土偶さんのドラマレビュー・感想・評価

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三体(2023年製作のドラマ)

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壮大な原作ドラマを本家版に引き続き映像化。原作での葉文潔のキャラクターに惹かれているが、プロローグがどのくらい生きてくるか今後の楽しみ…。

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SHOGUN 将軍(2024年製作のドラマ)

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Disney +の将軍見始める。大河で見まくってる時代の話だもんで日本人的には物言い人も多いしハードル高くなってるが、真田広之が年を重ねてまんをじして家康を演じてるというか。

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友情~平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」~(2023年製作のドラマ)

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放送から1週間。想像以上に平尾さんに寄せてくるモッくんの役者としての力量に今頃気づく…。もっと映画にも出てくれないかしら。

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セクシー田中さん(2023年製作のドラマ)

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1話ではヤスケン以外皆クズ男しかいなくて(苦笑)
背中が丸まった老婆がそこにいた…はデジャヴ感しかない。

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バビロン・ベルリン シーズン3(2020年製作のドラマ)

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ワイマール期にはナチスによって後年迫害される人々が市民の中で普通に暮らしてたのだよな。

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パリピ孔明(2023年製作のドラマ)

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タイムワープもので実写版大変そうな印象が共通する光源氏くん@NHKを思い出した。

おディーンさんに地上波で中国語の台詞ガッツリ喋らせるのがマジで期待大。

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バビロン・ベルリン シーズン2(2018年製作のドラマ)

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シーズン1以来見れなかったバビロン・ベルリンのシーズン2にようやく取り掛かる。アマプラありがとう。

ワイマール期からのドイツの歴史を辿ると年々暗い時代にまっしぐらなのは分かっちゃいるが、映画では名作
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華燈初上 -夜を生きる女たち- シーズン3(2021年製作のドラマ)

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香港警察が汚職まみれで、退職した元警官が台湾に逃げた話もエピソードに繋がるんかなと。(エリック・ツァン父とか)

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華燈初上 -夜を生きる女たち-パート2(2021年製作のドラマ)

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ノーヘルバイク3人乗りに懐かしさを感じる。当事者息子とナカムラさん以外が腹に一物ありすぎて、このキャラクター設定の複雑さを感じさせない脚本も凄いとしか。

ラスト数秒の衝撃で言葉がない。

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華燈初上 -夜を生きる女たち-(2021年製作のドラマ)

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1988年て長い戒厳令の解除の翌年、林森北路には駐在員御用達日系クラブがあったのね。社会背景や衣装がたまらん。

リディアン・ヴォーンの脚本家ジャン・ハン役があームカつくが、たぶん伏線ありそうな。

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サンクチュアリ -聖域-(2023年製作のドラマ)

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元角界の役者さんたちも加われば、あの壮絶な稽古風景も厚みが出るよな。
ヤンキーの調子乗り気質が抜けない猿桜の成長物語が徐々に面白くなってくる。

3話で呼び出しになった染谷将太が噺家にも見える…な。

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トラップ 流血の聖地(2021年製作のドラマ)

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アンドリーの熊さん化がますます進み、ヒンリカが相棒からひとつ抜けんでて、シーズン1がトラウマ化したトラウスティが相棒になるシーズン3。
シグルフィヨルズル署も人が増えて良かったね。

大量のキャラクタ
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トラップ 凍える死体 シーズン2(2018年製作のドラマ)

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冬じゃなくても寒そうなんだけど。
シーズン1より日の長さを感じる。

前作では感じなかったけど、前作市長妻のコルブルンがカルーセル麻紀に似てるなーと思いながら見ている。


ア、アウスゲイル…

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トラップ 凍える死体 シーズン1(2016年製作のドラマ)

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警官3人だけの警察署…暴風雪の日は離れ小島になる小さな離島サイズの町で起こるミステリー。事件は大都会だけのものじゃないよね。
ミステリー以外の社会的問題の要素がてんこ盛りだ。

シグルドゥルの雪崩起こ
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ヴァルハラ連続殺人事件(2020年製作のドラマ)

4.0

作家アーナルデュル・インドリダソンのミステリーの空気感にハマったせいもあり、このシリーズに漂う共通した湿気と冷たさを感じる雰囲気にも同じくハマる。気が滅入るけど。
カラー作品なのに色彩がひたすら白黒グ
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ザ・サーペント(2021年製作のドラマ)

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タハール・ラヒムがキアヌ・リーブスに見えるんだよ。アルジェリア系な彼なんだが、アジア系にも寄せるメイクにもビビる。
犯罪ミステリージャンルのシリーズだけど、1970年代のバックパッカーたちを取り巻く雰
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国民の僕 シーズン1(2015年製作のドラマ)

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これが正夢になって今に至るのか…と感じながら見る。
宇ドラマは「スニッファー」以来?か。

唐突に新しい人生が始まるのね。

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新聞記者(2021年製作のドラマ)

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一言一句、モリカケ赤木ファイルじゃないよと言われてもそれはムリ。見ているとあの人たちの顔がチラついて仕方なかった。

映画版と異なり実際の問題(事件)に設定がより近づけていることに加え、新聞配達する大
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デリー・ガールズ ~アイルランド青春物語~ シーズン1(2017年製作のドラマ)

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サクッと1話30分前後の女子高生青春ドラマ。ただ舞台になるのがIRAテロがまだ行われていた北アイルランドのデリーだということ。
やっぱりイングランドの英語とは違うんだろうな…エリン役の女優さん含め北ア
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ルーツ(1977年製作のドラマ)

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「マンディンゴ」を見た今、この大河ドラマを再び見たいと思う。
学校で学ぶより前にアメリカ大陸に黒人奴隷がいたという歴史をこのドラマで学んだ。

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迷路荘の惨劇(1978年製作のドラマ)

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千石規子@御隠居につきるこの作品。着物の着方マネしたい。

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三つ首塔(1977年製作のドラマ)

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佐分利信の重厚だけじゃない歪んだ愛情表現がこのドラマの醍醐味。
この話は呪われた年配姉妹は出ないからいつものベテラン女優さんはいないが、しかしまあ、豪華キャストだ。

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悪魔が来りて笛を吹く(1977年製作のドラマ)

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放送当時、秌子さんのイメージとしては鰐淵晴子さんだったのよね…。

にしてもTVでこのオールスターキャストが贅沢。原作に一番忠実かと。


世間的には天銀堂事件も椿家連続殺人事件も犯人は分かったのに、
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エミリー、パリへ行く シーズン1(2020年製作のドラマ)

3.5

1話おわり。

生きるために働くか、働くために生きるのか、休業中の身には悩ましいわ。

「巴里の屋根の下」の時代から変わらぬ、パリへの憧れっ子は最上階の屋根裏部屋から屋根が続く景色を見て悦に入るシーン
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今だから、新作ドラマ作ってみました(2020年製作のドラマ)

4.0

やはりこのアイデアは好き。海外ではドラマ作りをどうしてるんだろうと、ちょっと思った。
特に3話目、ねこを介在させたのはナイス。

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バビロン・ベルリン シーズン1(2017年製作のドラマ)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物誰もが秘密を抱えてしたたかでタフに生きてる生々しさがあり、それがなお魅力的に見える。シーズン2早く見たい。

ワイマール共和政擁護派ベンダ行政長官がブラント首相の息子さんとは、意図した伏線なん
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