でぱすちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バットマン(1989年製作の映画)

3.6

バットマン製族車の完全耐火とおしゃれなジョーカーとやたら靴すぐぬぐ美女がでてくる映画

やんちゃなかわいい笑顔のボブのこと、わすれない…

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.6

漫画とはだいぶ違うけれどこれはこれで面白い映画 映像と音楽がものすごくかっこいい!!
垣原の小物感とビジュアルが周りと浮きすぎてるの以外は好き

新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

3.7

トミーくんあんなに大きくなって…なんでみんな裸で寝るんだ
キ、キ、キ、マ、マ、マが少なくて殺し方もすこし雑感が目立った
ストーリーはあたらしい殺人鬼が登場するというのは好きなラストだったけど6でまたジ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

2.4

母と娘がお互い方向が違うけれど思いあっていたのがちょっと泣けた
映像が独特でよかった

ロケットマン(2019年製作の映画)

5.0

目まぐるしく変わっていく人生をコミカルに歌って踊ってくれるのはシリアスな話を純粋に楽しめた。
エルトン・ジョンは、フレディ・マーキュリーとは違うタイプの天才で優しく愛されかった子供だった
自分自身でハ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

女性にとって元気づけられるストーリー。本来よりもフィクションで作られてるんだろうけれど、わかりやすく感情移入もしやすかった 真っ白で朴訥な男が複雑な感情を覚えていき、ラストのたどたどしい英語のお別れの>>続きを読む

Friday the 13th(製作中止)(年製作の映画)

3.9

4作品まで見て逆に1をやっと見て腑に落ちるという逆転現象してしまったけれど、ジェイソンの幕開けという感じでビシビシかんじた お母さんの顔芸
やっぱキ、キ、キ、マ、マ、マじゃなくて シーシーシーハーハー
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

2.7

勘違いして1を見てなかったのであんまりよくわからない描写が多かったりした ちょっとだらけちゃった印象
最後に不穏要素を残していくのはいいよね

13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.9

2作目ではヨワヨワ…だったジェイソンがかなりゴツくなって強く帰ってきた!!!殺しバリエーションもかなり増えて見ててワクワクできた

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.7

ジェイソンが全体的に弱くかっこ悪いシーンが多く、頑張れプリキュアー!しちゃった

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃめちゃくちゃよかったな… 長すぎやろとおもったけどストーリーが本当にちゃんとしててた 日本にはあまり馴染みが少ないからわかるか心配してたけど宗教や歴史問題が複雑なのは読み取れて、歌や踊りも>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.3

ドントブリーズシリーズみたいに捉えてるけど、やはりドントブリーズは超えられないかんじ
敵がモンスターになると面白さが減るんだなぁ やはり一番怖いのは何考えてるのかわからない人間…
あとこんな状況で赤ち
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アス(2019年製作の映画)

2.4

演出や最初の音楽の不協和音がすごくよかったけど物理的怖さがつよすぎた

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.7

なぜか平和ちゃんのバイクデートしか覚えてなかった
キッドとコナンくん空中デートしすぎちゃう?

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

地上波で見たけどボロ泣きしすぎて家で見てよかった
人生をやめない限りずっと続いていくんだなぁと日常を後押ししてくれるような映画だった

ひろしま(1953年製作の映画)

5.0

映画を見て月並みに怖いという感想となんとも言えない気持ちがあって、私には学がないので安易には言葉にだせない 今が平和だから感謝して生きろ、というのは合ってるけどなんか違くて、口をつぐんでいてはいけない>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

3.5

音楽がとてもいい
表現とかは昔な感じだな〜と思ったけど、名作と言われるのはわかる
主人公がかわいい

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.4

1よりはちょっとウ~ンという感じだったけど、その代わり親子の関係に泣いてしまった
ストーリーがちゃんとあって主人公が成長していく様子がとてもいい
主人公のジェシカローテさん、かわいくてきれいでスタイル
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.7

学校の授業でみたんだけど、ハゲとバカにしてる先生をコソコソ悪口言いながら見てたという罪悪感を同時に覚える
内容はしんどいしラストつらくなる 精神的にキツイときにはおすすめしません

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

5.0

ホラーというよりびっくり系
おもったより内容がしっかりしてて最後まで飽きずにハラハラしながら見れた
バリエーションやシチュエーションがバラエティに富んでててとてもよかった

インシディアス(2010年製作の映画)

4.0

びっくりホラー王道だと思う
途中ゴーストバスターズかと思った
中盤まではちょっと長いなーと思ったけど中盤からラストは面白くてよかった 幽霊めっちゃドーンと出てくるのは海外ならではだな〜〜
ラストもとて
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.1

最後に詰め込みすぎた出来過ぎハリウッド感以外はかなり好き
途中の勘違いデブスへのみんなの態度が辛すぎて泣ける 想像できるラストだったけどやはりグッときた

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

食糞は想像してキチィ
手術シーンが痛い
さいごのほうのムカデ対決は胸熱
警察の無能さ

ホラー映画で初めて気持ち悪くなったけど、ウンコで気持ち悪くなるとは思わなかった
映画全体としては長いし中だるみが
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パディントン(2014年製作の映画)

2.3

ひたすらかわいいけど動きがなんかヌルヌルなのがずっと気になってた

ディセント(2005年製作の映画)

4.0

サバイバル系アクションにホラー要素を入れたってかんじ
最後はアメリカ版と日本版は違うらしいけど私的にかなりスッキリしてて好きなかんじ
それにしても報われなさよ〜〜!

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.3

スカッと映画 白黒なので二組の男女の違いがわからなくて混乱した
みんなが迫ってくるシーンは不気味でとても良い味だしてるし綺麗にまとまってる良映画

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.8

思ったよりグロシーンは少なくてヌルヌルローション芸に笑ってしまう でんでんの説教が心にしみて辛くなる…