さのさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゾンビランド(2009年製作の映画)

不謹慎な笑いちょいちょいあっておもろい

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

実話で既に知っている概要以上の内容はない。役者方のおかげで追い詰められている様子がうまく描かれている。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

前半は視聴やめようかなレベルでしんどい描写が多かったけど謎への近づき方の面白さと曲の良さそして二人の美しさ可愛さで乗り切って最後は観て良かったと思えた

リング(1998年製作の映画)

これがホラー

千年女優(2001年製作の映画)

最後の台詞のために観てきた。

Wの悲劇(1984年製作の映画)

名作で名曲。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

設定はめっちゃいい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

子ども視点で描かれてるのが良い。キャラも濃くて場面も綺麗で見やすくてポップな印象だけど現実はしっかり描写してるいい戦争映画。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

設定や所々のくどい演出は好きだけど全体的に何か物足りない。

ハンニバル(2001年製作の映画)

前作よりグロ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

台詞が洒落てる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

ルディの歌声がとても響く。

シンプルメン(1992年製作の映画)

父を探す映画。雰囲気モノ。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

裁判や撮影シーンが合間合間に入って飽きずに観ることができた。オチもいい。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

何が幸せなのか分からなくなる。

大逆転(1983年製作の映画)

完全にコメディかと思ったら結構酷い扱いを受ける場面が多くて驚いた。

ナチュラル・ボーン・キラーズ　ディレクターズカット版(1994年製作の映画)

長いMVみてるみたい。

ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

ラストのあっさり感がまた地獄。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

ヒトラーが叱責する有名なシーンこの映画だったのね。周囲の人が自死の準備をしていく様子は辛い。

インターンシップ(2013年製作の映画)

王道で見やすいし、画面がポップで楽しい。チームの皆が心を開いていくところは胸熱。

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

13歳の物語。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

笑えるしグロありシリアスありで楽しい映画。終わり方もいい。

武器人間(2013年製作の映画)

この世界が舞台のアトラクションあったら面白そう。

蝿男の逆襲(1959年製作の映画)

白黒なので一作目と思っていた。こっちの蝿男は可愛い。

ハエ男の恐怖／蝿男の恐怖(1958年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ザ・フライより直接出てこない分より気味悪い感じがでてる。終盤の蜘蛛に食べられるところが印象的。声が頭から離れない。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

想像より気持ち悪かった。哀しい。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

曲が良すぎる。長いし途中何見せられてるんだって思うところもあるがつい惹き込まれる面白さ。

トップガン(1986年製作の映画)

カッコイイ。音楽の使い方や話の展開がめちゃくちゃ王道で見やすい。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

服装も可愛くて街並みも映像もとても綺麗で良いリメイク。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

歌がめちゃくちゃ好き。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

生き方中心かと思ったらちゃんと法廷モノで楽しく観ることが出来た。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

いい人が多くて心温まる映画。登場人物ひとりひとり丁寧に描いてくれるのも良い。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

何も考えずに見れるけどちょっとワンシーンワンシーン長い。

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

可愛いし今見ると映像がお洒落。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

徐々に過去が明らかになっていくのも周りとの関係性が良くなっていくのもテンポよくて見やすかった。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

アニメやイラスト調の演出が可愛い！結局それが幸せかーという感じ。