ででんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ででん

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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.9

POVの先駆け映画
集中力がもたなかった…コンディションいい時にちょっと早送りしながら見返したい

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

POVは酔っちゃうので苦手
監視カメラいい感じ 時間がでてるのが怖い
オチをつける?為とはいえ最後の勢いにちょっと笑ってしまった

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.3

80年代!
ボウイの言葉から始まる
スクールカーストの縮図?

バスケットケースて不思議ちゃんって訳せるのか…と思って意味を調べたら
:両腕両足を切断された人、無力の人、故障して動かないもの
と出てき
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

2.9

続編からみてしまった…
安心お決まり展開の
ソリッドシチュエーションホラーで安心して?!観れるB級
覚悟はあるけどもっと知性が欲しい
短髪女優さんがかわいい!

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.3

不思議なテンポ 青春映画
MGMTが流れる
最後の方はええwてなってしまう笑

ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

3.9

かなり可愛いし画面の構成も好き
特撮的でCGじゃないのも大好き!
そこ人力?!みたいな感じで愛嬌がある
爪甘SFのバランスが素晴らしかった

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

なよよっとしたスタンドバイミーみたいな
画面がずっと可愛いくてずっと観てられる
女の子に間違われまくるダニエルの成長
テオに救いを…😹!
お母さんになったアメリ

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.4

そういえば人魚姫って悲劇だった…
ドロドロなホラーを期待してつけたらホラー風味なミュージカルおとぎ話
人魚の2人は魅力的 シルバーとゴールデン名前逆では?!と思ったりした
ベーシストがかっこよかった
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

この時期の小松菜奈と菅田将暉を映像に残したという価値がある…
煌めくパワーがある2人
映像も美しいし音楽もステキだけど
編集って難しい…と思ってしまった

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

作業の片手間に見てしまい内容あまりわからなかったけど蒼井優がめっちゃ可愛い

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.3

苦しい…
「愛だけではどうにもならない」のっぴきならない状況というのがある
みんな一生懸命に生きてるのに

マルホランドドライブみたいにならんでくれー!ならんでくれー!と思いながらみてたけど😹(でもそ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

松岡茉優ちゃんかわいい!うまい!
傷だらけの日々
一生懸命に生きる
イチの存在感良い…

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.4

ヤンデレ 切ないなあ
ドンデン返し映画 2回目の方が萌えられそう
実話とは恐れ入る…

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.2

がんばれフランシス!!!
人生をみつけて、これこそ百合だ…

なんだかレディバードを思い出しながら観てたけど、監督が主演なのですね!

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.3

朝イチで観た!朝イチで観るもんじゃない!笑
挑発的で挑戦的な映画
強烈で苛烈な表現
大掛かりな美しいセット

失われた解剖模型のリハーサル(1987年製作の映画)

4.6

凄すぎる なんだこの技術力…
音楽も良い
カメラワークも良い 反復とレイヤー感
なんというか、乾いているのにデビッドリンチ的な生々しさがある グロテスク

ブラザーズクエイ短編集より これが一番お気に
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

か か か 悲しすぎる…どうせ助かるって、油断していた……
デハーンは病んだ役が合いまくってしまう

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.3

アヴェンジャーズかと錯覚してしまったけどキャプテン・アメリカシリーズだ!
アクションが派手でイイ
町壊しすぎ問題に笑ってしまった
ブラックパンサーのビジュアル良すぎるなあ

エイリアン(1979年製作の映画)

4.9

こっっわくて吐きそうだった……
すごい映画だ…
音楽もよかった…!
猫に優しい

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.1

みんな顔がかわいい!不思議な映画
主人公が色々雑
本命は百合
揺れる人魚やRAWみを感じた 少女覚醒
おじさんが好きな音楽はシガレットアフターセックス!

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.9

愛情が首を絞めるけど、繫ぎ止めるものも愛情なんだなあ

ニックは優しいからこそ、周りの人たちが愛してくれてるって分かるからこそ、無碍にできない 息苦しい
家族を愛しているということと、家族のそばで
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.2

コーロキ&私「なんだこれ?!」ww
水原希子がはまり役の悪魔!
奥田民生のライブへ行ったとき何故がずっと泣いてしまったのを思い出した😂 そういう "人生エネルギー" がある空間だった…(この映画の精神
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泳ぐひと(1968年製作の映画)

4.1

怖かった😭
妙に気持ちの悪いおじさん主人公
「気持ち悪い」の感覚は正しかった
でもそれがなんか可哀想になってくる…
上手な皮肉 撮り方のレトロさも魅力的

ムーンライダーズのカメラ万年筆の解説にタイト
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そして友よ、静かに死ね(2011年製作の映画)

4.0

映画は役者が大事を実感した
渋い色気の漲るモモン いかにもボスでよかった
新鮮さはないかもしれないけどとにかくずっとかっこいい 期待通りのジジイブロマンス

セカンドベスト/父を探す旅(1994年製作の映画)

3.9

息子と "父親" にフォーカスしてるのがすごくよかった
全てのお父さんたちに失礼な発言かもだけど、胎内に宿していた母親とは違って、子どもは自分の外からやってくるもの
自分で「父親」にならなければならな
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バニーマン/殺戮のカーニバル(2016年製作の映画)

2.2

続編観てしまった😂
雰囲気はいいのに破茶滅茶なつくり 音声もがたがた
この映画の良いところはあんまりセリフがないところ デビッドリンチの波動

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

飛行機で観た
ぬいぐるみと風船をかかえる綺麗な英語を話すユアンマクレガーがみれる

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

鬱映画だと覚悟決めて観始めたけど、「日常」があるだけだった
小さな部屋と小さな町だけ 子どもはどこへも行けないし知らない 何処かへ行く力がない
自分で自分を選ぶことができる大人よりも自分で選択できない
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