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「人が大嫌い」で唐突にバカンスに行くの良すぎた！
終始流れる不穏な空気が絶妙で、でもまさに情報を遮断されるとこうなるよな…ってリアルさにゾッとした。
無人自動運転の車が次々やってきては道塞ぐのとか何>>続きを読む
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原作が良かったので絶対良いと思いつつ、配信待ちになってしまった作品。
期待を越えて素晴らしかった。。
自分より上手い人を見つけてしまった時の焦りや悔しさ、負けたくなくて必死に努力を重ねて、でもそんな>>続きを読む
映画館に見に行った友達から「金は払うな」と言われ、配信待ちしてた笑
わりと有名な俳優たちを使って、振り切ったＢ級ホラーを作ってみたかったんかな？という不思議な気持ちになった。
最近B級ホラー好きな友>>続きを読む
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設定が面白くて最後まであっという間に見れた。
？？？な展開・設定もあったけど、しげるの上司がスッと馴染んでいく様子とかも面白かったので良い。
相変わらず、すがくんの整くん、わりと違和感はない。
瑛太のガロくんは、うーん…だけど。
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最も壮絶だったのではと思える、12歳で母親から紹介された男に身体を売られてから、ウリを続けたという部分が
あまりに本人や警察や第三者からさくっと語られていて、そのあっさりした表現ゆえか、余計にどうしよ>>続きを読む
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見る前日くらいに「賛否両論！」という話題を目にしたので、深く考えないまま見に行ってみたけど、見ている内に（なるほど…）と納得。。
正直、残念に思ってしまったところは否めない…
・ミュージカルシーンが>>続きを読む
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物語が進むにつれて少しずつ新たな事実があらわになる展開に緊張感を覚えながらも、おそらく証拠不十分で無罪になったであろう彼女の表情や、息子くんの表情を見ながら複雑な心境だった。
自殺の可能性もゼロでは>>続きを読む
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三谷さんの定番と言える、喜劇のドタバタコメディ。
セリフがほぼ絶え間なくやりとりされていくシーンは見ているこっちのカロリーも消費するけど、実力者しか居ないだけに見応えはあった。
相変わらず長澤まさみ>>続きを読む
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面白かったけど、期待値は越えてこなかった。
事件なのでMIU404とのコラボは無理なく可能としても、アンナチュラルまで引っ張ってこなくても良かったかな？という展開だった。
面白いものを作れる人は集ま>>続きを読む
虹郎くん、顔が良いな〜。
一虎も顔がよさげな描かれ方だったので、あらためてピッタリな感じがした。
喧嘩のシーンはまあまあ…かな？？
この映画を見るまで、日本で営んでいる食堂の話だと思ってたので、まさかのフィンランドで始まってびっくり。
お店を出店するまでの経緯とか、３人がお金をどうやりくりしているのかとか、現実的な部分が気にはな>>続きを読む
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設定的には興味深かったので最後まで見れたけど、怖さも展開もそれなりだった印象。
最後のクリーチャー的な造形はイマイチだった。せめてもう少し不気味さがあって、完全に全体像が見えない演出だったら良かったか>>続きを読む
うわーーーーーーめっちゃくちゃ面白かった！！！！！！
漫画で読んだの何年も前だったけど、花道のシーンはいくつか記憶が蘇ってきて楽しかった。
どれも作画がすごい綺麗だったけど、特に試合のラストスパート>>続きを読む
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第一次・第二次世界大戦のことを個人的に色々調べてみたりしていてなるべく当時あった多くのことを知りたいと思って鑑賞。
終戦してからもロシアとの関係性が修復されるまでこんな待遇を受けた人達がいたことを知>>続きを読む
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関心領域が気になりすぎるけど、まずはアウシュビッツ収容所で起きた出来事をきちんと知っておこうと思い鑑賞。
やんわり知ってはいたものの、
あまりに理不尽かつ徹底した差別・残虐行為の数々に言葉も出ない。>>続きを読む
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見終わった時にどっと疲労感の残る映画でした…
居なくなる瞬間か、居なくなったと気づいた時の描写があると思ってたので、それは想像力で補完なのか…とちょっと残念だった。
回想でもいいので入れてほしかったな>>続きを読む
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いまさら愚問とは思うけどティモシーの顔面がいい…
ティモシーウォンカ可愛すぎる。。
そして何ですかウンパルンパの歌が耳に心地よくてずっと聞いていたくなるこの現象は？？？
途中途中であれわたしディズニ>>続きを読む
鈴木亮平に冴羽獠のイメージは全然なかったけど、見てみたら鈴木亮平でしか成立させられない世界観が広がってて普通に最後までしっかり見てしまった。
原作も古めだし、展開としてはよくありげなストーリーだけど>>続きを読む
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気になりつつも映画館には行かずじまいだったけど、見に行かなくてよかったかもなぁと思ってしまった。
ゴジラは相変わらず見応えあるし興味深いけど、それ以外がめちゃくちゃ微妙すぎた。
配役もだけど脚本も>>続きを読む
なるほど聖なる鹿殺しの監督か…
このカオス、凝って作られた美しい世界観、逸脱したモラル
エマ・ストーンなかなか選ぶ仕事が攻めてるなあ
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キャスティングが大変よかった。綾野剛の狂児は確実に沼。
狂児さんは原作でも思ったけど絶対にモテるんだよな〜。
狂児が紅だぁーーーーーー！と叫ぶたびに総実くんと同じ表情で見つめてしまった。
この２人もヤ>>続きを読む
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アインシュタインの大統領宛の手紙への署名については聞いたことあったけど、ようやくその経緯について把握できた気がする。
ドイツが原爆開発に成功しなかったのは結果論と捉えてしまうと、結局やはりあのときアイ>>続きを読む
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個人的に最近、当時の戦況や原爆開発事情について色々調べていたのでかなりタイムリーだった。
それが爆弾兵器と分かりながらも開発するのは科学者として仕方ない部分と純粋な探究心もあるのだろうけど、トリニテ>>続きを読む
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ドラゴンと王族？の取引内容がわりと曖昧だったのがちょっと残念だった。
王族の血のにおいをあんな風に誤魔化せるものなのか…そして何回もドラゴンも誤魔化されるものなのか。。
具体的にどういう取り決めなの>>続きを読む
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す
面白かったけど……？？という印象。原作読めばもう少し納得できるのかな。
これは主演は妻夫木さんなんだよな…？と思いながらもこの展開で妻夫木さん（城戸）が主人公なら、ただ弁護士として調査するくだり>>続きを読む
良いパレードのお話だった。
こうしてみんなが心の準備を整えながら、その先に行けたらいいのになと思わずにはいられなかった、
IMAXで見るべき。
作画も綺麗で、試合の臨場感が味わえて楽しい映画体験だった。
みんなが楽しそうに生き生きとバレーしてるの、最高。
戦闘シーンの臨場感が素晴らしかった。
あんなに無数の戦闘機が飛んできただけでも震え上がるのに、さらにそこから無数の爆弾が落とされる光景はまさに「暴力」以外の何者でもなかった。
アメリカが（日本には勝>>続きを読む
面白い。
アニメやエンタメ業界の裏側を見ると、自分はこんなに命削りながらそれでも手放せずすがりつくような物がないことがなんとなく悲しく思えてくる。
だけどひとつひとつ人が作っていることは確かだから、>>続きを読む
まさにカオスなハチャメチャ映画。
何がどうなって展開してるのかいまいち掴めなかったけど、別の世界線の自分の特技を使って闘えるのは面白かった。
なるほど。人生は自分次第。
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ある意味つよく結びつきすぎた母娘の話だった。
個人的には家族というものに人より執着がなく関心もない方なので、健気に母を想い続ける姿は逆に異様にも思えた（育て方もあるだろうけど）
おばあちゃんの刺繍に>>続きを読む
