死姦というタブーと人間の心理などどんな展開が待っているのか、と期待したが、ただただ揉め事になって終了。
あっけないし途中のやりとりは退屈。
実写化失敗シリーズ筆頭。
原作の細かい伏線やトリックをガン無視。
キャストの無駄遣い。
超劣化版の山田悠介のデスゲーム的な何かになってしまっている。
ラストになればまだマシだと思ったがあーっす
ホラー要素と感動要素が入っていてよくできていた。
どんでん返し系の金字塔。
このタイプの映画は今までも多くある程度予想しながら観れるが、これはラストで騙された。
ユージュアルサスペクツとシャッターアイランドやファイトクラブを組み合わせた感じ。
唯一ヒロインが微妙な美人。
不気味な要素と展開が噛み合っていて面白かった。どんでん返しがよくできた映画。
この映画では「楽園」と称されている空想社会主義的、集団農場的なコミュニティの限界を現代的に上手く表現していると思う。
イギリスのニューハーモニーや日本の新しき村がなぜ失敗に終わったのか、それを人間の根>>続きを読む
前作に引き続きキャストが最高。しかし展開的には前作の方が派手で面白かった。3部作で考えたら2作目に知能面を前に出して正解かも。
ラストが決まった運命が虚しいというか吸血鬼からしたら利用していて怖いというかモヤモヤしたものだったが、この映画ではそれがいい。
クロエちゃんがかわいい。
名前がマザーファッカーで盛大に吹いた。ハチャメチャだが、敵があっけなく死んだり突っ込む余裕もないテンポで進むのでこれはこれで楽しい。
クロエちゃんは安定してかわいい。
酔拳の続編。おきまりの展開。だがやはり唯一無二の拳法で敵を倒すのはスカッとするし定期的に見たくなる。
時間も経って前作より敵を倒すまでの過程が充実している。
日本版ではカットされた最後のシーンは酔拳>>続きを読む
ジャッキーと仲間の予想外ミッションでのドタバタ劇。キャスティングによって役がすごく立っている。
シナリオは雑だが、やはりジャッキーとジェット・リーの共演はアツい。しかしもっと純粋なカンフー対決が観たかった。
ドラマ感強めなジャッキー映画。
ここら辺からシリアスなところが強調されていったか?
楽しめるが、ジャッキー感が少し薄め。もっとバッチバチにカンフーを観たかったので少し物足りなかった。
展開に若干無理はあるが楽しめる。タッグだとクリス・タッカーのがテンポも良く面白いか。
ジャッキーのユーモアある演技とテンポの良さがアメリカンユーモアに見事にマッチ。コメディ+アクションとして楽しめる映画。クリス・タッカーみたいなシュッとしてて面白い黒人かっけえ。
アクションと巨悪を倒すということでスカッとする映画。期待している展開をジャッキーがカンフーでやってくれるテンポの良さはやはり面白い。
田舎で闘うカンフーとはちがい、街中ならではのアクションをするジャッキーが観ていて楽しい。