映画見てていつも思うけど文化祭のクオリティ高すぎだよ、美術さんすげぇよ、天晴れだよ。今回もまたその現象が。
膝枕してくれ〜と願ったタイミングでしてくれたのでありがとうの気持ちでいっぱい。スコア4.8
この手の映画にはこの手の映画でよさがある。どんなに疲れれても「分かる」し「楽しめる」そんな良さ、
マシュマロのところしか覚えてなかったので見直した。ゴーストバスターズごっこしたい。
回路の時にも感じた
未知への恐怖、見えないものへの恐怖。
作られた時代、ググる感覚のまだないこの時代において、限られた情報しかないというハンデが逆に、抽象度が高く映画的なシナリオを構築させたとも考えら>>続きを読む
ノンバーバルという枠組みを超え、ある種の第六感的なパワーをひしひしと感じた。言語と芸術を横断する手話の美しさにピナも気づいていた。というか、それらが同一であるということを知っていたのかもしれない
フィックス、長回し、特に引きが良い
出てくる人みんな愛くるしいし、こんな自然な芝居あるんだな〜
先生が伊藤淳史…‼︎この映画もう好きです。
映画としてどうというより映画にすることで実話が際立った、のかな?偏見をなくしてもう少し早く見ればよかった、
手持ちと音楽INのタイミングが好みではなかったけど、お話がいいしなんと言ってもキャストがいい!みんな可愛い♡
しかし何故、走る必要があったのか。