イメージと離れてしまってたのでそこも辛かった。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

もう観たくないけど、きっとまた観る。
綺麗になっていく部屋の描写が貧しさとの対比でつらい。
そして夢のシーン、普通とは何か気がついてしまって震えた。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

絶対にIDはつけるし、ポテト銃は大事にする。
ペッパーが一番かっこいい。
そして、ハッピー…一番あなたがすき。
the mechanic

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

ジェレミーレナーが良すぎる。バトルシーンも多くて、これぞ！！という感じ。
ロキがお人形みたいにあれされるシーンで普通に笑った。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

アベンジャーズ履修四作目。一番好きかも。
時代設定が良い…戦闘シーンのバランスも良かったです。変に派手じゃないのも。
個人的にはバッキーが推し…
そして、Mr.アンダーソンのあの人がいたのが…

ヴェノム(2018年製作の映画)

エンディングが一番テンションがブチ上がった…。エミネム良すぎ。
私もヴェノムと俺たちっていいたい。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

いまいちテンション上がるところがなかった。
アベンジャーズ全部観てから観直すとまた違うのかな。
ロキが好きです。
あと、バーで飲んでたビールみたいなのが気になる。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

ディズニープラスに入ったので、アバンジャーズ一気観月刊です。
世界のために戦う人は高貴なイメージがあるけど、人間らしいただの人なのがよかった。
顔が見えないけど、痛そう…とかわかるのがまた良い。
ドン>>続きを読む

ウィッチ(2015年製作の映画)

ずっと嫌な雰囲気が流れ続けてる映画。
色も乏しくて陰鬱な演出が強い…
ヤギとうさぎがこわくなる…

嫌いじゃないけど、もう少し盛り上がりが欲しかったかも。

アニヤ・テイラー＝ジョイはよかったです…

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

テコの原理！！！！
音楽最高、キャラ全員好き。
みんなダサくなるなよ。

誰もみんなそれぞれだよね感がよかったな

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

let everything happen to you

蹴り飛ばしてガラスガチャーン！！ってなるのよかった

重すぎず軽すぎず、めちゃくちゃ良い塩梅でした。
足元シーン多いのなんでーというのの伏線>>続きを読む