小松奈穂さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

小松奈穂

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壬生義士伝(2002年製作の映画)

2.0

坂本龍馬が好きであまり新撰組が好きではないせいであまり共感せず。名作なんだろうと思うが。方言が強くて時々何言ってるか分からない。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

人生を楽しむって必ずしも慎重に生きることじゃない。楽しむことを忘れずに。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.2

おもしろかった。人と違っても、人それぞれの人生を楽しむことを気づかせてくれる。
ただちょっと長すぎる。中弛みした。

イコライザー(2014年製作の映画)

2.5

カッコいいんだけど、悪者だとしても次々と目を覆いたくなるような描写で殺害されていく場面はあまり見ていて楽しい気分にはなれない。
Change the world.という台詞は印象に残った。

桜田門外ノ変(2010年製作の映画)

5.0

おもしろい。私たちはこの未来にいる。現代人ならぜひ見ておきたい。坂本龍馬や西郷隆盛だけじゃない。もう一度見たい。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

1.7

もはや4作目となると設定の物珍しさはマンネリ化。ストーリーがドタバタ。イマイチかな。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

夫婦の話が良かった。それ以外は普通かな。
時間軸を頭を使って考えながら見てしまって没頭できない。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

気楽に見られて楽しかった。

エディマーフィの声は山寺宏一にお願いしたかったな。なぜか付き人の方をやってる。

告白(2010年製作の映画)

1.0

半分以上見たけど陰気でつまらないので途中でやめた。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

サマーウォーズを期待してしまったので空振りでした。4歳の男の子には感情移入しない。親の目線で作ってくれたら良かったな。モカさんは好きな女優さんですが4歳の男の子の声には合っていなかった。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

2.5

大企業を追い詰めるストーリーはおもしろかったが、ちょっと呆気なさすぎるかな。2時間の枠では描ききれないのかも。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

想像と違った。もっと現実的にありそうな恐怖を描いたのかと思っていたけど違った。ホラー映画だ。

レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

2.6

話が複雑だしカタカナばかりで登場人物も船の名前も頭に入らない(笑)。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

多かれ少なかれ、少し前の先輩たちがこうやって日本を守ってくれたことに感謝。生かされている人生を精一杯生きたい。
未亡人が美人だから好きになったとおもうと冷めるけど(笑)。
ただ見終わった後、物凄く胸が
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

時間をかけてわかることもある。焦らないでいきたい。日日是好日。 希林さん本人のメッセージのように伝わってきます。いい映画だった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.7

ハラハラドキドキ楽しめました。ホラーではなくサスペンスになっていたのが良かった。先にシャイニングを見るのは必須。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

たとえばすべて妻の妄想だったとか、最後に全てを覆すどんでん返しがあればおもしろかったかな。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

1.0

女性向けかな。ストーリーに全く惹かれず。エルサの生い立ちに興味がないし、歌も前作の方が楽しかった。途中で寝た。映像は綺麗。
ドラゴンボールみたいに敵を倒しまくるのではなく、敵(といっても精霊は悪ではな
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ピノッキオ(2002年製作の映画)

1.0

吹き替えで見たが、ユースケサンタマリアの声が合ってなくてイマイチ。そもそもなぜちゃんとした声優を使わないのだろう。有名な俳優や芸人を使う作品が増えてすごくイヤ。

A.I.(2001年製作の映画)

1.8

考えさせる内容だけど、娯楽じゃないので好みではなかった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

1.3

素人にはアカデミー賞を取ったような面白味がわかりませんでした。ありきたりで退屈なストーリーでした。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.6

凄くおもしろかった!ハラハラドキドキ。
しかも実話を基にしているなんて、世の中って素晴らしい。いままで実話ベースの映画を面白いと思ったことが無かったけど、先入観をぶち壊してくれました。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

この世界は変わっていく。それでも前を向いていく。そんなメッセージを受け取りました。

学校(1993年製作の映画)

5.0

いい映画だった。幸福を考えるくだりは胸にぐっと来ました。そして西田敏行(を筆頭にみんな)の演技は本当に素晴らしい。