柔さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

GO(2001年製作の映画)

3.2

かっこいい
警官が好き
お父さんとボクシングする場面好き
友達の死に方
柴咲コウが好き

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

初めは恋愛愛憎劇かと思ったけどすごく元気出た
演技めちゃくちゃ上手やし
ちゃんと伏線回収もされててまとまってる

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.6

『おんなのこきらい』は打って変わって自信たっぷりの可愛い女の子が主人公である。「自分が一番可愛い」そんなキリコはバー店主のユウトにお熱である。煮え切らない関係のままキープされていたが、そこにライバルが>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

主人公テル子はマモちゃんこと田中守に知人の結婚パーティで馴染めない同士で親しくなった。田中は、将来のことについて行き当たりばったりで毎回違うことを言うような、計画性も他人への思慮もないクズ男として描か>>続きを読む

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.0

英題はHeartbeats
スローモーション
マリーの紫のドレス、紫のアイシャドウ
かくれんぼ
赤い目の白兎

グザヴィエ・ドラン(フランシス)
モニア・ショクリ(マリー)
ニールス・シュネデール(
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スコピオ・ライジング(1964年製作の映画)

2.7

異性愛が主流の時代にケネスアンガーはゲイだった。実験映画としてしか存在できなかった。

60年代カリフォルニアの対抗文化としてのゲイ
⇔キリストを扱った宗教映画のクリップ
(「彼は裏切り者だ」というサ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

西部劇とかヒッピーをこれほど現代に再現出来るとはさすが
ヒッピーの女の子可愛いけど脇毛すごいな
マーゴットロビー、女優割で映画観れる
音楽が本当に素敵
ブラピかっこよすぎて

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

2.5

悲鳴が音楽に徐々に変わるのがぞくぞくした
音楽とか赤い照明とかカメラワークとか最高なのに後味悪くてなんなんだろ
はじめはダンスと猥談しかしてなかったのに...
これ劇場で見たらほんとに地獄
妊婦を殴る
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.4

パリ
人付き合いの苦手な変人脚本家
タイムスリップできたら嬉しいな
ギル...結構移り気だなぁ....
パリは雨が一番素敵なの