でのさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

での

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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.0

きつい映画
距離が近い
社会問題とかではなく、自分たちが無視できない、距離を取ることができないもの

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

3.7

高校時代にいじめられていた事、その他のコンプレックス
それから唯一解放されるステージ上
くる映画だった

フェスティバル・エクスプレス(2003年製作の映画)

4.1

当時、実際にそこで撮られた映像から、そこにあったユートピアが、空気と雰囲気から伝わってくる。

サウダーヂ(2011年製作の映画)

4.3

かっけえ
何を映すか がかっこいい
映画がかっこいい

やくたたず(2010年製作の映画)

3.9

ガラス
雪で白黒
車見つけたとき、絶対に降りないところ

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

つかれた
インセプション マトリックス 不思議の国のアリス とか

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.6

興味深いは禁止ワードで
曖昧な言葉ではなく、論理的に説明させるオヤジ 刺さったし
でも、理性的になれなかったオヤジ
ママの言葉より行動という言葉

みんな衝動的で好き
オヤジが伸ばしたヒゲを剃ったあ
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画を撮るのを撮るって、これから来てたのかな とか無駄に考えちゃった

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

4.0

めちゃ飛ぶけど、いろんな要素があっておもろい
なんかいでもみれる

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

じいさんは、世間からしたら偉い権威のある人に なれる人で
いつでも準備は出来てる人で、

建築家は、みんな地方の都市計画しても、東京とか都会に住みやがる って言葉はクリティカルだった

ニュータウンの
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.6

ループもののクラシック
というだけでない魅力
みんながうるさい良さ、勢いと欲望が良い形で詰まっている

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.1

無人島から帰ってきて

変わったこと 変わらないこと

どちらもある

道はいくつもある

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

メッセージはそれぞれが感じていいもの
とても辛い状況を描くのに
樹木希林、安藤サクラ、リリーフランキーがとてもあったかいから
希望を感じられる

取り調べの安藤サクラは、スクリーンから社会に向けてしゃ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

映画館でみる
後半メタい

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

ケイトウィンスレットは、ケイトウィンスレットなんだけど
それでもいいかな
最初にラストをうつしていく手法は
失恋映画の王道かもしれない

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.2

日常の描き方が良い
ラストのラストの2人、身分証を見せるところが、それを表現してる。