うーん。
日本人女性の主人公にどうしてもオリエンタリズムと紋切り型を感じてしまいそれほど魅力を感じなかった。
贖罪を仏教の儀式を通じて行うこともアルバムを送ることも勝手に相手のわからない言語で告白する>>続きを読む
コメディでありながらもそれぞれの利益を前にした時の醜い人間性を生々しく描く。
論理性と合理性を味方にしても勝つとは限らない。規程に拘る官僚主義は、本当は闇の権力者の策略でしかない。
頭の良さを見せるよ>>続きを読む
この前デフォーのA Journal of the Plague Year読んだ時にすごく印象に残ったエピソードを思い出した。
ペスト下のロンドン、独身でそれなりの財産を持つ主人公が、船で仕事している男>>続きを読む
“I’m a false prophet, God is a superstition”
今のアメリカのど田舎はまだ17c末のMAの魔女狩りみたいな感じなの…??
曲全部良い🥹🥹
っぽいなと思ったらやっぱSJPだった…!19歳!!
全然ダンスの話じゃなかった
労働者の身にもなってみると自分もその抑圧感がよくわかる
それで中学ぶりにラテンダンスを再開しようかと思って調べたら全然教室がなくて気持ちが激落した
ジョンの目を見るたびに恋>>続きを読む
High school sweethearts ending up together is another obsolete fantasy but I JUST CAN‘T STOP
名曲ばっかで本>>続きを読む