YUーCHIさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

YUーCHI

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江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

3.1

時をかける少女の男版。
途中までうまく出来てると思った。
結果的に良かったのかも知れないが切なさも残る。
現実にこの判断はとれないかなと言う気持ちが強いかな。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.4

映画の尺では少し忙しい感じがした。
バンドの雰囲気や葛藤などはうまく表現されてた。
歌も良かっただけに少しもったいない印象

2012(2009年製作の映画)

3.0

地球滅亡系の映画は迫力あって見応えあるが結末がみんな一緒でラストに退屈する。
これは他の映画より破滅感が強く強引で逆に良かった。

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

2.7

可もなく不可もなく普通な感じ。
演技力はさすがと思わせる映画だった。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

2.8

少し難しい。
世界観を大事にしすぎてユーザーをおいてってるような気が・・・
続きがあれば良いが少しトゲの残る終わりかただった

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.5

良い意味の悲しさがあって心が痛くなる。
それぞれの心の成長も良かった。
この作品を好きな人が作ったんだなとはっきりわかる。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

展開やストーリーは申し分ない。
しかも見せ方も上手くて、
史実なら退屈しそうだがしっかりしててあっという間に時が過ぎてった。
緊迫感のいいお手本。

ハッシュパピー バスタブ島の少女(2012年製作の映画)

2.8

世界観が全く違うから見れるが飽きられたら終わり。
すごく狭い中で特に何もしてないが環境の違いで見れるのかも。

キャプテンハーロック(2013年製作の映画)

3.2

なかなか良くできてるCG作品だった。 
内容もCGならではと言う感じで良い。 
モーションはいまいちだったけどそれ以外は良かった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

内容はすごく共感できた。
誰もが持つ心の部分を扱うのは難しいがハマればすごく良いものになる。

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

2.8

途中の退屈な感じはよろしくない。 展開が単純でわかりやすい。
後半無理矢理感もないかなと

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

興味深い内容だっただけにラストが残念。
続編もあるわけでもなくただ中途半端。
キャストがかっこいいだけにもったいない。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.3

思ってたほど退屈しなかった。お手本のようなヒューマンドラマと言った感じ。
最後にしっかり上がるとこを持ってくるのはとても良い

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

うまく出来てると言った感想のみ。
パロディな部分はクドカンらしい感じでただそれだけと言ったところ。
でもこういうのが流行るのかな。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.5

ストーリーの流れは前回と似てた。
後半に詰め込み過ぎて雑になってる。
キャストの良さでもってるようなもの。
ただ何故か面白い。

甘い鞭(2013年製作の映画)

2.2

扱う内容が過激だが結局は何だろうと言う感想。
人の心の変化などに問いかけるなら少し物足りない印象。

テッド(2012年製作の映画)

3.3

わかりやすいハッピーエンドで見ててほんわかする。
ネタがアメリカ寄りで少しわかりにくいかな。
やっぱり吹き替えは違和感全開。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.6

普通に面白い。
強引な内容でも疑問を抱かせなければ普通に見れるかな。
よく考えたなとただただ感心するばかり。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.1

見に覚えがあるだけに余計に面白い。
酒酔いという状況ならではの以外な行動はしっかり表現されてる。
欲望のままにと言う感じがすごく良くでてた。

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

2.8

実写では難しい表現だと思った。CGの良さが出てる作品。
無理のある内容だけに細かい所が粗くてもったいないかなと。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

二作目も見応えあった。ただ展開が前作とまったく一緒だったのは残念。
でもこの強引さは嫌いじゃない。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.8

前作とはしっかり構成を変えてたのは評価。
それぞれの成長やど含まれててシリーズで見ててより楽しいと思った。
迫力は下がるが内容がしっかりしてた分見やすかった。
相変わらず強引だけど。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

すごく心が和むと言うか安らぐ感じ。主人公本人のキャラも良いのかな。
まさに一期一会。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.4

悪者が頑張って意外と良い奴的な感じ。
分かりやすく子供向きで良くできてる。
伸縮するキャラのアニメーションはコミカルで伝わりやすく痛みなどの表現も優しく伝わるから良い。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.5

わかりやすく内容もしっかりしてて良い。
昔はCGのクオリティより優先してる部分があって好感が持てる。

すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.2

複数のストーリーを並列に上手く見せれてた。
各ストーリーの展開に合わせて切り替えてた。
こういう内容が流行るのは時代の流れが分かりやすい。
5年後に流行るかは微妙。
そして後半忙し過ぎ。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.2

少し強引だが展開の速さ、シナリオと退屈せず見れて面白い。
アクションがチープで少し残念。
偶然の要素が多過ぎる。

アンツ(1998年製作の映画)

2.8

アニメCGでは珍しくキャラがかわいくない。
内容は良くあるものだが一昔前であれだけのものを作るのは立派。
でもやっぱりキャラはかわいい方が良い。

パイオニア(2013年製作の映画)

2.5

事実に基づくものだけに終わりかたは仕方ないが入り込みやすかったから
もう少しはっきりことを伝えても良いかなと思った。
逆にこれが良いのかも知れないが。

ウォーキング with ダイナソー(2013年製作の映画)

3.3

CGがすごく自然で違和感なかった。煙などのエフェクトは多少気になったが。
モーションもきれい過ぎず自然な動きだった。
話もなかなかよくできてた。
冒頭からの運びも自然だった。

長ぐつをはいたネコ プスと魔法使いオーガ(2008年製作の映画)

2.0

中途半端にミュージカル部分があって映画に入り込みにかくかった。
内容もわかりにくいとこもあった。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

シナリオがしっかりしてて見た後に疑問を抱かせない。
強引な内容も余計に説明せず自然に見せてる。
CG的には伸び縮みの表現が凄い。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

トリックに見事に引っかかった。
ただ引っかかっただけで、もうひとつ何かパンチが欲しかった。
なんでああいう結果にしたかったのかなど。
でも中だるみも無く良い緊張感で見れた。
ネットの中の表現は面白いと
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パニック・トレイン(2013年製作の映画)

2.4

ハラハラドキドキは良い感じ来るがラストが少し強引。
死ななくても良い人が無駄に死んでくのも良くない。
惜しい感じ。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

心が洗われる。
演技力もずば抜けてるし、また観たいと思わせた。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.0

流行りのCGって感じ。
それぞれにキャラがあって退屈しないで見れる。
ただそれだけ何かあとひとつ欲しいところ。