–すべては意のまま
主人公を取り巻く主人公じゃない人たちが主人公になっていく話
他人軸で生きることをやめた人とやめられない人が描かれてる。
仕掛けが秀逸。(装置的な仕掛けにとどまらず人の出入りなど演出>>続きを読む
ゲーセンの靴磨き、劇中劇の三つ子、おどろおどろしい仕立て屋のマネキン、骸骨カフェの赤いスパンコール
本編は105分だけど、200分くらい時間をとって終わったらすぐ初めから見てほしい
演出がすばしい。そして瑛太の怪演もさることながら、メイクさんの仕事もすばらしい
吃音の青年とサル、娼婦の尻に挿す一輪の花、小太りの大根役者にレースをまとった花嫁の接吻、愛すべき生きとし生けるもの。
普遍的な社会の縮図がこの地下生活に集約されている。批評性に満ちた力強い作品。衣裳、>>続きを読む
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」
やりたい人とやらせたい人、
続けられる人とそうでない人、
なんだか色々考えさせられるなぁ
フランスにいる時は日本人に、日本にいる時はフランス人に、ユキの顔が魅力的だった。
スーホの白い馬と混同してて、なんとなくニーチェの馬は白馬とばかり思っていた。
キングオブポテトムービー