てけてけさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992年製作の映画)

4.1

さすが世界一評判の良い国スウェーデン.....

絵に描いたような、非の打ち所がないような理想の家族......

ロッタちゃんはちょっと扱いにくいが、憎めない。(笑)

話の内容は簡単だし、スウェー
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ブロークン(2012年製作の映画)

3.4

フィルマークスのキャストの1番上にリリージェームズがいるから、本作でもバリバリの主演なのかと思っていたら、最後の一瞬しか出てなかった(主演だけど).......

これだけしか出なこと知っていたら、絶
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過去のない男(2002年製作の映画)

4.3

意外と好きな雰囲気。(笑)

終盤日本酒、寿司、、箸🥢、日本語の歌は笑った。

日本後の歌にはフィンランド人と日本人以外に気がつくのだろうか。(笑)

DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団(2017年製作の映画)

4.0

これは鷹の爪しかできない芸当だな。


作画どうなってんねん。(笑)
ある意味ここでしか味わえない。

色々な意味で予算が気になる。(笑)

フランス語の件、アンパンが出てきた瞬間察したww

ジャスト・キッズ(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりにヴァルトロメイ観たさに観賞。

ヴァルトロメイが出てなければ絶対観ることもなかったなぁ。

もうヴィオレッタから、もうすっかり大人になってしまった。

超偶然だけど、4作連続製作国がフランス
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ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

3.8

日本で小さい頃からアニメが身近にあっただけに海外のディズニーではないアニメは、絵のタッチや配色、雰囲気が独特に感じる。

やっぱり日本語と英語以外の言語の映画は何言ってるか分からなすぎるから新鮮だな。
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裸足の季節(2015年製作の映画)

3.6

ハタチすぎた男性が1人で観る映画ではなかったような.......

トルコの文化🇹🇷が分からなすぎて、登場人物たちの行動の意味がよくわからないことがいくつかあった(俺だけ?)気がする。


トルコ語も
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.5

○ピー「鈍痛去ってはくれないが、」

これは愛、テキサス。

ロードムービーは苦手だということが、分かりました。


映画好きとしてはまだ未熟です。

また機会があったら観賞します。

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.7

重い。重すぎる。

やっぱり外国人は血の気が多いな。「やられたらやり返す」精神が凄い。

テオとマルクスぐらいしか、まともな奴いないやん。(この人らも仕返ししていたが)

同情できるからと言って、人や
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

ザ・タランティーノ・ワールドだったな。

タランティーノはユーモアとかは好きなんだけど、バイオレンスがちょっとな。

それがタランティーノらしいといえばそうなんだろうけど。

いきなりダンスしようって
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.6

どのヴァージョン見たかわからねぇ。笑

多分本当はこれなのかな。

感想は1番オリジナルなやつに。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.5

フィリップ・?・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」

解答「見ません(知らんけど)」

顔が出てきたところは笑った。

日本語がちょくちょくあるのも面白い。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.3

名探偵コナンの天国へのカウントダウンのイメージテーマにされたらしいので鑑賞。

隊長カッコ良すぎた。

火事の時の対応の勉強になる。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.4

ネズミが光始めてから「そういう映画なのか」って悟った。

個人的にはショーシャンク派だな。

てかスティーブン・キングと相性が悪いかも(相性とは)

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.4

修論書きながら見た。

カオスなのは伝わったけど、案の定わけ分からなかった(当たり前)。

多分素面で鑑賞してもあまり大きくは変わらない感想だったと思う。(笑)

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.0

数少ないノラ・ジョーンズの出演映画なのに出番少なすぎた。(笑)

トランプが本人役で出てた方が衝撃だった。

あとは茶番。

サンドラ・ブロックは可愛い

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

3.7

スウェーデンは1番好きな国だけど、本作はあまり響かなかったな。

おすすめのスウェーデン映画は幸せのひとりぼっちと、シンプルシモンかな。

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

3.5

北欧信者なので、新年から北欧映画を鑑賞。

モニカ・ゼタールンドという人は初めて聞いたな。

素人だから、ワルツとジャズの違いがよく分からないけど、なんとなく分かった気がした。

てか、ストックホルム
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

お母さん亡くなったの悲しすぎた。

最後「ユダヤ人め、出て行け!」の意味が一瞬分からなかったけど、意味が分かったらまた悲しくなった。

ヒトラーは論外だけど、やっぱり「戦争」そのものが悪いのであって、
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裸のランチ(1991年製作の映画)

3.2

映像が衝撃的すぎて、内容が全く入って来なかった。

光のほうへ(2010年製作の映画)

3.4

なぜ、デンマーク映画はこんなにも重いテーマばかりなのかで論文一本書けそう。

いい意味では考えさせられる。

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

4.2

U-NEXT復活記念。

初のサウジアラビア映画を鑑賞。

イスラム教の勉強になります。

イスラム教の文化以外は思ったより普通の印象。


コーランの暗唱大会で優勝すれば1000リヤルもらえるなら俺
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

エンダァー!を観たくて鑑賞。

そこで流す?感が否めなかった。

もう少し面白い展開にもできたような......

確かにケヴィンコスナーはカッコよかった。

オープン・ユア・アイズ(1997年製作の映画)

4.3

もちろん完全に理解したわけではないけど結構好み。バニラスカイより個人的には好み。

序盤はペネロペ・クルスを鑑賞して、終盤は答え合わせみたいな感じだった。

この時代にしてはVR世界の話題だから、先見
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.5

全く言語が聞き取れなかった。(字幕で観てますが。)

「ダー」=「はい」だけ聞き取れて、ロシア語かな?と思ったら案の定ブルガリア語だった。(笑)

まぁユーゴスラビア映画だからロシア語はないんだけどね
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クリスマスのその夜に(2010年製作の映画)

3.2

うーん🧐。

HJEM ・・・ノルウェー語で家

TIL・・・ノルウェー語で「に,の」

JUL・・・ノルウェーごでクリスマス

妊婦の話はまぁまぁだけど、他がちょっとなって感じ。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

最新作が公開したため鑑賞。

途中からジャンルがガラッと変わってびっくりした(笑)

てか、ダイアナの能力対人間にはチートすぎるだろww

最新作は映画館に観に行くかは考え中やな。

七人の侍(1954年製作の映画)

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しまった。

初の黒澤明と三船敏郎だったけど、俺にはまだこの映画を評価できる素養もなければ、映画レベルもないようだ。

評価不能。(つまらないというわけではないです。)

もっと大人になったら観ます。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.4

絶対モデルとなった人物ジョン・タイターだろw

序盤は、最終的にどうなるのか全く予想がつかなかったけど、中盤あたりからなら、主要な伏線は大体読めたかな。(笑)


当たり前だけど、TENETよりは難易
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