面白かった。
ただ途中挟まれるRADWIMPSの音楽がしつこかった気が。PVに見えてしまった。
目新しさがないし、長い。
三池流悪ふざけギャグも前作を上回ることなく、微妙。。
最後の虎サイクロン(?)は笑った。
ハードル 下げて観たら楽しめた。
会議シーンはいい顔した役者勢ぞろいで飽きなかった。
中盤の破壊シーンは圧巻。
名作中の名作。
何度も観て何度も笑って何度も泣いた。
クライマックスシーンで全部持っていかれた。シリーズファンは悶絶間違いなし。
三池さんやりすぎ。
メイキングがみてみたい。
遠藤憲一が日本一の俳優であることを確認できる1本。
ゆるーいです。全体的に。
ほぼコントですね。
しかし、岸谷五朗の怪演は必見!
個人的に三池作品最高傑作。
これぞ三池ワールド❗
オープニング100点
キャスト100点
音楽100点
オチ100点
夕日をバックに生身で走行車に突撃する山口祥行100点
初見はビデオでし>>続きを読む
胸糞悪すぎる!
メタフィクション要素があることで無理やり安心しようとしている自分がもう既にハネケ監督の手のひらの上で踊らされているんだなと痛感しました。
何の予備知識もなく、なんとなーくタイトルがかっこいいという理由でレンタル。
結果、観てよかったです。
自宅が隠し撮りされたテープが送られてきて、犯人探しスタート。当然ミステリー展開になるかと思いきや、>>続きを読む
思い出のトラウマ映画であり、なにより三池崇史という男にのめり込むきっかけになった映画。個人的に人生でベスト10に入る傑作。気付くと何度も観返してる。
三池崇史の極悪ぶり&鬼畜ぶりが前面に押し出された>>続きを読む
今年1本目
戦争は経験していませんが、、泣いた。圧倒された。
パンフレットも情報ぎっしりで読みごたえ充分。とくに氷川教授のコラムは興味深い、個人的に。必読です!
血液検査のシーンは何度見ても笑ける。
モンスター造形もあのハンドメイド感がさらにおぞましさを増してていい感じ。ただラスボスの造形はもうちょっとがんばってほしかった。
名作。
この作品と「CURE」で黒沢映画にドはまりしました。
世界の終末感を味わいたい人におすすめです。
注目は三妖怪の極悪ぶり。
ショッキングな場面多し。チャウシンチーのこの容赦ないところが、信用を持てる。
たぶん人生で一番観返してる回数が多い作品。ストーリー構成といいキャラといいアクションといい音楽といい飽きさせない作品。
刺客コンビの古琴はトラウマ…
ラーメン屋との対決シーンを当時映画館でみたとき耳>>続きを読む
面白い!
何度も見返してしまう。
個人的に圧倒されたのは殺人描写。
しぶや先生があまりにもえげつない殺され方をされて、「うわぁ、どんな風にやられたんだろ」と想像をしていると、のちのカメラマン殺害シ>>続きを読む