siMyさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

CURE キュア(1997年製作の映画)

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この時代の萩原聖人、引き画でもかっこいいことがわかる

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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うぐぐ、、最高だった、、
栗山千明かっこいいし、
藤原竜也もジブリ級にかっこよかった、、

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.4

撮影、照明、編集、衣装が最高。
音楽と風の演出も好き。キャスティングももちろん最高。
やっぱり窪塚だよなあ…来世は窪塚でお願いします神様って感じ。
そして高橋マリ子の透明感も凄まじくて、例えると中条あ
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ザ・クラフト(1996年製作の映画)

4.6

4人のバランス最高。(やっぱし魔女って3人だよね)
パッケージ通り、期待を裏切らなかった。見たいと思ってた感じの見れたなあ。
そしてやっぱしロビン・タニーすごい。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

演出
キャスティング
特殊メイク

素晴らしいです


上野 鈴華さんがすごいです

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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上司と喋ってる時に勢い余って噴射する点鼻薬とか、パスタの湯切り用でキッチンに常備されてるラケットとか、最高。(もちろん設定も、最高。)

来る(2018年製作の映画)

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柴田理恵がかっこよすぎる、、
素人目から見ても中島哲也監督作は毎度キャスティングが素晴らしいことがよくわかります。スーパーの店長にしてもそうだけどある種の批評性を感じました。

補足、エンドロール速す
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セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

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ねらわれた学園では見るのことのできなかった薬師丸ひろ子の色っぽさを見ることができた。
なんでこの監督の作品に出て来るこどもたちはこんなにも色っぽいのだろうか。 

ピュ〜ぴる(2010年製作の映画)

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こんな魅力的な被写体、そうそう出会えない。監督、この作品を作ってくれてありがとう。

脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

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脚本はシンプルなはずなんだけど編集がちょっとややこしいかもしれない