YUーCHIさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

YUーCHI

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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.0

エンターテイメントとはこういうこと
全力で笑え‼️楽しめ‼️

めちゃくちゃ笑いましたね
こういうの大好物です

真面目なのも良いですが
たまには味の違う物食べたくなりますものね
純愛や正義や歴史など
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.1

迫真の演技はいうことなかったんですが
ちょっと観る側にゆだね過ぎと言うか
考えさせるような雰囲気がありましたね

どうなったかを見せるのではなく
どうなったかを考えさせる

観た人によってタイトルの意
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君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.5

時空を越えても
ただ君を愛し続ける

4時間かけた涙は重力より軽く空に浮いて消えた
僕愛と君愛が繋がる度に涙が出ましたね

もうお見事と言うしかないですね
両方を鑑賞してこそ完成する作品
どちらからは
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僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.5

どんな未来の自分でも
きっと君を愛するだろう

同時公開の
君を愛したひとりの僕へを
鑑賞するので詳しい感想は
両作品観たあとにしますが
もう1作品を観るのを結構楽しみにしてます

現実ではできない擬
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.0

令和1死亡フラグが分かりやすい作品
絶対森に入ってはダメですよ

お手本にきっちりとそって驚かす
基本が大事ですね
とても勉強になりました
皆様はそんな見かたしてはダメですよ 

緊張と緩和
明るさと
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空に住む(2020年製作の映画)

2.6

色々な葛藤が見え隠れする不思議な雰囲気の作品でした

盛り上がったりの緩急はないですが
自分も落ちてる時はあんな感じなのかなと
少し重ねてみたりしました

演技もそんな雰囲気が出てて良い意味で
少し鼻
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.3

そんなことってあるんですか!?
そりゃないよ・・・

死を扱う作品で
ある程度のことは覚悟してましたが
ちょっと辛すぎますね

それでも笑顔がついてくるのは
その人間性のものなのかなと
愛に溢れてまし
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.6

残された側の思いは
どう伝えたら良いのさ

原作未読でただただ期待いっぱいで
観に行ったんですが
これまたなかなか素直に楽しませてくれなくて
どんどん気持ち揺さぶってきては置いていって
まったく没入さ
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キネマの神様(2021年製作の映画)

4.0

とにかく映画愛に溢れた作品
映画が元気だったあの時代を思いだし
そして取り戻すための作品
失われたものも新しく得たものも
みんな銀幕に詰めて進んで行きましょう
映画好きに観てほしい作品ですね
公開され
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

日常にある小さな幸せ
たくさん見つけて生きていこう

絶対この作品好きって自信がありました
生きるってことは当たり前なんですが
それを伝えたり表現するのって難しいんです
それに気づいて色々調べたり映画
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.7

体中が熱く燃えたぎる
大迫力のその先へ

もう過去1ってくらい好きな作品です
SFものは大好物で何度見ても
興奮冷めやらぬ作品です

IMAXレーザーの3Dのパンドラの森は
もうそこに居るかのようで
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.2

旦那デスノート
もしあったら絶対私も書かれてるな
色んな夫婦の形があるんで
正しいとか間違いとかは無いんですが
結婚というシステムについて疑問を持ってたのは
すごく共感できましたね
古くにできたルール
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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

3.1

ここまでおちゃらけだと
もう笑って観れるからある意味OK 
おバカすぎるでしょと。
キャストの感じも前作に続いて良い感じで
気軽に観るには最高
やっぱり居たコメディ俳優佐藤二朗の安心感
おまけに髙嶋政
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

闇の奥は深いぞ‼️
暴れまくる地獄の犬たち

さすが岡田君です
迫力が重厚感が没入感が
ケタ違いですね
ダークヒーローも似合います
結構な長尺なんですが
あっという間ですね

ひとつ言うなら
セリフが
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.4

思い出のその地はいつまでも永遠に
薄れることなく記憶に残り続ける

子供達のサバイバル作品でしたね
漂流してどうするのか
この季節にぴったりなのではと思います

純粋で素直だからこそ衝突して
全力で立
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.7

たとえ何年たってもかまわない
失くしたものを取り戻す
もうキュンキュンして
頬を赤らめましたよ
2人の掛け合いもそして目的も
ビジュアルも綺麗で素敵でしたね
すべてはそのトンネルが決め手になります
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.6

優しさに包まれた作品
肉子ちゃんの愛を感じてください
心を充電する暖かい作品
涙の数だけ心が暖まります
実際内容はなかなかエグいですが
そこは肉子ちゃんの明るさで
カバーしてますね
ここまで書いてなん
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ビースト(2022年製作の映画)

3.2

ライオンはそばに居る
昼も夜もすぐそばに

猫科の可愛いライオンちゃんが大暴れします
とある事情で急変してしまうんですよね
ライオンが本気になったら人は勝てません
果たして逃げきれるのか
90分緊張が
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激怒(2022年製作の映画)

3.4

暴力 VS. 暴力
怒りが人を動かしていく

タイトルからもちろんバイオレンスなんですが
ある種の未来に対しての警笛のような
そんな未来を怒りで暴力で吹き飛ばすような
そんな気がした作品でした
下品で
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.1

狂人達のカーニバル
人は笑うことで生きている
なかなかのハードな作品でしたね
途中で凶気の桜っていう映画を思い出しました
圧倒的強者にはやっぱりどうやっても・・・
その中でそれぞれ理想があって
ただや
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

かっこいいおまわりさん
もっとふえたらいいな
警察に対してのイメージが
これで変わる‼️ってことはないけど
たまには良い警察のお話があっても良いですよね
最近は悪=警察のほうが人気ありますから
現実の
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百花(2022年製作の映画)

3.2

半分の花火
もう一度見たい景色がある

ずっしりどんより
超絶グラビティでした
でも観なきゃ良かったとは思わない
そんなとある親子の物語です
決して他人事ではない
記憶のお話
私も私の家族も認知症の気
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ハウ(2022年製作の映画)

2.8

ハウの演技に刮目せよ 
中に人入ってるよね⁉️うん絶対入ってる
もうハウ以外映さなくていいのよ
想像してる涙は出てきません
もうペット飼ってる人からすれば
いやいやダメでしょって
注意の嵐ですよ
坂上
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

好きに勝るものなしでギョざいます‼️
皆様好きなこと貫いてますか⁉️

もう笑いと涙と優しさと暖かさの
フルコースで
今年のトップ10入り確実でギョざいます
自分の生き方に重ねてしまって
何もないとこ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

あんな電車は絶対乗りたくない‼️
平日新宿発の満員電車も同じくらい嫌ですね 

マジでバッドラックです
ブラックユーモア全開で
映画の中だからたくさん笑って
楽しい時間を過ごしましょう

こういうのを
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犬部!(2021年製作の映画)

3.4

命の重みを再度知ることになるとは 
ペットを飼う人は必ず一度は通る道
しかし思ってたのと違ってなかなかベビィな内容でした
みんな同じ気持ちではあると思うがそれを実践するのは
かなりの気力、体力が必要に
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Zolaゾラ(2021年製作の映画)

3.1

ほぼ実話って
ほぼって言葉型の深みを出してくるね
意識に相手を傷つけたり
嘘と思われたりと
人は度々あると思いますが
そんな感じの頂点みたいな娘のお話です
性的描写も卑屈と言うより
しっかり見せててそ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

見るなよ❗見るなよ⁉️
絶対に見るなよ‼️

剝がそうとしても剝がれない
背中にまとわりついた薄気味悪さ
この監督の持ち味ですよね
この不安な感情とずっと続く緊張感によって
適度なストレスがずっと与え
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.7

きっと人生は素晴らしい
どんな宿命も乗り越えられる

緊張感を保ちつつ疲れさせない
作り方はさすがと思いました 
この監督のファンなのかも知れない(笑)
言葉で聞きたいのに顔でみせて
役者にしゃべらさ
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浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.2

映画好きが引き寄せた名作
好きなものは自然と集まるんだな

なんとなく見始めたら
映画のお話でそりゃ共感しまくって
何度も涙をこらえながら
1セリフ1セリフを噛み締めました

私の好きな言葉
映画は少
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

3.2

可愛い赤ちゃん大暴れ
大人になっても中身はみんな赤ちゃんなのね
続編と言うことで気軽に観たが
思っていた以上に前作を忘れていて
予習が必要だったなと
少々強引なのは赤ちゃんと言うことで
許される展開は
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.0

みちたか君・・・
あなた強すぎですわ

橋本環奈のための111分
やっぱりどこか可愛いと思えてしまうのは
彼女の魅力なんですね
アクションに関しては流行りのを詰めこんでます
ハリウッドで見たってものが
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

一体何がなにやら・・・
もう考えれば考えるほどわからなくなりました
だからそれが事実かどうかではなく
そのありたいと言う願望を信じました
ハッピーエンドになることを信じて
何回か見ればまた変わるかも知
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.1

あの夏の思い出は
いつまでも少年達を繋ぐ

雰囲気良し
間も良し
内容良し
と思わぬ名作に出会いました
泣くのに理由なんていらないんです
気づいたら泣いてるのだから

こんな夏を過ごせたら
一生の宝
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.5

選挙の大変さ
というよりそんなことになってるなんて
想像と違う展開ですぐに
飲み込まれ飽きずに見れました
個性的な俳優さん達で
予想できない展開にドキドキしますね
実際のイメージと似てたりするので
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TANG タング(2022年製作の映画)

3.2

一番の驚きは
当たり前のようにいるかまいたち

さすがの演技でファンの皆様は
大満足なのではないでしょうか
出演者さんすべて演技が上手のなんのって
そしてタングもかわいい

内容に関しては期待が大きか
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