たのさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

たの

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サイクロンZ(1988年製作の映画)

3.1

シナリオは置いておいて、カンフーアクションはすごいの一言。あのガラスって本物なんだろうか。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

ファランとラージューが約束を果たすところで泣いた。あとファランが自分の叔父さんに似てて親近感湧いた。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.0

非常に映画的にまとまっていて見応えあった。滝藤さんには笑った。

サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.1

遅かったけどタネに気づけたことは良かった。キャストが中々豪華だけど、"各物語の主役"の行動がいちいち理解できませんでした。

セッション(2014年製作の映画)

4.4

ドラム連打のシーンは息ができないほど集中してしまう。
原題のWHIPLASH、直訳すると「鞭打ち」だが、フレッチャーが鞭を打ち、ニーマンが鞭を打つようにドラムを叩くこの映画にふさわしいタイトルだと思う
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.6

当時のドルの価値が分からないからピンとこなくて申し訳なかった。オチはとても良い。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

カメラワークが独特かつ全体的にカラフルすぎて目が疲れたけど、会話が面白くて引き込まれた。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.4

設定とかよくわからなかったところはあったけど、通して面白かった。英語が聴ければもっと楽しめたはず。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.3

一室でほぼ全てのシーンが撮られていて、その中で展開していく男たちの会話や表情を見続ける映画。
裁判員に選ばれたらこれを観ていこうと思う。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.6

これまでのゴジラと違い、純粋に人類vsゴジラになっている(というかされている)ところが見どころ。
巨災対のキャスティングがほんと好き。円盤買います。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.8

公開された時代にアメリカ人の子どもとしてこの映画が観られたらどんなに幸せだったろうと思う。

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

4.4

スネイプ先生でお馴染みの故アラン・リックマンが、「トカゲ頭に誓って」とか訳の分からないこと言ってるコメディ映画。
頭空っぽにしてニヤニヤしながら観られるので、退屈だと思ってビデオ屋さんに行った時に借り
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