きつい映画
距離が近い
社会問題とかではなく、自分たちが無視できない、距離を取ることができないもの
高校時代にいじめられていた事、その他のコンプレックス
それから唯一解放されるステージ上
くる映画だった
当時、実際にそこで撮られた映像から、そこにあったユートピアが、空気と雰囲気から伝わってくる。
興味深いは禁止ワードで
曖昧な言葉ではなく、論理的に説明させるオヤジ 刺さったし
でも、理性的になれなかったオヤジ
ママの言葉より行動という言葉
みんな衝動的で好き
オヤジが伸ばしたヒゲを剃ったあ>>続きを読む
めちゃ飛ぶけど、いろんな要素があっておもろい
なんかいでもみれる
このレビューはネタバレを含みます
じいさんは、世間からしたら偉い権威のある人に なれる人で
いつでも準備は出来てる人で、
建築家は、みんな地方の都市計画しても、東京とか都会に住みやがる って言葉はクリティカルだった
ニュータウンの>>続きを読む
ループもののクラシック
というだけでない魅力
みんながうるさい良さ、勢いと欲望が良い形で詰まっている
無人島から帰ってきて
変わったこと 変わらないこと
どちらもある
道はいくつもある
メッセージはそれぞれが感じていいもの
とても辛い状況を描くのに
樹木希林、安藤サクラ、リリーフランキーがとてもあったかいから
希望を感じられる
取り調べの安藤サクラは、スクリーンから社会に向けてしゃ>>続きを読む
ケイトウィンスレットは、ケイトウィンスレットなんだけど
それでもいいかな
最初にラストをうつしていく手法は
失恋映画の王道かもしれない
日常の描き方が良い
ラストのラストの2人、身分証を見せるところが、それを表現してる。