どーもさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

どーも

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ソウ(2004年製作の映画)

3.5

1作目はサスペンス要素とグロさ、最後の幕引きがちょうどいい感じにバランスがとれて面白い。

グロいのが苦手じゃなければ楽しめる。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.9

ヴェノム憑依の悪い感じもかっこいい。特殊能力を持った敵と結局は親友のハリーとの展開はアツい。しかし執事はなぜハリーに傷がグライダーのものだとすぐに教えなかったのか。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.9

今までにないヒーロー映画で、スカッと楽しい。後半の展開がメチャクチャだが、そこは目を瞑るとする。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.7

初見だと見た目弱そうだけどすごい人間止まりのアクションがリアルでかっこいい。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

5.0

カンフー映画の金字塔。冷静に脚本とか考えず、茶番も含めカンフー映画として楽しめるなら神作。男なら誰でも好きになる類の覚醒モノ。演武術としての完成度も高く、酔八仙拳紹介のくだりは必見。ジャッキーは吹き替>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

頭を使って考えられる映画。最初のシーンを回収したり意味ありげなラストなどシナリオも楽しめるいい作品だった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.6

ショーン・ペンとダコタ・ファニングの演技力が鬼。単純に「いい話」と言える軽いテーマではないが、これを酷評する人は人間辞めた方がいい。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.6

だんだん成長していくところはおきまりな感じでおもしろい。ハチャメチャ感を楽しむ映画。
クロエちゃんはかわいい。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.7

全てが斬新でSF好きにはもってこい。機械ながらかっこよすぎるシュワちゃん。シュワちゃんは吹き替えでも満足。

第9地区(2009年製作の映画)

3.6

差別などをエイリアンを通していろいろ考えさせられる映画。だが、大きい展開があまりないので観ていて少し退屈になるかも。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

バタフライ・エフェクトという空想科学の現象を上手く描いている。シュタインズ・ゲートなど時空モノにハマるきっかけになる。作り込まれたよくできた映画。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.3

個々のキャラクターのキャスティング、キャラ、カッコよさが異常。スカッとする映画。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

2.8

もっとバッチバチに笑える下ネタを想像してたが思ったより落ち着いてて若干残念。

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

良くも悪くもマーベル映画。
世界観が繋がっているので、この無敵の技術を隠し通せていたのが奇跡だし若干無理がある。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

世界が変わるところで設定に若干無理があったが、それは置いておいて映画における音楽の重要性、アピール性を発揮した商業的に成功した映画。
RADWINPSの音楽が完璧にリンクしていて心地よかった。

もの
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

アベンジャーズの流れで悪者が集まった感じ。ハチャメチャで悪役ならではの展開は楽しめた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

リメイクしたゴジラとして新しいゴジラの造形が新鮮だった。
庵野監督の謎感も伺えた。

しかし石原さとみの帰国子女役が無理ありすぎて萎え。