このレビューはネタバレを含みます
テンポが良く、自然な演技だった。
告白のシーンにグッときた。
「ほかの辞書には載ってないどんな言葉を選ぶかで大渡海の個性は決まる」
タケおばあさんとまじめさんの食事のシーンもよかったな。
作家のことを掘り下げたくなった。
BARのシーンがとても印象に残っている。
私の家の近くにもこんな風にふらっと立ち寄れるBARがあったらいいな。
そう思いながら、ゆったりこのシーンを観てた。
母と電話越しに観てて、映画よりも先に母が謎を解いていた。
ジョニーデップは一瞬でした。
非常に衝撃的な映画だった。
空想の世界を挟むことで、現実との差が増して見えた。
とてもリアル
いつまでも前向きな彼女
レイン先生の 書きなさい と訴えるシーン
ワイス夫人の涙を拭うシーン
マラ>>続きを読む
映画 「500ページの夢の束」を見て、スタートレック見始めたけど、途中で見放題から外れたため、途中まで視聴。
ケイト・ブランシェットとリアーナがめちゃくちゃカッコいい
60分過ぎぐらいからみた