daiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7

アン・ハサウェイの隠れた良作

おっぱい綺麗すぎて一時停止しちゃう

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

音楽が良い
「ONCE ダブリンの街角で」
「はじまりのうた」
そして「シングストリート」

グッとくる音楽映画の仲間入り

旅するダンボール(2018年製作の映画)

4.1

話が進んでいくうちにのめり込んで見ている自分がいた。

普段ゴミと思っているものが誰かの宝物で、想いのこもったかけがえのないもので、価値を与えると光る原石。

良いドキュメンタリーだった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

評価高すぎないか?

どんでん返しも少し弱い、もっと奇想天外に驚かせて欲しかった。

てか、このお父さんのネットスキル高すぎる
この映画のおかげでGoogleの画像検索の使い方を覚えた

それと弟クズ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

まるでライブにいるような臨場感
これで涙するのはわかる
熱量が素晴らしかった

でもまぁ最後の20分だけ見れたらそれで良いと思ってしまった

GO(2001年製作の映画)

3.6

この時代の日本映画が好きだ

そう言いたくなる00年代初頭の代表作の一つ

若いときに一度見た。そのときは窪塚洋介が電車とかけっこする映画ってイメージしかなかったけれど、歳を重ねて改めて見返すと、心理
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オーバーボード(2018年製作の映画)

4.0

リッチな生活しか知らないボンボンと貧乏なシングルマザーのドタバタ恋愛劇っていう、ありきたりなテーマなのにここまで惹きつけるのは何故だろう。

単純に面白い
ほのぼのと暖かい気持ちになれるし何故か泣
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

この映画のアン・ハサウェイは向かうところ敵無しの美しさだと思う

もはや同じ人間と思えない
可愛くもかっこよく、綺麗で可憐、芯の太さと繊細さが絶妙なバランスで混在していて完璧超人なのに親しみやすい雰囲
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ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

人生で一番好きな映画は?と聞かれたらこの映画を答える

「血反吐吐くまで走り込め、血便出るまで素振りしろ、そうすりゃ今よりちとは楽になるだろ」
最高のワンシーン

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今、我々はそれをコンピュータと呼ぶ

まじかよ

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

終わり方と所々に無理のある展開が惜しい
そこをもっと捻って驚きと納得のいくものだったら…とは思うが、差し引いても面白い映画だった

スコア4をつけたが、その内の3.5は二宮くんの演技が稼いだといっても
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

国産スプラッターゾンビ映画

大作らしく有村架純、長澤まさみの美女二人が出ているのにも関わらず苦情がきそうなくらい血しぶきがあがり、ゾンビの気持ち悪さはもはや地上波で放送できないレベル

終始、「ゾン
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

4.0

ベタな展開のほっこり映画

でもそれが良い

原題は「the Rewrite」
いつだって書き直せる
疲れたときに、行き詰まったときに、つらくなったときに観たい映画

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.5

前作も大概だが今作も引き続きやっぱり訳がわからない別世界の人たちの話


でもきっと次作も見てしまうのだろう

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

サントラ買ったくらい大好きな映画
とにかくずるいくらい音楽がかっこいい


気分が落ち込んだときに観ると元気になれるそんな音楽たちで溢れてる

子どもたちがコーラスに入るシーンが最高に良さみが深い、幸
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.5

エンドロールがめっちゃ泣ける

悪いときも良いときも友だちといれば最高の思い出

14の夜(2016年製作の映画)

3.2

やりきれない、何かを変えたい、でもやり方も方法もわからない、もどかしさにモヤモヤして可笑しくなっちまう

カッコ悪いのはお前自身のせいだからな

フューリー(2014年製作の映画)

3.4

the戦争映画の王道展開
これを良しとするかは人の感性次第なんだろう

単純に戦闘シーンは迫力があり良かった
が戦争を考える映画としては少し…

結局はプライベートライアンやバンドオブブラザーズを見た
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.7

バカみたいにやっても何だかんだ想ってくれてる大切な友だち
無償の愛と優しさをくれる家族
大切にしよう
死に際に後悔しないようになろう

そして相手を思いやってるようで結局は自分のエゴしか見れない人とは
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

とにかく音楽が美しい

でもストーリーはそんなにぐっとこなかったかな

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

気づけば笑いながら泣いていた

笑いすぎて涙が出たのか
感動して涙が出たのか

どちらなんだろうと思ったけれど
おそらくその両方

話の面白さだけではなくて、この映画に関係したすべての人の圧倒的映画熱
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.0

蝶の羽ばたきは世界の裏で台風を起こすバタフライエフェクト的なお話

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

監禁2年目に子どもを産み、親子で5年、計7年を密室で監禁生活を送り、子どもが5才になり逃げ出すところから話は始まる
この映画は逃げ出した後がメインで親と子の、特に親の苦悩が描かれた作品のように思う
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