マーベル見返し17作目。
マイティーソーシリーズ3作品目。
やっぱロキにくめねぇぇ。
ソーかっけぇぇ。
マーベル見返し16作目。
他のマーベル作品より、「地に足がついている」。終わり方もすき。
マーベル見返し15作目。
笑いあり、涙ありの傑作。
オープニングからエンディングまで飽きるところなし。ヨンドゥに敬礼。
マーベル見返し13作目。
キャプテンアメリカシリーズ3作目。
キャプテン派かアイアンマン派かで分かれるやつ。どっちの考えもわかるんだけれど、トニースタークの立ち位置や、演技からも感じさせるやるせなさ>>続きを読む
マーベル見返し12作目。
アントマン1作目。
ふつうに面白かった。ミクロな世界は美しいね。
マーベル見返し11作目。ここでやっと折り返しぐらいなはず。
アベンジャーズの2作目。
これは前見た時も思ったが、トニースタークのせいで起こった事件なので、後々のことを考えると、うーんってなる。
だ>>続きを読む
マーベル見返し10作目。
これはこれで悪くない。コミカルで音楽からもちょっと昔の映画のよう。子供の頃を思い出させてくれるような万人受けする作品。
個人的には、木のやつが好き。
マーベル見返し9作目。
キャプテンアメリカシリーズ2作目。
順番に見返していると、一際目立つ作品だね。ここでテイストがグッと変わってくる。面白い。
マーベル見返し8作目。
ナタリーポートマン、かわええ。
ロキ、憎めねぇ。
ソー、カッコええ。
キャラというか役者の魅力がすごいな。
ワープしながらのアクションシーンもすごい。
マーベル見返し7作目。
アイアンマンシリーズラスト。
トニースタークの魅力が溢れかえってる。
スーツがアイアンマンなのではなく、トニースタークがアイアンマンになった瞬間。
まだまだ続きが見たい。こ>>続きを読む
マーベル見返し6作目。
正直前半はちょっとだるい。お祭りムービーなんだけど、詰め込んだらそうなるよねみたいな。だが、後半のアクションシーンは圧巻。それぞれのキャラを生かしたアクションを、凄まじいカメラ>>続きを読む
マーベル見返し5作目。キャプテンアメリカシリーズもやっぱ面白い。
ここまで見返してきて、ヒーロー一人一人に背負わせるテーマがあったんだなと思い始めてる。
マーベル見返し4作目。よいね。ソーのダメさをしってるからこそ、応援したくなるカッコよさ。
マーベル見返し2作目。実は結構好きなんだよね。うまく切なさが伝わってくるし。
トニースターク、やっぱいいキャラしてるな。おもしろい。マーベル見返し1作目。
このレビューはネタバレを含みます
ものごとの捉え方で、「悲劇」にもなり「喜劇」にもなる。誰だって、どんな生活をしてても、それぞれの感じ方で「バッドマン」にも「ジョーカー」にもなれる。
『Joker 』だって、1人の男が最悪の悪役にな>>続きを読む
見ていて安心する。ゆるく繋がってることへの心地よさが終始伝わってくる。丁寧に、じわじわと伝わってくる。多部未華子、貫地谷しほり、三浦春馬の安定感ある演技も相まって、本当に心地よい秀作でした。恒松祐里は>>続きを読む
面白い。いわゆるタランティーノらしさ全開でテンポがめちゃくちゃいい。
長いが飽きない。曲もよし。
めっちゃ好き。
ライムスター宇多丸さんの、タランティーノ監督インタビューラジオを聴いて、もう5をつけるしかない!と思いました。
タランティーノ監督の狙い通りの感想を抱いていたし、なんでこんなに怖い>>続きを読む
少年漫画人気TOPのワンピ20周年記念作品なだけあって、ザ・少年漫画映画。それでいい。それがいい。
ずっしりと重い。なんというか、ここ数年の日本全体を包む雰囲気を映像化された感じがする。
雨や街の表現と、新海監督らしい語り口、RADWIMPSの音楽。なかなかに良かったです。
どうしても前作『君の名は。』の緩急交えたクライマックスまでの盛り上がりと比べてしまうと、ちょっと物足りない感は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いや、映画単体として冷静にみると、納得行かないところだとか、みる人によって細かいところで引っかかる点はある。
だが、作品を貫く空気感とテーマ、役者の演技などで、そんなことどうでもよくなってしまうぐら>>続きを読む
これ、すごくねぇか。
ゲームシーン、どうやって撮ってんだろ?
ゲームぽいCGを作成してるのだろうか。いやはや、すごい。話しもよい。
笑うところで笑え、泣けるところで泣ける。よい映画でした!
おもしろかった、というよりは良かった。
ジャスミンって原作通りなのかな?現代の理想的な女性という感じですごく良かったし、speechlessは半端じゃない。ホールニューワールドも、流石の名曲。
も>>続きを読む