好みの分かれる作品かな。
心震わされるわけでもないけど
観終わった感じは悪くない。
最初はミスったかなと
思ったけど中盤から巻き返す。
後味すっきり。
最初ギラギラしてたルーベンが
見せる最後の表情。切なくもあり
道をみつけたようでもある。
誰もがいつか老いるが
その立場になるまで気持ちは
理解できないもの。
そんな心理を擬似体験でき
寄り添う大切さを教えてくれる。
ペットが欲しいと幾度となく
せがまれてきたけど飼わない。
かわいいのは分かってる。
でもかわいいだけじゃ
ダメなのも分かってる。
むしろ泣かすシーンじゃ
ないところで泣けたな。
前向性健忘を擬似体験できる。
遡ってるのに謎が深まる不思議さ。
最後まで観ておお~ってなる。
前半はおもしろかった。
裕福に暮らしたいから小さい人に
なったのにスラム街とかあんのねと
思った。後半ちょっと長いかな。
視点がおもしろい。
堤真一のコミカルさが活かされるね。
ちょっと中盤の間延びが惜しいけど
後半は盛り返す。
実話か~
日常的にありそうな話。
ティモシーファンにはいいでしょう。
デスメイクがな~
地獄の話だもん仕方ないか~
転生はおもしろい
美しい話。シアーシャのジョーは
どんぴしゃ。衣装がいい。
緑の上着着て夢中で小説書く
ジョーが綺麗だった。
おお~タイトルが深い!
前半はじりじり
後半はハラハラ。
ラストは嫌いじゃない。
おとんカッコいい!
飲んだくれかと思いきや凄腕。
息子には絶対撃たせないとこに
愛を感じる。
キナマンのイケメンが過ぎます。
おもしろいのにもったいない感。
力があるのかないのか分かんない感
好きでもないけど嫌いでもない。
いろんな人の人生模様を垣間見る的ストーリー。なかなか良かった。お父さんの歯車はいい働きしてますよ。