May君さんの映画レビュー・感想・評価

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト(2024年製作の映画)

あっという間の2時間　青山君がいなかったのは時系列なのか？
たぶんオールフォーワンが脱獄した頃の
サイドストーリーかな？
もう一回観てみる！

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

五等分の花嫁∽(2023年製作の映画)

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

テレビ放映の前に予習しとかなきゃ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

いつもながらに良かったです
もう一度サービスデーで観に行こうかな

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

2時間あっという間だった
なんか面白いよね
なんか楽しいよね
なんかホッコリするよね
なでしこが昭島アウトドアヴィレッジに
勤めてるとは　笑　明日行こ！

ブライアン・ウィルソン／約束の旅路(2021年製作の映画)

東京で上映が終わっていて高崎まで行って観た
「God Only Knows」の音をバラバラに聞こえてきたハーモニーの美しさに感動　
今もスタジオ録音中のブライアンの指示が観られて更に感動

そして高崎>>続きを読む

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

実写版って評価がむずかしいよねぇ。
1番アニメに寄せてんなぁと思ったのは
タケミチの走り去る後ろ姿！
これはそっくりだったよ

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

「希望と絶望」
このタイトルなんとかならないかなぁ
秋元さんに考えてもらったら良かったのでは？
でもアイドルって過酷なんだと分かった

日向だけを見るな！
日陰から目をそらすな！

X エックス(2022年製作の映画)

超大作ばかりなので　たまにはB級ホラーでも！と軽い気持ちで鑑賞
エロくて怖いよ　過去に戻った続編あるみたい　ってか3部作らしいよ　笑
主人公と老婆が一人二役なのにはへえ。
でしたわ

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

実際この電車で通学してた人と鑑賞
怖いより懐かしかったらしい　笑

エルヴィス(2022年製作の映画)

世界中の青春を変えた男　Elvis
事実だけではなく　もう少しスターが故の孤独感を出してもらいたかった
人目を避けるため映画館　遊園地を貸し切ったりとか。

映画　五等分の花嫁(2022年製作の映画)

アニメシリーズ終盤で
急に表に出てくる四葉　
映画観ても段々四葉と
結ばれてほしいと願う自分　
良かったです　初恋って良いなぁ
と、言いながら皆んな好きでした　笑

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

1st. 第15話　全然覚えてなかった　笑
「捨て回」「作画崩壊」など評価低めだが
見直すと結構良いエピソードだった
映画でも同じアムロのセリフが印象的
「あなたの体に染み付いている、
“戦争（戦い）>>続きを読む

冬の華(1978年製作の映画)

哀愁演技の高倉健
哀愁ギターのクロード・チアリ
哀愁のダブルとくれば！
あーた！悪う事なかろう！

あしたのジョー(1970年製作の映画)

思ったよりジョーのキャラがハマってた
吹きだまりドヤ街　負け犬が渡る泪橋
「あしたの為」にって昭和感が良いなぁ
この長谷部監督　この他「野良猫ロック」など1年で6本撮ってます
これも又昭和感　スゴイ！

炎のランナー(1981年製作の映画)

有名すぎて観てこなかった作品
先日テーマを作曲の方が亡くなったのを受けて鑑賞
この作品の主人公って誰なんですかね？

パリの恋人(1957年製作の映画)

オープニング超Cool めっちゃ好きぃ
オードリーの着せ替えが楽しすぎる
字幕なんか追っかけないで　
ただオードリーを見つめていたい
本人はダンスシーンが好きでは
なかったらしいが全然素晴らしい　
バ>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

面白かった　次から次に禍威獣　外星人が
出てくるのも良かった
ってか長澤まさみが実写版「葛城ミサト」にしか見えなかった　笑
最後の「おかえり」　エヴァじゃん　笑
バルタン星人が出なくて
残念だったのは>>続きを読む

ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック(2020年製作の映画)

貴重な映像と共にあっという間の120分
途中気づいたのはカメラマン2人以外
顔出しせず敢えて音声のみ使用
老けてるのを晒したくなかったか？　
そのこだわりも良かった

個人的にジムモリスンが裸で自転車>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

有名すぎて観ていなかった作品
ハッピーエンドっぽいけど
結局別れるでしょうね
自由奔放すぎて手に負えない
ってかそんな映画だったのね

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

全カットがいちいちキュート💕
人類史上最高の被写体
バレリーナを目指していたとは知らなかった
では早速オードリーの足跡を辿って観よう
ローマの休日しか観ていないので

団鬼六 美教師地獄責め(1985年製作の映画)

何でこんなに高評価なのか？
真咲乱さん　やっと観れた

胸さわぎの放課後(1982年製作の映画)

中学生の頃大好きだったマンガの実写化
パンフレットも買ったなぁ
あれから40年　追悼　村生ミオさん

セーラー服 百合族(1983年製作の映画)

山本奈津子デビュー作
これから1年で8作品と一気に駆け抜けた
日活のアイドル　レコードも出していた
男性の「薔薇族」に対して
女性の「百合族」とは大人になって知った

夕ぐれ族(1984年製作の映画)

社会現象になった愛人バンク「夕ぐれ族」
蟹江敬三　岸辺一徳　名優たちが共演
竹中直人の懐かし怪演も炸裂！

男女の出会いの合言葉
男「釜山港へ帰れ」
女「ラブ・イズ・オーバー」が笑える

若き18歳（>>続きを読む

青春の門(1981年製作の映画)

「織江の歌」を山崎ハコが
番組で歌ってるのを観てからの視聴

「人間を深く見つめる」あの当時
多くの日本映画がそんな感じがった

ってかオープニングでクレジットされてるのに山崎ハコの曲は全く流れなかっ>>続きを読む

しなの川(1973年製作の映画)

エスパイから速攻　連続鑑賞　由美かおる
丁稚との純愛だと思ってたらとんでもない
目眩く女心に翻弄されっぱなし！
ただただ由美かおるさん可憐だぁ！
なんか面白かった

エスパイ(1974年製作の映画)

超能力と言えば70年代！
この手のオカルトに皆んな夢中だった時代
愛ゆえの超能力！悪に勝つのはやっぱ愛だった！

由美かおるさんが観たかっただけだけど。サブスクでなければこんな作品も観れなかった。良い>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

小学生の頃最初に観た衝撃が忘れられない
コンピューターゲームのように撃ち落とす爽快感　乗り物デザインの斬新さ
全てが新しい　唯一無二の映画
第1作なのにエピソード4ってのもスゴイ

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

やっと観た名作　スピルバーグってホント爆発好きねぇ　毎回あるある

1941(1979年製作の映画)

日本では戦争をコメディには出来ないけど。戦勝国の成せる事なのかな｡
お金かけ過ぎ。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

音の交信のやりとりは面白いね！
きっと実際もこうなるかもしれない
この時スピルバーグ30歳！

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

余りにも有名なオープニング曲
当時ゴムのJAWS人形が流行ってたのを思い出した

続・激突！／カージャック(1974年製作の映画)

続・激突！ではないけど。
カメラワークがとっても良かった！
クレーン　レールの使い方が実に細かい。
並走の撮影はお見事の一言！