どーもさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

どーも

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レイプ・オブ・アナ・フリッツ(2015年製作の映画)

1.7

死姦というタブーと人間の心理などどんな展開が待っているのか、と期待したが、ただただ揉め事になって終了。
あっけないし途中のやりとりは退屈。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

1.6

実写化失敗シリーズ筆頭。
原作の細かい伏線やトリックをガン無視。
キャストの無駄遣い。

超劣化版の山田悠介のデスゲーム的な何かになってしまっている。
ラストになればまだマシだと思ったがあーっす

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.9

ツッコミどころ満載。キャストがちょっともったいない。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.9

ホラー要素と感動要素が入っていてよくできていた。
どんでん返し系の金字塔。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.5

このタイプの映画は今までも多くある程度予想しながら観れるが、これはラストで騙された。

ユージュアルサスペクツとシャッターアイランドやファイトクラブを組み合わせた感じ。

唯一ヒロインが微妙な美人。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

不気味な要素と展開が噛み合っていて面白かった。どんでん返しがよくできた映画。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

4.0

この映画では「楽園」と称されている空想社会主義的、集団農場的なコミュニティの限界を現代的に上手く表現していると思う。
イギリスのニューハーモニーや日本の新しき村がなぜ失敗に終わったのか、それを人間の根
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.9

前作に引き続きキャストが最高。しかし展開的には前作の方が派手で面白かった。3部作で考えたら2作目に知能面を前に出して正解かも。

モールス(2010年製作の映画)

3.6

ラストが決まった運命が虚しいというか吸血鬼からしたら利用していて怖いというかモヤモヤしたものだったが、この映画ではそれがいい。
クロエちゃんがかわいい。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.7

名前がマザーファッカーで盛大に吹いた。ハチャメチャだが、敵があっけなく死んだり突っ込む余裕もないテンポで進むのでこれはこれで楽しい。
クロエちゃんは安定してかわいい。

酔拳2(1994年製作の映画)

4.6

酔拳の続編。おきまりの展開。だがやはり唯一無二の拳法で敵を倒すのはスカッとするし定期的に見たくなる。

時間も経って前作より敵を倒すまでの過程が充実している。
日本版ではカットされた最後のシーンは酔拳
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プロジェクトBB(2006年製作の映画)

3.6

ジャッキーと仲間の予想外ミッションでのドタバタ劇。キャスティングによって役がすごく立っている。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.6

ジャッキーのドタバタ感が面白い。だがアクションはさすが。

ドラゴン・キングダム(2008年製作の映画)

3.3

シナリオは雑だが、やはりジャッキーとジェット・リーの共演はアツい。しかしもっと純粋なカンフー対決が観たかった。

香港国際警察/NEW POLICE STORY(2004年製作の映画)

3.5

ドラマ感強めなジャッキー映画。
ここら辺からシリアスなところが強調されていったか?

タキシード(2002年製作の映画)

3.3

楽しめるが、ジャッキー感が少し薄め。もっとバッチバチにカンフーを観たかったので少し物足りなかった。

シャンハイ・ヌーン(2000年製作の映画)

3.3

展開に若干無理はあるが楽しめる。タッグだとクリス・タッカーのがテンポも良く面白いか。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.5

ジャッキーのユーモアある演技とテンポの良さがアメリカンユーモアに見事にマッチ。コメディ+アクションとして楽しめる映画。クリス・タッカーみたいなシュッとしてて面白い黒人かっけえ。

プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

3.8

アクションと巨悪を倒すということでスカッとする映画。期待している展開をジャッキーがカンフーでやってくれるテンポの良さはやはり面白い。

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.8

田舎で闘うカンフーとはちがい、街中ならではのアクションをするジャッキーが観ていて楽しい。

五福星(1984年製作の映画)

3.8

動けるぽっちゃり半端じゃない。アクションの中の共闘する動きが心地いい。