さのさんの映画レビュー・感想・評価

さの

さの

映画(232)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • 232Marks
  • 192Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

ゲーム風演出やデザイン好き。なんも考えずに楽しめる。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

時系列バラバラだし言ってることわからん時あるけど全体的に洒落ててまとまっててすごく見やすく長さを感じさせない。好きな人多いのわかる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.5

飽きずに最後まで見れたという点では面白い映画で流石なんだけど疑問しか残らん。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

まとまってて見やすかったけどミーガンの行動ブレブレで気になるところは多かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

ドンキーコングのキャラがめちゃくちゃ良い。ゲームそんなやったことなくても分かりやすいネタが散りばめられていて楽しく話も展開も早くて90分あっという間。映画評論家からの評価が低いのは納得のファンと子ども>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

ウルトラマンはちょっと知ってるレベルの人間でも元ネタ分かりやすくて見やすい。でも面白いかは別。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

大人のために作った豪華キャストの仮面ライダーって感じで想像通りな出来。可もなく不可もないけど求めたものは出してくれる。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

死が軽くて無駄なグロ多い。でもそれが面白い。予告でもあったハーレクインの見せ所といいOPの始まり方といい画面の作り方がお洒落で好き。さすがジェームズ・ガン監督。

バビロン(2021年製作の映画)

4.0

会話も画面展開もテンポ良くて3時間があっという間。ノリが合う合わないの差が激しいしオチが読みやすい。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

エンタメ性強い映画観たいなーで観てみたら期待通り最高の大作インド映画出てきて満足感すごい。ダンスもキレッキレでアクションも絵面もカッコよすぎ。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

名作。長っ!と思って敬遠してたけどテンポよく話が進むし友として打ち解けていく楽しいところとそれぞれに待ち受ける辛いところと惹き込まれる場面が多くスっと観ることが出来た。有名なラストが最高。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

邦題がダメ。設定とかストーリーは最高なはずなのに何故か退屈に感じてしまった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

2なのに前作を下回らない明るく元気になれる面白さ。ホラーよりSFコメディっぽい?

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.5

前情報で散々言われていたのとモノクロなのとで普通に観れたけど辛いシーンのオンパレードでしんどいことに変わりない。光が見える終わり方で良い。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.5

実写映画としての完成度が高い。役者もノリもそしてEDも完璧。吹替がアニメと違うのもあくまで実写として作られていて良いなと思った。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

子どもの扱い...。ストーリーとしては絵本的というか一回は見て欲しい感じ。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

全キャラがめちゃくちゃ良い。良いところで流れる邦楽とか日本刀アクションがアリガチだけどそこがカッコイイ。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.5

結構ささる台詞が多くて良い。でもずーっともやもやしながら観てる感じあって苦手。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

色と音楽の使い方最高。コメディよりだけど主題は結構重め。結構クスクスできてノリやすいエンターテインメント映画って感じ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

天才詐欺師とFBIという組み合わせとこの2人の関係性がとにかくおもろい。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.5

実話だと思いたくないくらい酷い話。不謹慎かもしれないがラストシーンが美しかった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

雰囲気も歌もいい。しずるのコント思い出しちゃって申し訳ない気持ち。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

5.0

どんでん返しって知っていると序盤でオチは察する&結構淡々と進むけどそれでも間の会話が洒落てて面白いしヒヤヒヤするシーンもあって飽きずに見れる。吹替えなしで見た方が絶対良い。

下妻物語(2004年製作の映画)

4.5

かわいい。登場人物どれもキャラ濃くておもろ。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

若い弁護士が奮闘することに対しての周りの反応や囚人同士の絆が面白い。実話ベースということ踏まえると胸糞なところもあるけど映画としてはすっきり終わる。

>|