音楽が良い
「ONCE ダブリンの街角で」
「はじまりのうた」
そして「シングストリート」
グッとくる音楽映画の仲間入り
話が進んでいくうちにのめり込んで見ている自分がいた。
普段ゴミと思っているものが誰かの宝物で、想いのこもったかけがえのないもので、価値を与えると光る原石。
良いドキュメンタリーだった。
評価高すぎないか?
どんでん返しも少し弱い、もっと奇想天外に驚かせて欲しかった。
てか、このお父さんのネットスキル高すぎる
この映画のおかげでGoogleの画像検索の使い方を覚えた
それと弟クズ>>続きを読む
まるでライブにいるような臨場感
これで涙するのはわかる
熱量が素晴らしかった
でもまぁ最後の20分だけ見れたらそれで良いと思ってしまった
この時代の日本映画が好きだ
そう言いたくなる00年代初頭の代表作の一つ
若いときに一度見た。そのときは窪塚洋介が電車とかけっこする映画ってイメージしかなかったけれど、歳を重ねて改めて見返すと、心理>>続きを読む
リッチな生活しか知らないボンボンと貧乏なシングルマザーのドタバタ恋愛劇っていう、ありきたりなテーマなのにここまで惹きつけるのは何故だろう。
単純に面白い
ほのぼのと暖かい気持ちになれるし何故か泣
け>>続きを読む
この映画のアン・ハサウェイは向かうところ敵無しの美しさだと思う
もはや同じ人間と思えない
可愛くもかっこよく、綺麗で可憐、芯の太さと繊細さが絶妙なバランスで混在していて完璧超人なのに親しみやすい雰囲>>続きを読む
人生で一番好きな映画は?と聞かれたらこの映画を答える
「血反吐吐くまで走り込め、血便出るまで素振りしろ、そうすりゃ今よりちとは楽になるだろ」
最高のワンシーン
グレース役のEisaya Hosuwanさんが可愛すぎて可愛すぎて
終わり方と所々に無理のある展開が惜しい
そこをもっと捻って驚きと納得のいくものだったら…とは思うが、差し引いても面白い映画だった
スコア4をつけたが、その内の3.5は二宮くんの演技が稼いだといっても>>続きを読む
国産スプラッターゾンビ映画
大作らしく有村架純、長澤まさみの美女二人が出ているのにも関わらず苦情がきそうなくらい血しぶきがあがり、ゾンビの気持ち悪さはもはや地上波で放送できないレベル
終始、「ゾン>>続きを読む
ベタな展開のほっこり映画
でもそれが良い
原題は「the Rewrite」
いつだって書き直せる
疲れたときに、行き詰まったときに、つらくなったときに観たい映画
前作も大概だが今作も引き続きやっぱり訳がわからない別世界の人たちの話
でもきっと次作も見てしまうのだろう
サントラ買ったくらい大好きな映画
とにかくずるいくらい音楽がかっこいい
気分が落ち込んだときに観ると元気になれるそんな音楽たちで溢れてる
子どもたちがコーラスに入るシーンが最高に良さみが深い、幸>>続きを読む
エンドロールがめっちゃ泣ける
悪いときも良いときも友だちといれば最高の思い出
やりきれない、何かを変えたい、でもやり方も方法もわからない、もどかしさにモヤモヤして可笑しくなっちまう
カッコ悪いのはお前自身のせいだからな
the戦争映画の王道展開
これを良しとするかは人の感性次第なんだろう
単純に戦闘シーンは迫力があり良かった
が戦争を考える映画としては少し…
結局はプライベートライアンやバンドオブブラザーズを見た>>続きを読む
バカみたいにやっても何だかんだ想ってくれてる大切な友だち
無償の愛と優しさをくれる家族
大切にしよう
死に際に後悔しないようになろう
そして相手を思いやってるようで結局は自分のエゴしか見れない人とは>>続きを読む
とにかく音楽が美しい
でもストーリーはそんなにぐっとこなかったかな
気づけば笑いながら泣いていた
笑いすぎて涙が出たのか
感動して涙が出たのか
どちらなんだろうと思ったけれど
おそらくその両方
話の面白さだけではなくて、この映画に関係したすべての人の圧倒的映画熱>>続きを読む
香辛料たっぷり、とにかく味の濃いカレーをはち切れるくらい食べた感じ
このレビューはネタバレを含みます
監禁2年目に子どもを産み、親子で5年、計7年を密室で監禁生活を送り、子どもが5才になり逃げ出すところから話は始まる
この映画は逃げ出した後がメインで親と子の、特に親の苦悩が描かれた作品のように思う>>続きを読む