djcolaboyさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブル~ス一家は大暴走! シーズン2(2004年製作のドラマ)

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製作陣はトバイアス・フュンケというキャラをどうしたいんだろうか…

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン15(2021年製作のドラマ)

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シーズン後半のアイルランド編、てっきりアイルランドに実際に遠征したのかと思ったがそうではないらしい笑

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン14(2019年製作のドラマ)

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ポリコレのせいでコメディがやり辛くなった…そんな言い訳や負け惜しみを一切せずにIASIP流のイマの笑いをやり切ったシーズン14!素晴らしい!

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン13(2018年製作のドラマ)

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以前はギャングの酷い振る舞いに周りがドン引き、みたいなパターンが多かったけど時流的にああいう行動はガチで怒られるようになったので笑いの方向性も変わってきたように思う。キャストも歳を取って時代に取り残さ>>続きを読む

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン11(2016年製作のドラマ)

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ズーイー・デシャネルの義兄ことデビッド・ボーンズビー(クリケット)の書いた回は陰惨な内容が多い気がする…

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン10(2015年製作のドラマ)

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キーガン・マイケル・キーが司会の100人に聞きましたみたいなクイズに出る回が最高。なんでチャーリーの解答を参考にするんだよ笑

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン9(2013年製作のドラマ)

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シュワちゃんやマイケル・ダグラスとの名作の数々、それに勿論「バットマンリターンズ」のペンギン役の素晴らしい演技で90年代には既に名優だったダニー・デヴィート。2000年代に入ってからのこのシットコムで>>続きを読む

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン7(2011年製作のドラマ)

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(こんな下らない)ドラマの1シーズンでデブキャラになって笑いをとる為だけに肥ってみせるロブ・マケルヘニーのプロ意識よ…

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン6(2010年製作のドラマ)

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最初と最後のエピソードで何となく綺麗にまとめた印象のシーズンだった。一時抱き合わせ商法かってくらいチャーリー・デイとよく映画で共演していたサダイキスも登場!神話クエストもテッドラッソも新シーズン楽しみ>>続きを読む

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン5(2009年製作のドラマ)

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相変わらず差別、中毒、暴力、女性蔑視などなど不謹慎ギャグ満載のシリーズだが、劇中ではチャーリー(チャーリー・デイ)とその一方的な、ストーカーまがいの好意の対象であるウェイトレス(リコリスピザのメアリー>>続きを読む

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン4(2008年製作のドラマ)

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1話から人肉を食おうとしたり、そこら中にウンコしたり、人の家を破壊したりめちゃくちゃなシーズンだった。モラルが異常に低く、犯罪を犯すに当たっての葛藤が全くないので主人公一味は拉致監禁の常習者となる笑 >>続きを読む

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン3(2007年製作のドラマ)

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浅はかな考えで儲け話に飛びつき浅はかさゆえに破綻、というのが毎回の基本的なプロットだがシーズンを重ねるごとに酷さがエスカレート!友情、愛、夢、希望…そんなものはこのドラマには一切存在しない!

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン2(2006年製作のドラマ)

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友達の親とSEXする、近親相姦、ドラッグ中毒など内容の酷さが加速するシーズン2!不謹慎ながら笑える内容とヨーロッパ映画風の軽快なサウンドトラックのコントラストは「ラリーのミッドライフクライシス」の影響>>続きを読む

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フィラデルフィアは今日も晴れ シーズン1(2005年製作のドラマ)

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デニス=サイコ気味のナルシスト
マック=イキりマッチョ
チャーリー=規格外のバカ
フランク=人を搾取して金儲けを企む悪党
ディー=迷惑クレーマー


めちゃくちゃ笑えるけど、登場人物のヒューマニズムの
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アトランタ シーズン3(2022年製作のドラマ)

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ジョーダン・ピールに寄せすぎではないだろうか…

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ザ・ボーイズ シーズン3(2022年製作のドラマ)

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クリエヴァ以上の男前が演じるロジャース+バッキーのルックスにランボーやコメディアン(ピースメーカー)の設定を混ぜた新キャラ、ソルジャーボーイが良かった。ホームランダー みたいな気持ち悪さもなく非常に渋>>続きを読む

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ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~ シーズン1(2022年製作のドラマ)

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皮肉の効いたものや善悪割り切れないような内容のドラマも好きだけど筋骨隆々のシャーロック・ホームズ的な人物が悪人に法を超越したパニッシュメントを施す本作はちょうどいい具合の面白さだ

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ピースメイカー(2022年製作のドラマ)

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ピースメーカーのアレンジキャラであるコメディアン(ウォッチメン)がケネディ暗殺等の政府のダーティーワークを陰で担っていた人物と示唆される一方、現代風のオルトライトに味付けされた元ネタのピースメーカーの>>続きを読む

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エスケープ・アット・ダンネモラ~脱獄~(2018年製作のドラマ)

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脱獄物、しかも実話ベースという「またか」と思わないでもない話なのにグイグイ引き込んでくる。しかしズーランダー 2が酷評されてなかったら、サスペンス作家としてのベン・スティラーは確立してなかったかもしれ>>続きを読む

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海賊になった貴族 シーズン1(2022年製作のドラマ)

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登場人物の97パーセントがむさ苦しいおっさんだが、出会い〜自分が持ってない部分に惹かれ合う〜愛〜元カレにヤキモキ〜逃避行〜すれ違いから病みそして闇、と王道ラブロマンスをやっている。これは胸キュンだ!

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ボクらを見る目(2019年製作のドラマ)

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前回レビューにトランプはカス、とのみ書いていたが補足。監督のエイヴァ・デュヴァネイとはproject blowedクルーのfigures of speechのメンバーのラッパーeveのこと。

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サムバディ・サムウェア シーズン1(2022年製作のドラマ)

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この小さな町を舞台にしたほんのり泣けて大いに笑えるコメディにマンブルコアの成熟を感じた。面白い。

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ステーション・イレブン(2021年製作のドラマ)

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文明が崩壊した世界で人間の残酷さを描くドラマかと思いきや真逆でした

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スペース・フォース シーズン1(2020年製作のドラマ)

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スティーブ・カレルとグレッグ・ダニエルズということで、オフィス途中降板劇のリベンジ的な位置付けのドラマですかねー?マークはマイケルに比べて随分マトモな人物ですがね。結構マイルドな味わいのドラマなのでシ>>続きを読む

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シリコンバレー シーズン6(2019年製作のドラマ)

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テック業界で頭角を表すにはリチャードは善人すぎたのか。ほろ苦い最終シーズン!

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シリコンバレー シーズン4(2017年製作のドラマ)

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パラパ焼失は見た目のコミカルさに反して喪失感の大きいシーンだ。喪失感を埋めるためにベランダにパラパ設置したくなった。

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シリコンバレー シーズン3(2016年製作のドラマ)

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ジャレド(ドナルド)の変人っぷりが段々と露わになるs3

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ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル シーズン1(2021年製作のドラマ)

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オフィスとは打って変わったジェイク・レイシーのモラハラクソ夫ぶりに観てるこっちまでムカついてくる。モリー・シャノンは賞取ってもいいくらいの演技だった。

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ジ・オフィス シーズン9(2012年製作のドラマ)

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観たことある人は知ってると思うが、このドラマはとあるオフィスを密着取材中に起こるドタバタ騒動を描いたドキュメンタリー風ドラマである。最終シーズンでは10年以上撮り溜めていた素材がついにドキュメンタリー>>続きを読む

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ジ・オフィス シーズン8(2011年製作のドラマ)

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アンディのキャラを無理矢理マイケルに寄せようとしたのか、最後の方めちゃくちゃな奴になってしまっていて笑った。UK版にしろUS版にしろクビにされても会社に入り浸ってくるキャラ多すぎやろ…

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アフターパーティー シーズン1(2022年製作のドラマ)

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フィル・ロード&クリストファー・ミラー作品でサム・リチャードソン、アイク・バリンホルツ、ベン・シュワルツ、イラナ・グレイザー、ティファニー・ハディッシュ、ジョン・アーリー、そしてデイヴ・フランコ出演と>>続きを読む

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ブルックリン・ナイン-ナイン シーズン7(2020年製作のドラマ)

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個人的にはコメディは社会にタッチして欲しいのだが、これはなー。ロンリーアイランドは「元」中学生男子向けみたいな笑いを追求してるイメージ。

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ラリーのミッドライフ★クライシス シーズン11(2021年製作のドラマ)

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シーズン11のアウトライン

◎ラリーの家のプールで泥棒が溺死する
◎条例で定められている1.5mの柵をラリーが設置していないことをネタに泥棒の兄がラリーを恐喝
◎恐喝の内容とは泥棒の兄の娘マリア・ソ
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