スタイリッシュに動くのではなく、鉄の塊が動いている感じがすごい好き。ロケットパンチとか男として胸が熱くなった。
前作より、グロくてヴィラン全開でいってくれるのが良き。ラットキャッチャー2が可愛かった。
おすすめの映画は?と聞かれたら紹介するほど好きな作品。劇中の「ヒーロー」の使い方が、マッチしすぎている。
アクションは少ないが、ミステリー作品しては見応えがあり、バットマンとリドラーの心理戦は面白かった。
前作と同じく、ペンギンがキャラクターとして強くなり、バットマンが脇役に感じてしまう。世界観はティム・バートン節で不気味で良かった。
ジョーカーに焦点が置かれ、キャラクターも良かったが、バットマンに対してもっと深掘りをしてほしかった。
初めて、映画でトラウマを感じた作品だった。他文化は尊重しなければいけないが自分には無理だったなぁ。
自分には、あまり刺さらなかった。
ストレンジの言っていることは正論だったし、オクトパスなどのヴィランを治療することは出来たが失うものが多すぎた。歴代のスパイダーマン作品でも、自業自得感があった
JKシモンズのパワハラとも言える演技に胸が痛くなるが、ラストシーンは鳥肌もの!
全編ワンカットでまるで自分も参加してる気分になり、犯罪の恐ろしさがより感じられ非常に良かった
ストーリーは前作と変わりないけど、
アクションシーンはやはり見応えがあり、鳥肌がたった。シンシアちゃんはかわいかった
プラーナなど分からない用語があったが、蜘蛛オーグなどの怪人の造形はオシャレで、
本郷と一文字のコンビは良かった
王道青春映画であり、胸熱な作品だった。 機会があればIMAXなどの爆音で彼らのジャズを聴きたいので上映してほしい。
面白かったが、家族愛を描く作品なのに、 下ネタが入ったりして、少しがっかりした
だいぶ前に試写会で見させてもらったが、
王道ストーリーで胸が熱くなった。
デブドラゴンことテンバーチャードは可愛かった。
期待せずに暇つぶしで見たが、ストーリーがちゃんとあり、意味もなく殺すだけの映画だけだろうと思っていたが、ジーンズが動き出し人を殺すのかという理由があり、面白かった
主人公マックスの体が変化していく様子はしっかり気持ち悪く表現されていて良かった。
現代に通ずるテーマであり、デヴィッド・クローネンバーグが「ザ・フライ」など後のボディホラーの方向性を表した作品だった。
後半での職業病の描きかたはホラー要素があり、指揮者の重圧を感じられた。
前半、音楽用語を知らない自分が悪いが、退屈だった。
「フレンチアルプスで起きたこと」がハマった自分にはすごく面白かった。無人島での極限状態での人間関係は非常に面白かった。
ビジュアルは圧倒的に上半期ベスト。
しかし、ペストマスクやリゴレットは何がしたかったのか良くわからなかったのが残念だった。
上半期ベスト作品候補。
スパイダーバースに影響されたアニメーションは爽快感があり、ヴィランたちも魅力があり、後半のマッドレースを上手く描いていた
シュレックを見ていた人は必見!
マッドマックスなどの世紀末作品に多く影響を与えただろうと思われる作品。犬のブラッドの演技が良く、ドッグファイトは見応えがあった。オチも秀逸で大好き!
映像革命作品。マンガをそのまま映画にした映像は飽きず、あっという間に終わってしまった。ノワールかっこいい。
前作よりも面白く、アートを見ているようだった。