どーもさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

どーも

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プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.0

プロジェクトシリーズの原点。
期待を裏切らない展開。ジャッキーだからこその演技とアクションを純粋に楽しむ映画。
サモハンとユンとの共闘はテンポも良く観ていて気持ちいい。
時計台からは飛び降りたくない。

クレージーモンキー/笑拳(1978年製作の映画)

3.3

この時期のカンフー映画はお決まりの展開モノ。それを念頭に置いて楽しむもの。茶番と感じる人もいるかもしれない。

龍拳(1978年製作の映画)

3.2

この時期のカンフー映画はお決まりの展開モノ。それを念頭に置いて楽しむもの。茶番と感じる人もいるかもしれない。

拳精(1978年製作の映画)

3.2

この時期のカンフー映画はお決まりの展開モノ。それを念頭に置いて楽しむもの。茶番と感じる人もいるかもしれない。

少林寺木人拳(1977年製作の映画)

3.5

この時期のカンフー映画はお決まりの展開モノ。それを念頭に置いて楽しむもの。茶番と感じる人もいるかもしれない。

蛇鶴八拳(1977年製作の映画)

3.2

この時期のカンフー映画はお決まりの展開モノ。それを念頭に置いて楽しむもの。茶番と感じる人もいるかもしれない。

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.5

この時期のカンフー映画はお決まりの展開モノ。それを念頭に置いて楽しむもの。茶番と感じる人もいるかもしれない。

ジャッキー・チェン 必殺鉄指拳(1973年製作の映画)

3.1

この時期のカンフー映画はお決まりの展開モノ。それを念頭に置いて楽しむもの。茶番と感じる人もいるかもしれない。

エスター(2009年製作の映画)

3.7

薄気味悪いホラー要素を感じたい人におすすめ。終わり方も気持ち悪い感じでよかった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

ジョーカーが完全に頭逝ってて最高だった。バットマンは自分を犠牲にして皆を守りやはりダークヒーローとして最高にかっこいい。

ミスト(2007年製作の映画)

2.5

ただただ霧の中でモンスターに怯えるのを見るだけの序盤。

「ラスト15分の衝撃展開」と銘打ってた通り、主人公は衝撃的な行動を取るが、なんか観客に絶望感を求めすぎというか「何やってんの?」的な感情になっ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.7

ザ、ヒーローモノ。スパイダーマンになりたくなる。ベンおじさんの言葉がヒーローを物語っていて深い。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

原作の設定に近づいた。CG技術は進化していてさすが。前3部作のピーターはいい感じだったが、今回のはイケイケすぎか?

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.7

笑いと感動を感じられる映画。子供にも分かりやすいのでいいかも。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

純粋にヒーローモノで唯一無二の感じがたまらない。そしてかっこいい。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

初見なら絶対騙される映画。古典的な手法らしいがかなりよくできてる。この映画からどんでん返しモノにハマる人も多いのでは。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

おきまりのヒーロー映画を期待していると少しがっかりするかもしれないが、バットマンだからこそのストーリ性と小道具など含めビジュアルが良い。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

まあ予想通り。打ち切りらしいので次に期待。やはり前3部作は超えられないか。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

典型的などんでん返しの映画。初見なら確実に楽しめる。ハイドアンドシークやシックスセンスなど観たことあると若干予想がついてしまうかも。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

当時の状況を知るためにも見る価値がある映画。終盤で戦争の虚しさを感じる。