店頭ではおすすめしてたけど、レビューではあまり良く言われていなかったりしたので、期待せずに観ました。
結果とても面白かったです。
人物を撮るとき殆どアップのアングルで撮っていて登場人物ひとりひとりの心>>続きを読む
凄いものを観てしまった。
誰かが無駄なシーンが無いと言っていたが本当にそう思いました。
レザーフェイス恐すぎ。
こんなに古いのにチープさを感じさせない演出は本当に凄いと思いました。
男とは強く、優しく、エロくなければいけない。
ティンティン拷問のシーンは思わず「あぁぁぁ!!!」っと声が出ました。
その後のセリフに爆笑でした。
毎回安定して面白い。
こういう、シチュエーションものの映画は一作目がヒットすると一作目と同じようなことばかりしようとして駄作を量産することが多いけど、パージシリーズはこのパージの世界観をちゃんと伝えよ>>続きを読む
モテキの真木よう子のセリフでお馴染みボーイズ・オンザ・ランでございます。
昔観たときはヒロインは何ビッチ化したのは人のせいにしてんだ!と思っていましたが今回見直して思ったのは、主人公も悪いなと。>>続きを読む
滅多に人と映画を観に行かない自分が珍しく友達と映画を観に行ったのがこの映画でした。
主人公が吉田拓郎の人間何てラララーの曲をメジャー調にした変え歌のようなものがツボに入ったのを覚えている
忘れてた。私はこの映画がとても好きなことを。
年に数回はこの映画を観たくなる。
学生時代に青春パンクが流行っていたとき私はHR/HM至上主義者だったので青春パンクが大嫌いでした。
だから5年遅れく>>続きを読む
「淵に立つ」を観て深田監督に興味を持ち、この作品を知ったのですが「淵に立つ」ほどの衝撃はなかった。
しかし、不思議さではこの作品は勝っている気もする。
長回し多様でじわじわとラストに向かっていく雰囲気>>続きを読む
所々笑えるけど話事態があまり面白くないので最後のほうは早送りしました。
最初から最後まで良いテンポで進んで行く。
あまりカートラッセルの映画は観たことないけどラストのシーンは今までにないくらい情けないカートラッセルがみれました。
あともう少しチアの格好の女の子のシーンが>>続きを読む
ぬぁぁ!要素があまり無くお笑い要素が多い藤原竜也を初めて観た気がします。
原始猿人ネタは読めたけど面白かった。
昔観たときは良かったけど、今観たらそうでもなかった。
カメラワークは好きです。
一作目同様あまり期待せずに観たら超面白かったです。
一作目の主人公はそこそこ富裕層の人で舞台は家の中でしたが、二作目の主人公の中には貧困層もいて舞台は街。
最初から不安を煽る展開。
パージ開始からの>>続きを読む
やっぱり良かった。
ジェイク・ギレンホールはやはりハズレ無し。
ジェイクについて直ぐに感が良い人はネタバレするかもしれないけど、それがわかっても最後まであきることなく観れました。
ラストも良かった!
中学か高校の頃観賞。
かなり昔なのであやふやだが、衝撃的だったのは覚えている。
砂浜か何か明るい場所で何故か白塗りの人達が暗黒舞踏を踊ってたり、つぐみがやられたり、主人公が何も言ってるかわからないし。>>続きを読む
モテキのフラッシュモブの元ネタが観れます。
音楽や演出も凝っていて、男からしたらサマーって酷い女だけど物語事態は爽やかに感じる。
昔、日曜洋画劇場で見たと思う。
最後ロックアップって言ったと思う。
良い映画だった気がする。
なかなかぶっ飛んだ映画だった。
ラストは近所迷惑大丈夫か?と思ったのと、初期の監督の作品で同じようなシーンあった気がするなぁと思いました。
グロテスクだし、でんでんの怪演で超恐くて、長い間でんでんアレルギーになっていました。
一回しか観てないのに印象が強すぎるって凄い!
この監督の作品は小ネタが多くてクスクス笑えてたまに爆笑できるから大好きです。
初めて観た三木聡作品。
イーサン・ホークは最初から最後までイケメンなのに母ちゃんは最初から最後までブスやなぁ。
しかも、母ちゃん早い段階で太るし。
子供には悪いけどイーサン・ホークは別れて正解。
ちなみに母ちゃん男見る目全く>>続きを読む
ヴィンセント・ギャロのナルシズムが奇跡的に傑作を生んだ例。
曲の選び方も秀逸。
キングクリムゾンのムーンチャイルドでタップダンスするとか天才的過ぎるし、シーンにも合っていた。
ちなみにナルシズムと言>>続きを読む
16mmフィルムで撮影されていたと思う。
フィルムがコダックだったような?
だいぶ昔だから忘れた
24our party peapleのイアンカーティスより動きがオシャレだったと思う。
どちらも好きだが。