ドック隊長さんの映画レビュー・感想・評価

ドック隊長

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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

3.5

貴重なインタビューと出演シーンでつづられるレジェンド女優、オードリー・ヘプバーン

字幕が縦と横に出てくるのは見にくいけどドキュメントとして興味深い映画だった

やっぱりオードリーは素敵だなあ

いつも2人で(1967年製作の映画)

4.0

「家族」と「恋人」とを行ったり来たりする二人の心のストーリー
不機嫌になってもチャーミングな「その時々の表情」を的確に見せてくれるオードリーが素敵

ネクタイを締めた百姓一揆(2017年製作の映画)

4.0

東北新幹線の「新花巻駅」設置にまつわる実話をもとにした映画

特筆すべきは映画そのものが市民による「手作り」、すなわちスタッフやキャストのほとんどが公募された有志であること。大手プロダクションの作品で
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映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか(2019年製作の映画)

4.0

特撮とアニメとピンクレディー‼️
昭和心をくすぐる劇場アニメでした😅

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.2

まずはフランス語版で鑑賞

「バーフバリ」のノリが好きな人はオススメです‼️

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.5

民族音楽的な要素や、民間伝承、自然と人間の関わり…いろいろな要素が混じりい、解決までの葛藤があって、より深く楽しめた

吹き替えで見たけど、表情豊かなアナを演じる神田沙也加さんの声が魅力的♥️

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

-

あえてスコアは避けますが、一言だけ
「五右ヱ門の着物が薄すぎる…😲」

ジャパニーズアニメーションの誇りにかけて、和服のテクスチャーにはこだわって欲しかったです

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

-

他の酒場の人々などがフランス語なのに、なぜかゴッホとゴーギャンの二人の会話が英語

「フランス語に馴染めない二人」を描きたいわけではないらしいし、そういう描写は一切ないので、メインのキャストが英語で、
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

個人的には色いろと考えさせられるいい映画だった

ただ、すごく細かいことだけど、審査員サイドでの「英語」がちょっと気になる

「国際」コンクールだし、メインの受験者がアメリカという設定だし、「多国籍・
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

-

色々な意味で芸術的な映画だった
冒頭の海と空の色とか、まるでアニメーションのよう

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

「和」の要素も入った、爽やかなファンタジーで、タイトルにもある「天気」の描き方が美しかった。

残念なところは、大人たちの描き方がステレオタイプなのと、主人公たちの行動の「源」がいまひとつ見えてこない
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