May君さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

May君

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激突!(1971年製作の映画)

3.8

もう一度観直すとエンディングの記憶が違っていた 
ラストはやられる者の記憶が逆だった 
崖から落ちるアングルも記憶違いだった
人の記憶なんていい加減ね
それにしてもヒッチコックにもろ影響を
受けている
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

「俺はガンダムで行く!」
メカゴジラVsガンダムが1番ワロタ
日本じゃ実現できないコラボ

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.0

明日映画館でリニューアルを観るのに予習
不朽の名作って色褪せないね。
途中Intermission (休憩)が入って 笑
1961年当時 休憩があったんだね
スピルバーグ版は如何に?

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.3

今さら観てすいません💦
やはりサムライミが撮ると笑える場面あるよね!どこか自作「ダークマン」入ってる
飛んで壁にぶつかるとか!

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.3

おバカ泥棒をちょっとやり過ぎなまでにやっつける 笑 Merry Christmas!

今、観るとトランプが出ているのも気付く
当時ザ・プラザホテルのオーナーだったとは

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.3

クリスマスには奇跡がよく似合う
そんな聖なる夜に鑑賞

昔観たけど改めて

同棲時代-今日子と次郎-(1973年製作の映画)

2.8

同棲を継続するために中絶を選択するという今じゃ考えられない 時代遅れな男女劇
由美かおるさんはとてもカワイイ

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.5

前作からイッキ観!しょうがない続編だし
前作は日本映画に 今回はカンフー物にオマージュ 最後の対話がちょっと長い

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

「修羅雪姫」からの鑑賞
ストーリーのベースはここからだね
久しぶりに観たけどやっぱ面白いわ
風祭ゆきさん起用とか渋すぎる

女番長 野良猫ロック(1970年製作の映画)

2.9

50年前の新宿が見れる 
シリーズ全5作をわずか1年で製作!
梶芽衣子(メイ)は悪党と相打ちで果てるも次作で(C子)として復活!笑

修羅雪姫 怨み恋歌(1974年製作の映画)

3.6

続編は続編ですね 梶芽衣子さん
あの目付きには虜になるし吸い込まれる
さて「キルビル」観直してみるか

修羅雪姫(1973年製作の映画)

3.8

タランティーノに影響を与えた名作
あの目付きに勝てる女優いないと思う
凄みで充分 台詞いらない
「さそり」よりこっちかな

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.5

タランティーノも惚れ込んだ梶芽衣子
女 おんな 女なみだの怨〜〜〜み節ぃぃぃ

悪女かまきり(1983年製作の映画)

3.2

「かまきり夫人の告白」から8年
五月みどりさん 当時44才 ステキな熟女です 中味は気にしない 拝めただけでも◎

五月みどりのかまきり夫人の告白(1975年製作の映画)

3.5

「私は男を殺すカマキリ」
レーサー 隣人 学生 殺し屋と浮気相手も様々 五月みどりさん この時36歳
キレイです

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

3.5

「俺のちん○こは小便の時しか休ませてくれない」
その男女の情事を彩る衣装・美術が素晴らしい

Dear Moon(2020年製作の映画)

2.5

難しかったが上演後 監督が「映画はスクリーンに反射して観るので月光に似ている」と言っていたのが興味深かった
冒頭のシーンで実際現場は真っ暗でカメラの感度が良かったのだと。で、女優を白く目立たせるためベ
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小松みどりの好きぼくろ(1985年製作の映画)

3.4

最後に美味しいところを持っていったロクロウ 小松みどりさん キレイだなぁ

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

幸せな気持ちになれる
竜とそばかすの姫を観て観たくなった
日本語版 野獣の声は山寺宏一だと分かったわぁ やっぱなぁ

マンディンゴ デジタルリマスター版(1975年製作の映画)

4.1

奴隷商人を描く そんな映画があったとは!それだけで衝撃なのに内容もスゴイ!
目潰し!噛みつき!奴隷のデスマッチ!
奴隷と関係を持ち子供を宿す白人妻!
その妻を毒殺する夫!衝撃すぎて描き足らないぐらい 
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街の上で(2019年製作の映画)

3.7

下北沢の住人ていいなぁ。いつも歩く街が誇りに思える。それにしても朝ドラ「おちょやん」から3人も出てるとはね。
さて、今週も飲みに行こう!
この映画を語りながら。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.3

追悼 B.Jトーマス 
主題歌 「雨にぬれても」名曲は色褪せない

火花(2017年製作の映画)

3.3

吉祥寺 井の頭公園に想いを馳せる
美舟で一人ちびちび飲もうか

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

見過ごして来た名作を今。
この手は結果が分かっていても感動する
さぁ 明日の朝から走ろう!
そして叫ぼう!「エイドリア〜ン」

(2011年製作の映画)

2.9

最近 期待する監督 デビュー作
埃に息を吹きかけた くだりが良かった