ぬいぬいぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ぬいぬいぬ

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クルエラ(2021年製作の映画)

3.2

あまり期待していなかったけれど、かなり良かったので劇場で観て大正解!

2021年112本目

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

2.9

設定をいつにするのがしっくりくるか、難しいところだけれど、なかなか上手かったと思う。
携帯より家電主流のクロスロードが流れていた時代、あれからもうすぐ30年なのか。
なんて関係ないことを考えながら観て
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2gether THE MOVIE(2021年製作の映画)

2.2

テレビのダイジェストとは知らず、観てしまったので、さらっと時間が飛ばされてビックリ。
個人的に濃い顔、厚い唇は苦手だけど、主人公等は何だか微笑ましかった。
韓流同様イケメンは良い体をしていて、そこも見
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

2.2

期待が高すぎたせいでガッカリしてしまった。
消えた一日の設定は確かに面白いけれど、シャオチーの魅力が感じられなかった。
特に同僚との会話はセクハラ親父みたいで気持ち悪かった。

2021年109本目

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

2.8

私個人のコンディションによるのか、内容によるのかわからないが爆睡でした。
もう一度観れそうならリベンジします。

2021年108本目

リベンジしました。
ラストが上手く出来ていて、笑えました。
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ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

2.7

いのちの停車場の吉永小百合が観たらびっくりじゃないかな。
それぞれの自由があるというのはもっともだけれど、皆さん自由過ぎ。
孫が真っ直ぐ育っているのが奇跡だと思う。

2021年107本目

RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.9

ホント怖いストーリー。
知識レベル高い狂人ほど恐ろしいものはない。

2021年106本目

リカ ~自称28歳の純愛モンスター~(2021年製作の映画)

2.2

主人公の振り切れ具合に比べて、刑事役の女性陣がもうひとつ。
二人とも地味な刑事の衣装が似合わないし。

2021年105本目

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

2.7

公開延期が続いたせいで何度も予告編を観た本作品。
その予告編そのままだけど、まんまと泣いてしまう。
田中圭の拗ねたところのある役は脇役時代からの十八番だと思う。

2021年104本目

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

やっと公開になりました。
笑いの部分は予告編ですべて見せちゃってますね。
安定のアクションと堤真一の不気味さが光ってました。

2021年103本目

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

2.8

料理は美味しそうだけど、お洒落さはわからなかった。
昭和(平成?)と令和の女子のもがいている姿は、共感はしないけれど、頑張って!とは思える。
男性陣は普通に良い人の忍成さんがレアだった。

2021年
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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

2.2

テレビ版も観たことなかったけれど、そこそこ楽しめた。
ただ、敵キャラがセコすぎなんだけれど、こういうものなの?
キャストにはマッチしてるから、気の毒感はないからいいんだけど。

2021年101本目

HOKUSAI(2020年製作の映画)

2.5

結構ウトウトしてしまった。
そのせいで急に自分の作風がみつかったの?等疑問が沢山。
もう一度観たいけれど、もう観れる時間にあまりやっていないからな。

2021年100本目

ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

1.8

まさか過去に戻るってこういうこととは。
おじさんの昔の良き時代を、おじさんのままで再体験。
ついていけず、睡魔に完全に負けました。

2021年99本目

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

1.8

んー、何とも言えない。
歌詞を耳からさらりと入れることが出来たら違ったかも。
予備知識のないまま、字幕を追うのではこういうジャンルのものは難しい。

2021年98本目

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公が嘘をついたのは、憧れからなのか、現実からの逃避なのかよくわからない。
ただ彼が救いを求めている人に向き合ったのに、彼にはそういう人がいないのは切なかった。

2021年97本目

アオラレ(2020年製作の映画)

2.8

予告編通りなんだけど、ヤバさはそれ以上でした。
不幸続きだとしても、躊躇なく人を殺せるって怖すぎる。
殺された人は完全に巻き添えだから、気の毒。

2021年96本目

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

2.9

出だしの同じことの繰り返しの毎日との対比が面白かった。
最初は調子が戻っていないせいか、ちょいちょいやられているのが、変にリアル。

2021年95本目

キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

殺人鬼と対峙する、一般人なハズの主人公の狂気が、アメリカ映画並で恐ろしかった。
警察もっと頑張って!来るの遅い!

2021年94本目

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.0

覚悟はしていましたが重くてしんどい。
これを舞台で何日も演じていたなんて信じられない。

2021年93本目

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

1.9

肉子ちゃん、良い人なんでしょうけど、私は生理的に無理でした。
華奢な大竹さんがチラついてしまい、声優さんのほうが集中出来たかも。
きくりんは意外に違和感なかった。

2021年92本目

トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.1

言語が英語だからか、冷静さを保ちつつ観ることが出来た。
エンディングが予想と違って、切なさがまします。

2021年91本目

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.1

お母さんがもがきながらも頑張っている一方、男性陣の不甲斐ないこと。

2021年90本目

逃げた女(2019年製作の映画)

2.3

たまたま時間が空いたので、予備知識無しで観たらちんぷんかんぷん。
たぶんこういう種類の映画はさらりと観るのがいいのかな。

2021年89本目

女たち(2021年製作の映画)

2.1

しんどいストーリーに加えて、たまたま映画館がイマイチで、前の人の頭がスクリーンにかかって、どうにも集中出来ず。
ただ苛ついただけの時間になってしまった。
作品に罪はないので、残念でした。

2021年
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

2.5

正直内容はよくわからなかった。
ただただこれ一人で作ったのは凄すぎる。
エンドロールで再認識させられました。

2021年87本目

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.0

強さと儚さをあわせ持つ巴が美しかった。
十字の傷は怨念だけではなかったのね。

2021年86本目