ricoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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Mank/マンク(2020年製作の映画)

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オールド・ハリウッドネタは好きなので、ある程度楽しめるけど、政治的な話があまり分かってないまま見ているのもあってスリリングさにかけた。あと、ただただ話しているシーンの長さがテンポ悪くてちょっと飽きる。>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

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野村萬斎を現代劇に出すのはむいてないとおもう。

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

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原題の意味がどういう意味かなと思ったら「全部、すべてひっくるめて」みたいなイディオムだということで、勉強になりました。

映画自体は面白くはないけど、つまらなくないくらいで、日曜の夜に吹き替えでみたら
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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トリップ描写(特にバッドトリップ)がやたらとリアリズムがある。それにしても長い。

え、あの飛び降りたじいちゃんビョルン・アンドレセンなの?時の流れよ、、

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

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イーサン・ホークって歌いまいちだと思うんだけど、なんでちょいちょい歌うのか。

痛いほどきみが好きなのに(2006年製作の映画)

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レビューひどいけど思ってたより好きだな。変な題にされてるのが可哀想。(イーサン・ホーク祭り中で評価高め)

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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開始5分でつまらない事に気づいたが頑張って見た。体感4時間くらいあった。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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みなおし

撮影監督ルベツキだった。
インタビューでベン・スティラーが「彼はすべてのシーンを夕暮れのように撮りたがって、部屋のシーンも火星にいるのか?と思うくらいほの暗かった」っていっててウケた。

アフリカの光(1975年製作の映画)

4.0

プライムデーで安くなっていたので買った。久々に見たけどチャリつっこんだとことあの後のビンタシーン唐突すぎていつもウケる。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

2年後に全く初見だと思って普通に見たわ。。。

ハンス・ジマーってバグルスと仕事してたんだね。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.9

テレビ版見てたので、付き合いついでに鑑賞。アニメ好きなタイプではないので、作画うんたらとかは分からないが、とにかくわかりやすいセリフのオンパレードで、モノローグと描かれる涙で説明するスタイルは、子ども>>続きを読む

戸田家の兄妹(1941年製作の映画)

5.0

小津作によく登場する不在の次兄「ショウジ」(今回は「昌次郎」)が存在している、、、。

東京流れ者(1966年製作の映画)

4.0

よくわからない舞台装置、よくわからない繋ぎ、変な音の入れ方、なんで入ってたんだかよくわからない車のスクラップ。清順節が最高です。