ぬいぬいぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ぬいぬいぬ

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

わかってはいるけれど泣かされる。
ワガママ?生きることに貪欲?鹿野スゴイ!!

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.2

完成披露試写会で観ました。
母も辛く、子も辛い。でも辛いだけの話では無くほっ。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.0

予想通りだけれど、ハッピーな気持ちになれる。気分を上げたい時にオススメ。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.1

睡魔に勝てず全然観れず。リベンジしようか。

きらきら眼鏡(2018年製作の映画)

2.9

キラキラ眼鏡にポジティブさを期待して観に行ったのだけれど、ちょっと違った。
心の持ちようだけでは、何とかならないこともある。でも、何とかなることも無くもない。

食べる女(2018年製作の映画)

3.1

クチコミはもうひとつでしたが、私は結構好きです。
料理は鈴木京香でもキョンキョンでもなくユースケサンタマリアのが美味しそう!あと広瀬アリスのワンタンも。
美味しいもの食べることは一番簡単な幸せだよなぁ
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.0

観ていてただただつらかった。
ドイツ語だったので、気を張って字幕を追っていかないと、読みとれないから余計に疲れた。ある程度自分に余力がある時に観ることをお勧めします。

散り椿(2018年製作の映画)

2.3

ごめんなさい、寝落ちしました。
景色は美しかったけれど、地方の藩のお話だからか色合いが暗めだからかもしれません。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.9

思惑どおり泣かされました。
過去へ戻っても結果は変わらないけれど、未来は変えられると、登場人物が前へ進んでいくのは清々しい。
健太郎さんは良い人過ぎてこんな人そういないよねと思ってしまうくらい。

2つ目の窓(2014年製作の映画)

2.0

visionと孤狼の血を観て気になったので、レンタル。
美しい自然と共感し難い登場人物、河瀬ワールド。

Vision(2017年製作の映画)

1.9

実は試写で観たのだけれど、寝落ちしてしまったので、リベンジで劇場へ。でもやはり眠ってしまった^_^;自然の美しさのせい⁈
まあ起きていてもモヤっとした作品みたいですね。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.1

あっという間に上映が終わってしまって、観そびれたので、久々レンタル。
内容がハードなので実年齢も高校生のキャストは難しいんでしょうけど、二階堂ふみちゃんがタバコ吸っていても貫禄あるから背徳感がないし…
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.0

世代的にボルグもマッケンローも名前しか知らず、そこまで自分を追い込んでテニスをしていたとは。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

1.8

睡魔に負けてしまいました。何なんだ⁈のまま取り残されてしまった。口コミが良かっただけに悔しい。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.1

背景が難しく、細かい所までは理解出来なかった。でも少しでも知ることは大事。観て良かった。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

実話と後で知りびっくり。泣きました。
頑張りきれない自分への苛立ちに共感。
主人公も含めみんないい人で、そこにも泣かされます。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

全然期待していなかったけれと結構良かった。ただキムタクだけがキムタクのままで観ていて可哀想。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

2.8

音楽が懐かしく、一緒に歌いたくなった。
変顔での笑いではなく、映画に合った違う笑いのとりかたもあると思うから、そこが残念。それは銀魂でお願いします。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

後で実はこうだったんだ、へぇ〜っていうのが好きなので、ストライクの映画。
前半何度も途中でリタイアしようと考えたけれど、我慢して本当に良かった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

堺雅人さんのファンなので、敢えて日本語吹き替え版にするも、声が高くてイメージと合わず。
そもそもストーリーを知らなかったプーさんてこんなキャラクターだったんだという発見!何だか哲学的。
毎日忙しく過ご
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