DanUshioiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

DanUshioi

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マクベイン(1991年製作の映画)

2.5

設定と物語がゆる過ぎる•・・私にはビミョーな感じ。dog of warの足元にも及ばない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

爽やかな演出で描く狂気の世界。これは現実なのか幻想なのか•••信仰もそうだが、「人間」が一番怖い。

デッドロック(1970年製作の映画)

2.8

期待値が高かったが、私は入り込めませんでした。初めて耳にしたcanと言うバンドのsoundだけが印象的だった•••

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

初鑑賞でした。openingのクロワッサンとコーヒー、最高です。原作がカポーティだとは、知りませんでした。

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

3.0

健さん、新たな役柄に挑んだ作品。スケールが壮大過ぎて、まとまっていなかったような••新宿駅西口を馬が走る、圧巻です。

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

2.8

アルジェントを意識したらしいが、残念な感じ。でもレインコートとお面にはドッキリ。不気味なキャストも話を盛り上げてました。

ドッグ・ソルジャー(1978年製作の映画)

3.2

コミューンにいくまでが単調だった。壮絶に戦い生き抜こうとする姿が、何とも物悲しい•••

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

2.5

最後は人に戻ったって事なのか•••理解力が無い自分が恥ずかしい。

ウォール街(1987年製作の映画)

2.8

投資家は金持ちとだけと思った作品だった。80年代のニューヨークがイイ感じだったかな。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

2019/5/19
ロードショー以来のスクリーン観賞。
デ・パルマ節もこの時期だいぶ確立されていて、ストーリー・映像共に観ごたたえありました。
ARMANI!格好いいなぁ〜
2021/4/21
当時ス
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

熱い!久し振りの鑑賞でしたが、こんなに男達の熱量ある作品でしたっけ?No creditだが脚本にタランティーノも加わっていたらしい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

寂しいけど、良い完結でした。
25年前の衝撃が脳裏に甦る。
庵野監督をはじめ関係者皆様、本当にお疲れ様でした。そして、有難う御座いました。私達の心に深く刻まれた作品でした。 

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

曲は知っていたが、QUEENというバンドの事は何も知らなかった•••熱いものが込み上げてくる作品でした。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

次を観て、完結が理解できるのか疑わしい自分がいます•••

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.2

この作品のような、熱い考えの方々が存在すると切に祈るばかりです•••

(1963年製作の映画)

3.8

初鑑賞でした。
何故に襲う?そこを思うのは、やはりヤボですかねぇ•••

ローリング・サンダー(1977年製作の映画)

4.2

栄光の自滅
戦争で変わった生きる場所とやるべき事
ラストは圧巻です

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

悔い無く生きる事•••
キョーレツなパンチを食らった感じの作品でした。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.5

父親の生きざま
孤独…
今回も最高!
2022年4月午前十時4Kで再鑑賞。
ビトの生き様に込み上げてくるもの有り。やっぱりいい。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

家族愛・絆
最高!
2022年4月午前十時
やっぱり最高!更に4K最高!

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.0

ヒーロー物をシャマラン監督が調理すると、こんな作風になるんですね。個人的にはサスペンスと思うのですが…

ザ・ドライバー(1978年製作の映画)

2.5

ニヒリズムを押し出し過ぎて三人のキャラがまとまらず、残念な感じでした。でも、夜の街はヒル監督らしい。

ロング・ライダーズ(1980年製作の映画)

3.0

恥ずかしながら初観賞です。ワイルドバンチとビリーザキッドをヒルが調理した感じに思えた。私はサラッと終わってしまった感じでした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

若い頃の夢を、思い出してしまいました。
チャゼル監督、前作とはガラリと変わりましたね。とっても良い作品でした。

ポゼッション(1981年製作の映画)

3.5

ズラウスキー作品、初観賞。この役を演じきったアジャーニに感服です。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

良い作品でした。加藤剛さんの遺作とは知りませんでした。