watacさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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君が生きた証(2014年製作の映画)

3.7

それが本当に本当に良い音楽なら、作った人間が誰でどんな人であろうとも聴きたいことに変わりはないよな。てなことを小山田圭吾さんの件とかで思ったの思い出した

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

マッチョガイが良いキャラすぎた笑
こういうエンタメによってメタバースに慣らされてゆくんだなぁ…

リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.4

ステファニー強運過ぎん?
ブレイクライヴリーすきなんだけど、全体的に彼女の体力やアクションの技術を鑑みてやってるのかな?って深読みしちゃう感じだったな

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

私ってばクリストファーロイド出ただけで格上げしちゃいがち.
ちょいちょいユーモアあるのも良かったけど、戦闘シーンでルイアームストロングのwhat a wonderful world流れてきたときはそろ
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.7

2014年11月以来2度目の鑑賞
めっちゃ面白かった!ていう印象だったけど今観るとそこまででもなかったな笑
アビーがショットキメてプライベートジェット?でバーって飛んでくやつ、なんかすき

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.9

コーチがメシアでキッズらがエンジェルやん👼🏻
久しぶりにsnatch見返したくなった

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.2

トムクルーズさん苦手なんだけども体当たりにも程があり過ぎて脱帽👒骨折て…
スカイダイビングにロンドン市街パルクール、カーチェイスにヘリチェイス…そしてクライミングからの崖ギリギリで気を失わないでくださ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

トムクルーズさん苦手なんだけども2015年8月以来2度目の鑑賞
終始飽きさせない隙の無い演出!
マッスル逆さ上り棒の凄さがもはや地味なくらいの、機上空中ボルダリングにノーヘル敏腕ライダー……貴方ホント
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.9

トムクルーズさん苦手なんだけどもリズム感良く楽しめたのでこのスコア!
個人的にはこの作品がTHE M:iて感じ

それにしても全作品でハントの性格がなかなか統一感がないけれど、唯一一貫性あるのはキメ顔
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

トムクルーズさん苦手なんだけども2との差が凄くてついこのスコア笑
そうだよそうなんだよ、マスクはこういう使い方をしてくれよ!とか、つい2と比べてしまった笑
ここからさらに派手スパイが極められていくわけ

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

まずトムクルーズさんが苦手なんだけどもスパイもの大好物なので鑑賞(でもスパイぽさ薄かったな)
事前に夫から「ジョンウーといえば、スローモーション・二丁拳銃・横っ跳び・鳩・サングラス、だよ」と聞いていた
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

トムクルーズさん苦手なんだけどもスパイもの大好物なのでこのスコア!やっぱりテンポが良い〜
ジャンレノ赤ヘリ似合うなー

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.3

ハロウィンなのでタイトルだけで選んだモンスターズ👻
予想通りの展開だったけど、最後は一番最初のシーンと繋がるってことよね…

ルパン三世 ワルサーP38(1997年製作の映画)

3.6

「ワルサー2丁はいらねぇんだよ」
ルパンはほんとにユーモアとクールのバランスが絶妙なんだよなぁ!
金塊が飛び散ってく場面、バビロン思い出した

「梅干しの色…」 かわぁ

チャッピー(2015年製作の映画)

3.3

ギャング達そんなん出てこなくて良いのにな…て、ずっと思いながら観てる自分がいた
だってなんかすごく小物感なんだもん

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

タイムリープ×ラブコメっていう時点であまり期待してなかったんだけど、リズム感とユーモアセンスが自分に合ってて意外と楽しめた!
軽めなの観たい気分にマッチ.
いきなり射抜かれるの笑った

リベリオン(2002年製作の映画)

3.5

序盤の暗闇へ突入してくのカッコよー
ガン=カタを楽しめた!
それと、
…ブラント弱過ぎでは?笑

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.0

全然喧嘩が終わらなくてふいた笑
謎の乱闘シーンは見どころ
何度も寝落ちしながらとりあえず最後までは流したという感じ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

仮想現実世界が盛り盛りで面白かった!
内容は想像通りの展開で、高いテンションのままずっと走り続ける感じ
現実が置き去りにされ過ぎててほんと世界の行く末みてる感じした

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.8

「天国は次への扉が開かれるということ」

大切な人も、一度きりしか会わなかった人でも、なんか初めて会った感じがしないっていう感覚になったりするとき、遠い過去に何らかの繋がりがあったんだろうなって自然に
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007 スペクター(2015年製作の映画)

4.4

2016年1月以来2度目の鑑賞
冒頭の長回しでテンション上げてきてそのままの勢いでリズム感良く最後まで飽きさせない演出をモリモリ盛り込んでたの、そうそう、そうだったよねー!という感じで
とにかくダニエ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

2015年3月ぶりに鑑賞
オープニングからカッコイイ〜
世代交代感じるボンド枯れ専的にはたまらんですハイ…
ショベルカーの使い方!

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.6

トリニティ…
からのネオの選択🥲

他のスミスほんとに見物のみの件笑
あとミフネさんの印象強すぎやん

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.9

一作目が一番好きなんだけど、やっぱりマトリックスは厨二の世界の最高峰なんだよな(勿論褒め言葉でしかない)

キーメーカーの弟子になりたい🔑
バイクのキーとかモーフィアスのためのキーとかスッと出すの何な
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.4

カメラワーク激し過ぎて途中で酔いそうになった🤢

フロッグ(2019年製作の映画)

3.6

スリルあるのが観たい気分だったから、ん?ん?ほーってな感じでちょうど良かった!
とにかくコナーが哀れ…

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.3

観る人の先入観を巧妙に操りすべて真ん中を取れるように敷かれた伏線が回収されることなく自問の思考へ導く…

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.7

陸海空どこでも走破できちゃうボンド相変わらずカッコよーー
パルクールも良かったな
復讐も済んだし次いきますか、になれたボンド

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

スパイもの大好物なのとダニエルクレイグファンなので迷わずスコア!
終始流石のリズム感で一切飽きることなく楽しめたー
前半の壁突っ切るとこ笑った

さくらん(2007年製作の映画)

3.0

映像、ストーリーTHE蜷川実花!て感じ
トップ踊り出て高下駄で練り歩くシーン良い場面なのにBGM合ってないのちょと残念だったな…椎名林檎色強すぎ?でも監督としてはそれも狙いだったのかな…?ドギツクいき
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サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

2.9

うむ…そのトリックを使ってしまったか…
その他はなかなか楽しめたんだけどな

ビトレイヤー(2013年製作の映画)

2.4

ウトウトしながら観たけど理解できるほどあるあるなやつだた

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.3

暴力を振うこと以外はどちらの気持ちも何となく解る気がする
お互いにもお互いの気持ちが何となくわかるからこそ歯痒くてそれでもやっぱり理想を追い求めちゃって、ていうのは大なり小なりどこの親子関係にもあるん
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.8

爽快!
序盤からのカメラワークだけでも、はいもう楽しいー
さらにアツイ友情あり天才犬の滑りあり🛹🐶✌︎
まるで自分も滑ってる気分で観てた(現実は平地でボード乗るのもコワイ人笑)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.4

ワル気取ってるけど青い瞳で純朴隠しきれてないとこと笑い方きゃわ
しかし親目線であるので、キミの将来が心配である…てなソワソワ感が残ってしまう笑

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.1

「友達は自分で選べる家族」
この言葉がこの映画のすべてという感じ!

個と個で尊重し合って
出来ること出来ないこと理解し合って
出来ることしたいことは最大限高め合って
出来ないことは補い合う

純粋な
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