MaoMさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

MaoM

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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.4

ファンタスティックプラネットが突然出てきてテンション上がる爆上がりした。
色の使い方とか、衣装がかっこよかった。

サイレンス(2016年製作の映画)

3.0

せっかくの最初の怖い演出が早々に解消されて残念。ネコちゃん安心した。
間延びした感もあったけど、最後の伏線回収もよかった。
音楽演出は少なめでよかった。
せっかくの緊張感が帰って緩んでしまった感じがし
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バイス(2018年製作の映画)

4.2

今度のワイルドスピード楽しみ…
これと冒頭のリンクがやばい。

コミカルながらしっかり心理描写もあり、
現実との演出も良かった。
いわゆる第4の壁的演出も嫌いじゃないさじ加減でした。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

いい意味で安定した映画。
飛び込み台の演出が好きでした。

あと音楽良すぎ。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

決して派手ではないけど、今観るべき映画。

重さを軽くなる演出やキャラクターがとても良かった。

これをアカデミー賞で入ってくることもとてと大切。
不条理とか偏見とどう向き合って自分がどんなスタンスを
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

全部少し良くて、それが大変良いを作る映画。
マハーシャラアリの感情のなさそうな、
すげー感情が伝わる演技がすごかった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

何回も最高かよー!!ってシーンが訪れます。
BGMも色も全部最高。
主人公も、わかるわかる、あるよね。そういうの。
いろんな言語が飛び交ってるのも良かった。
あと10回観たい。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

音から、雨が降ってることや、相手の精神状態などが想像出来、ずっと緊張あっという間の90分。

伏線の回収も見事で、
ちょっとした違和感が最後に繋がる瞬間はもう罪悪感、まさに…という感じ。

映画館で観
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

誰にも感情移入できず、終わった。
一人一人の背景が全然中途半端だし、
お前そこでそれ言っちゃうの?!
というツッコミが何回も…
(医者…じゃないでしょ!そこでそれは違うんじゃない?!私利私欲をつらぬけ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

え、なってる?ゾになってるの??という焦らしの時間が長く、それがまた良かった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

ラストが圧倒的に心にきました。音楽と音の使い方と、光の感じも、、ラストは思い出すだけで泣いちゃう…
あとは、多くに心理描写がないところがまたそれを引き立たせてるなと感じました。
ところどころ手持ちっぽ
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

誰も不幸にならず、みんながバカでいい奴で幸せになる映画。
最高な友情。

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

3.1

はじめて2.5次元の作品を体験。
事前知識0で臨んだが、ストーリーがしっかりしていて、単純に楽しめた。
キャラクターの生い立ちもわかる説明もさりげなくあって鑑賞後はゲームそのものにも興味が湧いた。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.2

前作とは全く別物。
アクションの魅せ所が多く、リスベットのタフぶりがかっこよかった。
もう少しリスベットとあの子の心の葛藤とか、
対立構造を深める内容とかがあるとよかったなとは思った。
最後は賛否分か
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最後の追跡(2016年製作の映画)

4.2

テイラーシェリダンということで。ラストの終わり方が最高にクール。