良くも悪くも最高の子ども向け映画
ベタだなんだ言われても王道は良い
バッセンの「するならちゃんとやって?」がエロすぎたし、そのあと盛り上がって自転車に乗るシーンまじで謎。どういうこと?
よくわからないことが多すぎて…?のまま終わった
絵の美しさ、衣装のセンス、配役の良さが際立ってた
エマ・ワトソンが綺麗すぎる…
ジャケ買いのようになんとなーく見た本作
あまりの面白さに今年1になるのでは?と思ってしまった
私もOLになりたい
映画として秀逸。良くできたストーリーだし、終わり方も文句ない。
だが見終わったあとはなぜかモヤモヤしてしまった。これをエンターテイメントとして「あーハラハラドキドキめっちゃ面白かったー!」として良いの>>続きを読む
満点にしなかった理由は、ある子の心の変化していく様が悲しくて。
あれも親の愛といえばそうなのかもしれないけど、他に救いが欲しかった。
わがままかもしれないが私は彼にも水切りをしてほしかった。
しか>>続きを読む
これ以上の終わり方を望めないのはわかってる。
8でボロボロにされたスター・ウォーズをここまで立て直したのも感謝してる。
映像も音楽もストーリーも良かった。
決してつまらない作品じゃなかった。
それで>>続きを読む
トゥインキー中毒のくだりどこいった
個人的に良かったシーンは
コロンビアのくだり
ちょうちょを追いかけるホーミー
T-800
ゾンビの世界で生き延びる術を学べる映画
蛇柄の男が大好きなトゥインキーってそんなにうまいのか気になる
先生の授業を是が非でも受けたいゾンビのお話。
設定や終わり方に、え…となるところはありつつも、他にないゾンビ映画で見ごたえはあった。
なんだろ、このドキドキ感のなさ
期待しすぎたからなのか
物足りなさが印象に残ってしまった
一緒に行った友だちとの感想戦で話題になったのは、いかにしてカーテン屋になったのか?でした。
何が何だかわからないうちに終わってしまった
なんなんだ、どういうことなんだ
ハリー・ポッターはザオリクを使えるようになったのか…?
ノンストップ疾走型ゾンビ映画
走るゾンビ映画にまた1つ良作が追加された。
日本アカデミー賞発表当時、未見で興味もなかったので「今年のアカデミー賞はカメラを止めるな!一択だろ!なんで他の作品なんだよ!」と思ってた。
その時の自分に言いたい。
見てから物申せと。
ロストバケーションってだっさい邦題の割に楽しめた
怪我の描写がいやにリアルで痛々しかった。
小日向文世vs豚
深津絵里vs犬
なにがしたい映画なのかよくわからんが面白い
sexから始まる恋なんてあってたまるか!と思いつつ、こういう価値観も許容される欧米文化が羨ましい
あの頃は楽しかった。僕らは皆、幸せだった。
最後のこの1文にすべてが詰まった映画。
なんといってもタイタン号が、かっこよすぎて男心くすぐられた。それだけでスコア4。
アメリカの深刻な災害の1つの竜巻をクソ真面目に描くのではなく、あくまでもパニック映画として、面白くかつスリリングに、>>続きを読む
どこでループしたのかわからない
過去と相まみえたり、ループの経験から試行錯誤していく様などのシーンに触れて、え?ループしたの?今何周目?ってなる
でもそれがこの映画の良さだった
個人的には設定の甘>>続きを読む
まったく飽きさせない169分間。
圧倒的な映像美と物語の構成力。
クリストファー・ノーランの頭の中をかち割って覗きたくなる。
中身は、きっとユーモア100%のTARSだろ