愛と思いやりに溢れてる。泣けるのにクスッと笑える優しい言葉の数々。ジュリア・ロバーツ良かった~。
ラッセルクロウの愛に包み込まれた。
掘り下げ不足で活かしきれてない感があるが、あたたかい余韻は残る。
とくに山場もない思春期女子の話だけど
主役が魅力的。離れて分かる親の
ありがたさ。
つかみは良かった。
後半集中切れてしまった。
もうちょい歴史感あるかと
思ってたから残念。
子供の頃この映画から
ジャッキーチェンに夢中になったなあ。
数あるジャッキー映画の中でも
やっぱり好きな一本。
学生のころ太宰読み漁ったな~
太宰を少々コミカルに描いてるのが
おもしろかった。
いつかはと思い続けようやく観賞。
ほぼ全て歌で少々おどろいたけど
なんども自然と涙が流れてきた。
中井貴一の演技が巧み!
普通のセリフも面白く
できるコメディーセンスが
昔から秀逸ですね。
余韻を大切にしてるんだろうけど
ワンシーンが無駄に長くて辛気くさい。
演者さんはいいんだけどな。