MaoMさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

何回も最高かよー!!ってシーンが訪れます。
BGMも色も全部最高。
主人公も、わかるわかる、あるよね。そういうの。
いろんな言語が飛び交ってるのも良かった。
あと10回観たい。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

音から、雨が降ってることや、相手の精神状態などが想像出来、ずっと緊張あっという間の90分。

伏線の回収も見事で、
ちょっとした違和感が最後に繋がる瞬間はもう罪悪感、まさに…という感じ。

映画館で観
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

誰にも感情移入できず、終わった。
一人一人の背景が全然中途半端だし、
お前そこでそれ言っちゃうの?!
というツッコミが何回も…
(医者…じゃないでしょ!そこでそれは違うんじゃない?!私利私欲をつらぬけ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

え、なってる?ゾになってるの??という焦らしの時間が長く、それがまた良かった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

ラストが圧倒的に心にきました。音楽と音の使い方と、光の感じも、、ラストは思い出すだけで泣いちゃう…
あとは、多くに心理描写がないところがまたそれを引き立たせてるなと感じました。
ところどころ手持ちっぽ
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

誰も不幸にならず、みんながバカでいい奴で幸せになる映画。
最高な友情。

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

3.1

はじめて2.5次元の作品を体験。
事前知識0で臨んだが、ストーリーがしっかりしていて、単純に楽しめた。
キャラクターの生い立ちもわかる説明もさりげなくあって鑑賞後はゲームそのものにも興味が湧いた。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.2

前作とは全く別物。
アクションの魅せ所が多く、リスベットのタフぶりがかっこよかった。
もう少しリスベットとあの子の心の葛藤とか、
対立構造を深める内容とかがあるとよかったなとは思った。
最後は賛否分か
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最後の追跡(2016年製作の映画)

4.2

テイラーシェリダンということで。ラストの終わり方が最高にクール。

葛城事件(2016年製作の映画)

4.4

BGMが綺麗でそれがより悲しくなった。
冷たい熱帯魚でも感じたが、コンビニや冷凍食品の食事は寂しさを助長させる。


内田慈と黒田大輔は、年始の五反田団の演劇で拝見したばかりなので、より良かった。

団地(2015年製作の映画)

3.8

コメディで終わらない、時系列や良い意味での複雑さが残った

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.8

鈴木亮平が素晴らしい。普通に、こんな男の子が好きだー!!!ってなる