ZISさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

生きてきた中で最もバスケをやっていて良かったと思った日。
細かすぎる作り込みに感動しまくりでした。
動きに作画に音に構成に驚きまくりの2時間でした。
みんなが面白いと、何回も見たくなると言っていたのが
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

想像以上にちゃんとマリオだった!!
これまでのイメージを崩すことなく、マリオシリーズてんこ盛りで、見ていてとても面白かった!
DKたちのキャラが良い〜好感度マシマシでした

アニメーション綺麗だし可愛
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

いつか見ようと思っていた作品!
青春の詰まった映画

誰にも言えない大きな闇を抱えたまま
周りとの違いや友情やら恋やらに苦しんでいる姿が青春すぎて涙が出た

苦しみの中で自分の事すらもわからず
もがい
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

怖かった〜〜
もの凄い映画だった

冒頭、宇宙に放り出されてからのシーン
あんなに怖くて泣きそうになったのは初めてかも知れない
腹の底から込み上げてくるような感じ

亡くなった宇宙飛行士たちが出てきた
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.9

バンブルビーの可愛さ増し増しでした。

ずっと見たかったスピンオフ
本編作品よりもツヤツヤで丸っぽい可愛らしい姿がたくさん見れて満足です。
保護欲 掻き立てられた、、

ビーがラジオで喋るようになった
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.2

ダークな復讐系アクション
やっぱりガイリッチー好きなんだよなぁ。と思う作品でした。

ストーリーがとても良く出来ていて面白かった。
オープニングから意味ありげなシーンが続き、画面端で展開されるストーリ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

大人がやりたいことをやっただけ
大人がふざけちゃった
みたいな映画だった。
結構カオスで笑えた。
まぁ一度見ておいても良いんじゃない?と言われて見たけど、笑ってみれたから
見て良かったかもしれない。
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

本場のミュージカルを見た気分になれる映画

映画のミュージカルというよりも舞台の方に近いものがあるような気がする。
ミュージカルってこうだよな、みたいな

煌びやかじゃない皮肉の強い世界観で
初めは驚
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます


大切な作品

あまり期待してなかったのもあるけど、
想像の上を軽々と超えられた。
君の名は。を超える驚きだった。

映像も内容も音楽もすごいものが作られた

ダイジンたちかわいすぎ

⚠️
----
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劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

-

ド世代だったのに見たことがなくて初見

初っ端からオールスター出てきて最高だった。当たり前だけど知ってるポケモンしか出てこなくて安心感凄い。
ポケモンもキャラも音楽も何もかも懐かしくて嬉しい気持ち。
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シリーズの懐かしい面々を見ることができて嬉しい。シリーズのフィナーレを感じる大盤振る舞いにワクワクして楽しかった

自分的にロマン映画:パニック映画=3:7くらいだった作品が、最終的に
アクション:ロ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

微⚠️

火山活動に島と恐竜が呑まれていくシーンがすごくエモーショナルだった。

昔のキャラクターや新たなキーとなりそうなキャラクターが出てきて面白い。
次回作につながりそうな要素が盛り込まれていて期
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます


IMAXで鑑賞
音と映像のカッコ良さと圧倒的な迫力で
ここ数年で一番感動した。

のちに見た時に、映画館で見なかったことを後悔する作品ナンバーワンだと思う

大迫力で爽快でエモーショナル。

前作を
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

今までで1番美しいが1番惜しさを感じる作品。
日常背景と仮想世界の絵、音楽がとてもとても良かった。
構成とストーリーはもうちょっと…
考えても良かったのでは…?
時間が足りなかったのか、チームの力が出
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

ずっと見たかった映画!

原作未読でそれなりに期待して観たが
それなりに面白かった
キャストが個性的でキャラが立っていて良かったと思う。木村文乃さんと安田顕さん、柳楽優弥さんが特に好きでした。
安田さ
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

何年ぶりか分からないるろ剣。
るろ剣ってこんな感じだったか?と思いながら見た。
キャストが良かった。
真剣佑の演じる縁にどこか抜け切らない幼さが見えたように感じて、とても良いキャラクターだと思った。
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.8

つい、草食が!!可愛そうだから!!!!やめてよ!!!!!!って言ってしまいそうになるくらい、前作同様に人間のよくない部分が描かれていた。
前作と違い、恐竜の恐ろしさよりも人間の方にフォーカスされていた
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.6

面白い方のサメ映画
怖さでいうとあまり怖く無い方
真のヒロインは誰なのか、ってね
人と楽しく見るのが最高

サメの歯茎が伸びる場面だけ苦手だった

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

ジブリは大人になって真剣に観ると、また違った良さや新たな視点で見ることができて良い。と改めて思う

夢を追いかけ、挫折に、友情に、運命的な出会い。1人の男の人生の話。美しくも呪われた飛行機という夢に純
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.3

ミュージカルだと思っていなかったので冒頭からダンスシーン長くて驚きました。歌とダンスに力が入っていて高畑充希の歌は流石に上手い。映画の半分は歌とダンスだったのではと思うほど長かった。
コメディは面白い
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.6

やっと最後まで見れた

永遠の名作と言われるのがよく分かる。
1997年、今から24年前の作品。煌びやかさや迫力、画面の中の恐怖が見てる側へ滲み伝わる。この迫力は実際の大規模な撮影現場で生み出された緊
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.6

字幕
アクション・映像がとても良い。
作り込まれた世界観を感じることができる映像の完成度だった。
原作未プレイでSF?アクションとして楽しめた。
アクションを挟みながら歴史を追うのでストーリーを理解す
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映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

3.3

原作未履修で鑑賞
正直2次元物の実写化という事で、あまり期待していなかったが想像していたよりも綺麗で重厚感のある映像だったので驚いた。
世界観だけはなんとなく理解していたが、2.5次元的な華やかさと演
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

-

冒頭の地震と津波のシーンだけでもこの映画が作られた価値はあると思った。
あの時には確かな非現実がそこにあって、予想していなかった、ありえない現実が広がっていた。断片的な記憶がこの映画をよりリアルな体験
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

-

何年か前に観たはずなんだけど、覚えてなくて、、
ただ登場人物たちの言動に酷く苛ついて胸糞悪いと感じてたことだけ思い出した
自分の環境と違すぎて共感できなかったのかな
そのうちもう一度観てみないとな

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

個性的な登場人物たちの人間性や性格が
それぞれに美しくも哀しくも残酷にも、鮮明に描かれるから、この作品は観ている自分たちの心を簡単に動かすのだと思った。

そして相変わらず画が本当に綺麗だった
ラスト
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.8

十数年ぶりのポケモン映画
映像的には、流石のポケモン
タブレットやら高性能マシンやら出てきてちゃんとイマっぽいんだなと思いつつ
懐かしいポケモンや相変わらずのロケット団も出てきてくれて本当に嬉しかった
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

メモ
主題歌ちょっと笑いました
何度も泣かせにくる
最初が長く尺稼ぎかと…
切り取って見ればとても魅力的かもしれないけれど映画のオープニングとしてはあまり好きじゃなかったかもしれない。
声優陣が思って
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.1

福士蒼汰の扇子を持って舞うみたいなアクションがとてもかっこいい。
原作を読んでいないが言われるほど訳の分からないストーリーというわけでも無く、とってもシンプルな妖怪退治的なお話。けど封印のくだりはよく
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

2.6

後半からが良かったです🐓
古川雄輝さんと池田エライザちゃんが好き
急に登場人物たちの跳躍力が上がるのも面白くて好き
全体的にみんないいキャラしてて面白いしほっこりする
所々アクションとか演出のテイスト
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

個人的に記憶に残る好きな作品。
奇妙な小説を読んでいる様だった。
よくできたシナリオで次々に発覚する事実が観ている人を最後まで飽きさせない。
結末を知ってからまた見返すと感じるものも変わってくる。
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

迫力の鬼
好き嫌いでは語れない作品。
荒廃した世界で大迫力のカーアクションが繰り広げられる。シアターでの鑑賞もあり、実際のスタントならではなのか、恐怖を感じるほどの迫力があった。

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名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

3.5

カラクリや仕掛けのない名探偵コナン
シナリオが普通に面白かったし、哀ちゃんが頑張ってるのが良かった。
いつもの「名探偵コナン☆」じゃなくてシンプルに名探偵で頭のいいコナンなのも悪くなかった。
いつもの
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.9

舞台ミュージカルをそのまま映画にした様な感じだった
ずっと見てみたかったキャッツをBlu-rayで観れるというのでその世界観を楽しもうと思ってレンタルした。
初のキャッツで、ビジュアルの違和感は観る人
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